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痛快でおもしろかった。
けど、実際にこんな人がいたら引いちゃうだろうな笑。
セリフが多くてさくっと読める。
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いやいやあっぱれ、中島ハルコ!女は太ももに対して男は何だろか?と考えた挙句が、男はロマン。男はロマン、女は太もも。なかなかじゃないですか。
元号の選定委員に林真理子さんが選ばれたそうです。女は太ももも最高のオバハンも、こんな作者が選ぶならそれはそれは楽しみな新元号です。真理子さん!4月1日楽しみにしてますよ!
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我が道をいく50代のハルコさんの言動にスカッとする。言いたいことをズケズケと物申すところが面白い。ハマった!
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なんでもズバズバいう52才の中島ハルコと出会った、フードライターをしている菊地いづみ。
そんなこと言って大丈夫なの?!ということを本人を前に遠慮なく言い、金持ちなのにドケチのハルコと、様々な人に会うが、誰も怒ったりせずに、ハルコの言うことを聞いている。
ハルコみたいに堂々と本人を前に言えたらどんなにスッキリするだろうなーと思う。
痛快!
2019.12.28
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るんるんの頃から読んでいるけど
ホント読み出したら止まらない面白さ。
ぐいぐい引き込まれる!
今でも、勢いがとまらない、すごいな。
いつも、今この時代をガシッと掴んでるだよね。
主人公ハルコ、こういう人いそう。
この人のココ、あの人のソレ、
をくっつけるとハルコさんになる。
自分の中にいるハルコさんに気づいたり。
いやぁ、ホント面白いわ。
バッサバッサ斬り捨ててるようで
最後まで誰も見捨てないんだよね。
ハルコさんが生きてきた昭和の感じもたまらない。
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東村アキコが漫画にしていたし、うちにもあったから気になっていたのだけどまあまあかなあ。中島ハルコと意見が合わない時がある(特に留学の話とか?)。日本がだめって言って外に出る大人より、日本を盛り立てようとしてくれる大人の方が好き。
読み続けたらくせになるかな。
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「可能性なんてね、最初から広く用意されてるわけじゃないのよ。努力してさ、少しずつ拡げていくものなのに、今どきのアホな子どもは…」
上記の言葉は作中で主人公が言った言葉である。
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相手が誰であろうと言いたい放題、やりたい放題 キヨスクでは週刊誌を立ち読みし金持ちなのにケチ。
かなり強烈なキャラのハルコさんではありますがキツイ物言いの中にも納得出来る所があったりして、面白くあっと言う間に読めました。
もちろん全話フィクションですが、名古屋の大学のくだり 、また「純金」のくだりに至っては私の職場に「純金」を名乗る人がいたので妙にリアリティーもありました。
登場人物が少なく、1話ごとに焦点が絞られてきっちりと片が付いて行くので読後感もスッキリ。
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サラッと読めて面白い。ハルコの自我を突き通す姿勢は清々しい。内容的には下世話な話も多いが、身も蓋もないハルコの発言は意外にも的を得ている。自分の悩みに対しても、新たな視点を見つけられるかも?
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サクサク読めました。
キャラクター設定がしっかりしていて、
序盤から頭の中で映像が流れてくるような物語でした。
続きを読むのが楽しみです!
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ドラマ開始されているのをたまたま見かけて、少しみてると面白くなり、途中から録画しまだみていないのだが、本屋で見かけて気になり購入。かなり話のテンポが良く、サクサク読めて面白かった。個人的にはハルコさんのようなタイプは嫌いではない。映像で見る方がスカッとするお話だが、小説でも十分味わえると思う。
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ドラマが面白かったので購入。
ドラマの方が面白かったなぁ…、文章になるとハルコがどぎつく感じるし文章が単調…
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知人が、このドラマが面白いと紹介していました。
ドラマが終盤だったので、見ていません。
書店に立ち寄った際に、この本を見かけたところ、林真理子さんの著書。それは、面白いに違いない!
2021/9/26長女に送る。
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ドラマが面白かったので、原作を読んでみた。頭の中では大地真央さんがしゃべってたな。キャスティングが見事すぎて、憎めないハルコさんになってる。
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2021年末の大掃除で発掘した本です、この本は2021年の間に読む本の様ですね。読みかけになっていたために、評価は「★一つ」にしております。内容が不満足だったわけではありません。
2021年12月29日作成