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投稿者:june - この投稿者のレビュー一覧を見る
五等分の花嫁とやたら比べられがちですが、私はどちらも好きです。
勉強は学生の本分なのだから共通のテーマでもおかしくない。(真面目か)
賢いのにアホなことするギャップがいいのです逆もしかり。
絵が好みなら、とりあえず1巻だけでも読んでみては。
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できない奴の味方の見方!
2018/02/03 22:07
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投稿者:楓 - この投稿者のレビュー一覧を見る
唯我が父の言葉、できない奴の味方になれ、っていうのをみるとこのマンガの面白さが見えてきます!
唯我自身、勉強ができない過去をもっており、その悔しさをバネに勉強をしてきました。だからこそ、古橋たちの勉強に対して真摯に向き合うのが伝わってきます。
普通、勉強ができないから脱したら、他の人は下々の者みたいに見下すってのがありますけれど、勉強ができなかったからこそわかる苦悩を他者に伝えるってのはおいそれとできることではないのですよね。
ラブコメなので、読みやすいところがあり、万人受けするのでしょうけれど、私としては勉強をできないって苦悩をどう表現しているのかってところにも注目してみてほしいです。
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いちいちかわいいヒロイン達
2017/10/05 15:18
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投稿者:quest - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵柄がソフトで表情のバリエーションが豊。
ラブもギャグも勢いがあって終始面白い!
メガネで小さいリズがいちいちかわいいです。
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ぼくたちは勉強ができない
2017/06/18 10:44
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
問題を見ただけで、答えがわかってしまう超理数系の彼女。
そのまた逆の文系女子。
二人の目指す大学は、苦手な…いや、全く理解できない逆系。
…って、苦手って、カテキョ付きでそんなに点数UPしないって…
高校3年でその成績…
いや、これはマンガだしねwww
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ご都合主義的ハーレムラブコメ
2017/06/14 23:02
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投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトル的にとても駄目なマンガ。内容は完全なご都合主義的ハーレムラブコメ。ちなみに「勉強ができない」ヒロイン3人は、「できなくない分野」では極端に優秀だったり。
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タイトル的にとても駄目なマンガ。内容は完全なご都合主義ハーレムラブコメ。ちなみに「勉強ができない」ヒロイン3人は、「できなくない分野」では極端に優秀だったり。
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王道のラブコメ作品です。ヒロインが可愛らしきて良い。1巻で既に3人ヒロインが居るので、これ以上増やさずに話が展開していく事に期待したい。
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本誌で1話目だけ読んで気になって購入
とても僕の好みの話と登場人物であり、今後の展開もとても楽しみであります。
しかし、ガリオレ人形探しは全然できないのでありました。
本当にどこにいるんだろう。
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記念すべき1巻です。最近(2019.01)はハンターハンターも掲載されていないので、本誌ではこれしか楽しみがありません(それもどうかと思いますが)。ジャンプらしい軽快でちょいエロなハーレムラブコメです。男の子がみんな大好きなジャンルですね。
やはり一巻は全体に少しぎこちない。成幸も古橋さんも、口調が何となく腹立ちます。古橋さんは元は毒舌で眠り姫キャラだったんだなぁ、今はその面影はない。緒方さんは割と今と変わりません。うるかが時間差で登場しますが、やっぱりこの子がダントツで可愛いですね。一途で奥手な感じがスーパーキュートです。最高。あとは妹ちゃんのブラコンぷりも良い。
初めて読んだときは、参考書に書かれていた古橋緒方のメモでちょっと泣きました。まさかこの漫画で泣かされるとは思わなかった。
ちなみに、序盤はちょいちょい勉強のテクニックが登場します。ラブコメものでは珍しいですが、中高生ファンに寄り添おうとしている姿勢が、おっさん視点では好感が持てました。成幸は教えるのが上手ですね。
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ジャンプの恋愛ものだなって思うけどそれを差し引いてもおもしろいです。
すれ違いや勘違いの演出も面白いですし、天才なのに欠点がある設定なキャラクターの弱さが垣間見えておもしろいです
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世の中に何作「はがない」があるのかは知らん。完全にアニメの後追い。しかも2期始まってから。なるほど作品から漂うニセコイ臭はそこか、という。1巻の時点でメイン3人全員出てくるんですね。個人的には圧倒的にうるか派ですが、一人だけスタート地点が違うんですね。当初3等分の花嫁とか言ってすいませんでした。個人的にはこのぐらいユルい話の方が気楽でいいです。成幸が勉強を教える動機が既に薄れつつある。勉強なんか面白くないに決まってるだろ。そりゃそうだ。なんだってある程度できるようになってからが面白いんだよな。
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少年ジャンプで連載中の学園ラブコメ漫画です。
ヒロインポジションの女性が多く、それぞれに個性があるので面白いです。
一般的に少年誌のラブコメは主人公の評価が悪くなる傾向がありますが、本誌はそういったこともなく、主人公の献身性には目を見張るものがあると思います。
ラブコメ好きな方にはお勧めできる作品です。
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マンガ喫茶で読みました。
アニメとは序盤の展開が違うのね(というかアニメは端折られてる)。
古橋:
序盤の古橋さんがナチュラルクズすぎる。
コレで文系科目がカンペキとか、文系人間の闇が伺える。
この辺りは流石に印象が悪いと思ったのか、アニメではマイルドになってるね。
他にも幾つかエピソードが丸っと端折られてたりするっぽい。
天文学者って学力も必要だけど、根本的にソッチ方面の才能と、それ以上に幸運がないと無理な分野じゃね?
英単語は覚えられるのに数学の公式が覚えられない理屈がわからん・・・。
緒方:
心理学者って理系じゃないの?
というかアナログゲームも計算が必要だと思うけど、本当に理系科目得意なのか?
そもそも与えられた状況から理論が組み立てられないと(要は文章題問題)、計算力だけ高くても役に立たんぞ?
いくらなんでも漢字の読みが全滅とか、数学の文章問題はどうやって解いてるんだろう。
(試験とかで意図が読みにくい問題は「問題に書いてある通りに読み取ってください」と言われることが多々ある。)
武元:
使用済み水着の使い方なんてイロイロありすぎ。
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家が貧乏で学費免除となる「超VIP推薦」を狙う高校3年生の唯我成幸は、それと引き換えに学園の天才2人の教育係に任命され、彼女たちが志望する進路に進ませる責務を負った。なぜ努力型秀才の成幸が大役を担ったか。それは彼女たちの進路で、理系の天才緒方理珠(りじゅ)は心理学を、文系の天才古橋文乃は天文学を志向しており、それぞれが文系・理系教科が壊滅的にできが悪いからだ。そこで「分からない」ことを理解する秀才が必要となったわけ。おまけに幼馴染の水泳の天才武元うるかまで加わり、ドタバタ喜劇が展開されるのだ。
年頃の男女が4人も集まれば自然とそこには恋愛的な感情も発生し、当然ながら鈍感でそれに気付かない成幸が知らずに彼女たちを振り回す。正直、もっと他にいるだろうと思うけれども、よほど世界が狭いのだろう。さらにはお互いの心の引力のバランスの作用も関係するのかも知れない。
まあ、成幸の彼女たちを理解し、応援しようとする姿勢は感心するし、それに一所懸命になる姿は頼もしい。教え方もさすが上手い。これは『ドラゴン桜』ばりの作品になるか、とちょっと期待したけど、なんかドタバタ部分が大きすぎてな……。こういうのを本来の読者は望んでるんだろうけど、身体に無駄にぴったりした衣装ややかましいちょいエロの投入、必要以上にポンコツに設定することなどなど、食傷気味なのであった。