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何度読んでもすごいよこれは。週刊誌に連載されてるとは思えないクオリティの高さに圧倒されてしまうほど。少年漫画の概念を覆す作品になるように思います。
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デスノ新刊。Lがキラに大接近。
リュークのかわいさ炸裂です。
リンゴがそんなに好きなのか・・・。
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これからの漫画は作/画の分業が主流になるのかなと思っていたら登場。
練りに練られた原作にマッチした画を付ける。これなら作品のトーンダウンを防げる。又、サスペンス/ミステリーもの(と括ってしまえない作品だが)や頭脳戦を、週刊連載の枠で描くとなると内容の破綻が心配だが、これもクリア出来る。
ハラハラドキドキ(なつかしい)、この先どうなるんだと期待させられる。凄い。
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大場つぐみ原作、小畑健漫画の本格サスペンス漫画?今回も月のいっちゃっている性格と行動が良い感じ.ストーリーも期待を裏切らない展開だし、早いテンポで読者をぐいぐいと引寄せます.隠しカメラ、キラとエルの接近、そして第2の死神.これなら飽きやすい読者も期待で読み進められるでしょうね.自分としても、週刊誌の内容はさらっと知ってはいるのですが、やっぱりコミックで纏めて読むと読み応えがありおもしろい.あんまり長期連載はされないでしょうし、今読んでおきたい漫画の1つです.
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Lと月の思考が交錯する様子がドキドキな3巻。
なんかもぅいつ誰が死ぬねん!って感じで目が離せません。
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「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」死神が人間界に落としたデスノート。
ノートを拾ったのは成績優秀な高校生・夜神 月(やがみ ライト)だった。
第1話、ライトが社会の悪を一掃すると決意、デスノートを使って凶悪犯を次々と粛正。
第2話で不可解な犯罪者の死が国際問題になりICPOが動きはじめる。
冒頭から無駄のない展開でいきなり大風呂敷を広げてしまう凄さ!
「世界の迷宮入りの事件を解決してきた」という謎の男「L(エル)」が
ライトに挑戦、2人の対決がここに始まるわけなんだけど
両者の丁丁発止の駆け引きは台詞一つ読み逃せない密度。
(どちらも頭が切れ用心深くプライドが高い)
特に3巻の監視カメラを通しての、裏のかき合いには手に汗を握った。
デスノートも万能ではなく制約があり、それをいかにクリアするか?
という頭脳ゲームもなかなかに面白い趣向。
これだけ頭脳戦、心理戦がメインの少年漫画というのも初めて読んだ。
明かにこれにはミステリーの醍醐味が盛り込まれており
とくに「ルパン対ホームズ」みたいな知能犯と名探偵の対決!というプロットは
ミステリー好きとしてはやはり燃えてしまう。
ただミステリーは事件がいかに「解決」されるかが重要なポイントで、
この作品はラストを迎えたときの着地点次第で評価が大きく変わると思う。
今はラストより急展開を迎えた3巻の続きの方が気になるけどね。
続刊が待ち遠しい。
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見つめる者、見つめられる者。監視カメラを通してのLと月の静かなる戦いが繰り広げられる。その中で、月は自分の身の潔白を証明する策に成功するが、Lの月への疑いはますます増し、Lはある行動に出る!!
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いろんな意味で旬な漫画。展開が早すぎてクライマックスまみれだけどこれからどうなるのかとても楽しみ。説明っぽいのでそういうの苦手な人はだめかも。絵は小畑健だけに秀逸。
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殺人を犯していいのは、生かす価値がない連中。更生能力が皆無の連中。それを確実に見極められるのならば。月の描いた世界は細く果てしなく遠いのだろう。
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ついに月とLがご対面&衝突。月がどんどん壊れてきてて、暗黒面増大中。反面、この巻のリューク大変可愛くて好きです。第2のキラも登場して、どんどん風呂敷が大きくなっていくのをどう終結させるのか楽しみです。
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この作品は全体的に非常に展開が速く、全くダレたところがない。緊張感が持続しているというか。特に、この巻から始まるLとライトの直接対決は、何気ない会話に隠された意図を読み取りお互いに演じあい攻めあう頭脳戦が繰り広げられる。その展開の速さを可能にしているのは、前述したとおり作者の表現力だろう。絵である程度の理解ができる為、モノローグの長さが緩和されているし、原作者の練り上げたストーリーの魅力を余すところ無く伝えているように思う
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デスノ3巻。デスノコラのせいなのか、そもそもそうなのかわかりませんが。月ってバカなんじゃ・・・?!という思いが 笑。ポテチのくだりで思わず笑ってしまった・・・。しかしリューク可愛い。
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ミサミサいいですね、かわゆいです。このあたりのはなしは、かなりどきどきしながら、読んでた。特に、ライトVSミサのとこ。ライトってこえーなって思った(あんな人間逢いたくない)
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引き続き本編の面白さは変わらず。
そして死神リュークと月のやりとりがまたおかしい(笑)段々面白くなってきている気がする…(笑)
ほのぼのしていて殺伐とした本編を和らげている感じ。
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【ストーリー】
名前を書かれた人間は死ぬという、死神リュークが人間界に落とした1冊の「DEATH NOTE」を拾った高校生、夜神月(ライト)の目指すものは・・・。
(↓ややネタバレ注意です)
内容的には3巻がLとの接触と第二のキラ
【感想】
追うものと追われるもの、その頭脳戦の攻防が面白いです。ストーリーも先が読めずとても続きが気になります。キャラクターも良いし発想が豊かで久々にハマりました。