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オンラインネットノベルこっそり読んで、かなりハマっておりました作品なので、書籍化がとても嬉しい。予約済み。
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イラストが今ちょい気になるゲーム「緋色の欠片」のカズキヨネさんだったことと、友達の紹介のおかげで読みました。ネット小説だというのに緻密でわりと硬い感じの文章だったので作者さんはきちんと文章書いてる人だなーなんて思ってた。人物たちは、ライトな感じなんですが、真面目な文章なのでこういうライトノベルとはまた違うのもいいなと、思います。(ライトノベル全然読んだことねーから実は何とも言えない)恋愛小説だと思って読んでたら学園ファンタジー。神無ちゃんってば乙女ゲーの主人公のようにカッコイイ鬼に囲まれちゃいますが、それでも華鬼に惹かれていく様子がナイスだったですよ。作者さんのHPでは続編も公開されているのかな?
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大好きなネット小説書きさんの大好きな作品の書籍化。
鬼とその花嫁のおはなし。ネット版の本編は完結しましたが、ストーリー構成やら登場人物やらも少し違っていてまた違う楽しみがあります。続刊希望。
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主人公の設定が珍しいんじゃないかなぁって思う。
絵が綺麗だし、キャラも魅力的だし、続刊が出るのが楽しみ。
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ずっとネット小説で読んでいたものが書籍化しました!!
花嫁になった少女が相手の鬼に与える変化に、どきどきするし、暖かくなる本です。
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タイトルと絵に惹かれて衝動買い。表紙の絵からは想像できなかった、ややバイオレンス在りの学園ホラー(?)な感じの作品でした。ですが、今まであまりy読んだことが無かったジャンルのものなので、面白いです。
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緋色の欠片の小説を買いまして、カズキヨネさんの大ファンになりまして・・・・
なけなしの小遣いで買いました。くそぅ、1700円の小遣いの人間の財布から1000円とっていくとはっ!(笑)
まぁ、そんなことは置いておいて、話は私好みの設定(待)で面白かったです。
ネットからデビューしただけはあります!
ただ、状況の描写を頑張りすぎたのか、難解な言い回しが多いかなぁ・・・・まぁ、私が書く(お遊び程度の)ネット小説は稚拙な言い回ししかないので、その文章力にあこがれますが。(笑)
もうちょっとやわらかい表現をしてもよかったんじゃないかなと思います。
何はともあれ、個人的には結構好きなので、キャラの心の変化・関係を早く読みたいです。
ネット連載verを読むのは続刊全部読み終わるまで我慢して、期待しています。
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ネットで公開されていた小説の書籍版。
かなり自分の好み。原作と比べてだいぶ加筆修正されていて、読み応えばっちり。挿絵も綺麗。ネットのほうに原作が公開されているので違いを楽しめる。続きが楽しみ。
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回りくどいわりには同じ事の繰り返しが多く、これだけの容量で話の進みは僅か。三翼のどうでもいいやりとりが楽しく読めるなら問題ないのだろうけど、そういう文章スタイルで進められている話ではないので、正直苦痛。メインであるはずの華鬼がオマケっぽく感じるのもどうかと。バトルシーンで明らかにバトル描写を回避してるのにも疑問を感じる。言葉の選び方や表現の仕方は好みなので、次が出たら読みたいが、その話次第。
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面白かったです。内容・設定共にマンネリしてなくて、目新しいカンジで。ただ登場人物がやたら多いのと状況掴みにくいのが難あり。
母親のおなかにいるときに鬼の花嫁としての印を刻まれた神無は16歳の誕生日に鬼からの迎えにより鬼とその花嫁の集う学校に入れられる。そして神無の夫となるはずの華鬼は神無を殺そうとしていた。
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イースト・プレス社のネット小説シリーズの第一弾・・・だったはず。
原作が好きだったので、購入。
面白かった。
2009/07/18最終巻購入、読了
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『連れて来い。俺の花嫁を、ここへ』
少女の前に開かれた世界は、生まれたときから既に欲望と憎悪で塗り固められていた。「鬼の花嫁」の刻印を持つ少女「神無」は、16歳の誕生日に美しくも冷酷な鬼、「華鬼」のもとへ嫁ぐよう告げられる。なかば連れ去られるように向かったその先には、多くの鬼とその花嫁たちが生活する学園があった。鬼や花嫁たちの嫉妬が渦巻き、奸計がはりめぐらされるその学園で、神無は更なる地獄をみる。彼女に害をなそうとする鬼、命をかけて護る鬼、そして、彼女を疎ましく思う華鬼。さまざまな想いが交じり合う中、華鬼の冷酷なまなざしの奥にひそむ苦しさを感じ取った神無は、知らず知らずのうちに彼に惹かれていくが…。
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鬼の刻印を持つ花嫁のお話。静かにとつとつと、といったようなシリアスさや言い回しで、じれったく感じる人はいるかも。
私は話もキャラも表現もドツボだったようで(笑)どっぷりハマりましたw 続刊が出るようです。
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サーフィンしていたら見つけたサイトさんで、半分くらい読んでたら書籍化になりました。
ついつい嬉しくて買ってしまったw
一言でいえば鈍い?いや抑圧?笑
まだまだこの一巻目は重めです。
ネット上のは完結していますけど、そこにはいない新キャラが出てきてたり、違いが出てて読了後でも楽しめるという素晴らしい本です。
絵も綺麗なのー。
多分知らなくてもジャケ買いしたと思われる。
なんかやっぱりヒロインが幼いんだけど…
極限状態で発達の遅れ…?ぇ
関西弁(メガネ)とか少年とか保険医とか出てきて、狙われてる感は否めないですが(笑
最後の華鬼が拝めるまで頑張って揃えますぞよー!←
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ネットでは読んでましたが2が出るというので改めて。
ネットのは見たのかなり前だったんですが、そうだった私三翼好きだった…!
光晴好きだった!(<多分分かりやすいといわれそう・笑
乙女ゲームにしたらよさそうとかなんとなく思った。