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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
トラベルヘルパーというものを知らなかったので、まずそこに驚きました。確かに介護をしているといけない場所が多い。
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あ・える倶楽部
体が不自由になっても、認知症になっても、旅をあきらめなくてもよい。
親だけでなく自分の老後にも、こういう自由が人の助けを借りれば可能だということはとてもうれしい。
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体に不安があるけど旅に出たい、
あきらめていた海外旅行に挑戦したい。
NPO法人日本トラベルヘルパー協会の
トラベルヘルパー(外出支援専門員)が
そんな夢のお手伝いをしています。
元旅行会社勤務だった私は、
ず~と興味があったのですが、
ますますお手伝いがしたくなりました。
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ご本人とお話をさせていただいて、大変「輝いている」方でした(キラキラ)。
すべて大変興味深くうかがったが、「介護の専門家が立て替えたホテルが最近だんだん増えているけど、要介護高齢者はじつはあまりそういうホテルに泊まりたがらない」らしい。
まさに「意図せざる結果」。
なにがそう感じさせるのだろう。
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<印象に残ったこと>
*トラベルヘルパー(外出支援専門員)
*介護旅行
*「バリアフリー旅行」
*旅は、「心とからだのリハビリ」
*介護が必要な方を旅行にお連れすることは決して不可能な
ことではありません。
*旅にでるときの条件はあるのか(ご本人の医師があること、ご家族の意思があること、
医師の許可があること)
*課題と感じてきたのは、情報のバリアフリー化です。
*手配や準備の仕方
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すごい、素敵な話。前半の実話では号泣続き。後半は介護旅行の実践的な注意点など。
介護必要な方々と介護してる方々が、こういう旅行を、気持ち面も金銭負担面も、気軽に利用できるようになったら、すごくいい。