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蒼橋騒乱も決着していよいよ銀河乞食軍団の誕生に至る話になりました。お馴染みのメンバーも出て来て楽しいです。
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かなりストイックなSFの、作者さんがお亡くなりになった後を引き継いで書かれた外伝。
ゆえに本編のイメージを壊さずに話を進めるのは大変だったのではなかろうかと。
結果として、いい作品になってました。
ストイックなまでの描写。科学的設定は最近この手のシッカリしたSFが無いなぁと思い出させてくれました。
いやぁ、面白かった。
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<蒼橋>動乱から3年後のお話で、和尚の口調が御隠居みたいになってるのがおかしくてしょうがないwww それともあれが本性かw ところで1巻の冒頭で出てきた御婦人は誰だろう? 末富さんじゃなさそうだ。まさかロイスでもないよねぇ? あと、越後屋はどうなった? なんか色々謎が残ってる気がしないでもないが...野田昌宏さんのオリジナルを読めば分かるのかなぁ?
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銀河乞食軍団の星海企業の誕生までを描くシリーズ最終巻。
シミュレーション小説のように延々戦闘シーンがp220まで続いてもうお腹いっぱいになる。
最終章「始動!星海企業」は良かった。
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はあああー おわっちゃったー
きっと景清は死ねずに生きてるだろうね
和尚半端ないね
はー駆け引きのかたまり!面白かった
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このシリーズ、読み出す前は心配だったが、読んでみると十分合格点。あとがきにもあるが、これからいろんなメンバーが集まってくる話が続くと楽しいなぁ。