投稿元:
レビューを見る
感謝のフェーズに入るまでの
数日にどれだけ準備できるか
敏感な人は言動の基準が自分でなく他人にある
→他人と比較して、自分にダメ出しをしている
→〜しなきゃいけないは他人軸
→恐れを言語化する
敏感になった原因、オリジンを思い出す
→思春期のコンプレックスが典型的
→思春期にショックだったことや恥は?
→受験や就活の挫折も多い
→親の原因になりやすい
→親の都合に合わせてなかったか?
反抗期は必要なもの
→反抗することで自分を確立し、自分のやり方、
生き方を模索していく
自己肯定感が低い=自己否定が強い
→褒められたことを思い出せなくなる
→これが私だ、と思う
投影の法則
→自分にない魅力は人には見えない
→人に対して優しいと思うなら優しさを持ってる
感謝する
→許しの最終段階が感謝
→許すことで学びや成長につながる
事実は変えられないが、真実は変えられる
→大学生がキャバクラで働いてるイメージは悪いが
キャバ嬢が大学通ってるとイメージ上がる的な?
→事実があったからこその学び、恩恵を得る
自分軸で生きる
→自分軸だからこそ自責になれる
→感情を素直に受け止める
→感情は天気みたいなもの、思うことを否定しない
後輩や友達に声をかけるように自分にかける
自信=経験×自己肯定
→経験を肯定で上書きする
→経験には結果が伴ってなくても良い
相手を感情的に理解する(共感)
→悪気はなかったのかな?は頭の理解
→心の理解は「同じ立場ならそうしたかも」と思うこと
→言葉や文字で吐き出し、理解して、また吐き出す
助けを求める
→案外喜んで応じてくれる人もいる
人生は螺旋階段
→同じ場所に来たようで、確実に上に進んでる
簡単なことを毎日コツコツ続ける
投稿元:
レビューを見る
さすがに7日では自己肯定感をあげきるところまで至らず。ワークも他の人に深掘りしながらやらないと、自分ひとりでやるには限界を感じた。
投稿元:
レビューを見る
Kindleの日替わりセールで安くなっていたので購入した。
平易な文章と、手頃なページ数で、自己肯定感が低くなっている原因と向き合い、理解し、思考の軸を変えるための手法が丁寧に解説されている。
各章にはかんたんなワークもあり、そのワークの答えを考えながら、自分自身への理解を深めることができる。
章立ての流れもよく、スッと内容が入ってきた。
これを読んだだけですべてが変わるわけではないが、気づきを得られる良い一冊だった。
投稿元:
レビューを見る
自分みたいに過去のことで頭を支配されてしまう人には是非読んで欲しい本です。
心理カウンセリングを受けるのが一番なのですが、
自分は行動力もなく、心理カウンセリングの人たちに冷たくあしらわれるようなことがあっては嫌なので本で学ぼうと思い買いました。
特に気に入った、自分の役に立った内容は146ページの「自分の感情を解放しよう」の部分。
自分の過去に感じたことをそのまま日記に書いていくというのが自分にはとても役に立ったと感じています。まだやり始めた段階なので毎日続けていきたいと思います。
また過去に支配されて、現実に目を向けられなくなりそうな時にこの本を読んでみたいと思います。
一番最初の章で過去の自分を再認識する章があるのですが、その時あまりにも自分に当てはまりすぎてびっくりしたことを覚えています。
読む前よりもこれを読んだ後の方が少しスッキリし、過去のことを考えすぎてしまう時間が少し少なくなったように感じます。
自分と同じ境遇の方々には是非一度、手に取って読んでいただきたいです。