紙の本
ヒロシ 旅立つ
2017/12/12 19:20
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
とうとうヒロシが島を出ていく日が来てしまいました。改めてこの作品の中で彼の存在感の大きさを実感。寂しくなります。しかし、リナちゃんが気の毒過ぎる...。
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ついにヒロシも高校卒業、そして島を離れる日がやってくる…。
まるっと一冊、郷長一家に泣かされたわ~。+(≧ヘ≦。)
外の世界を知ることって、きっととても大事なことだけど。それでもやっぱり寂しいよね*
書道教室の生徒集めに奔走したり、なる父と文通したり…先生も何気に背負うものが増えて、忙しい人になっちゃったねえ。笑
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なるの父ちゃんと半田先生の文通も良かったけれど、今回はなんと言ってもヒロシの旅立ち!(゜▽゜*)半田先生の横断幕(^o^;)
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ヒロシがとうとう島を出る巻。
東京でどんな生活をするのか?どんな大人に成長するのか?ヒロシのその後も気になる!先生は相変わらず最後まで残念だった。横断幕(笑)
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ヒロシのイケメンぶりを堪能出来て幸せでした…
船でお別れのシーンでうっかり涙腺がゆるみそうになったのに半田先生のせいで台無しw
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あぁ…ヒロシが新天地へ…
半田先生の周りの唯一の良心だったのに…
今後はどういう風に話を運んでいくのかな
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ヒロシの卒業式。
告白したい女子、田島リナは結局遠回しに告って失恋。
ヒロシは告られたと思ってもない…
そんなヒロシが中心の今回の巻。
清舟は書道教室をなんとか軌道に乗せつつある。
父清明はインスピレーションを清舟に、
息子清舟は父清明に刺激を受ける。
いい関係でもある。
ヒロシの旅立ち、残る者達。
それぞれの思いを乗せて。
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ヒロシ、島を離れる、の巻。
先生が見送る側になるとはねぇ。
書道教室も頑張っています。
ヒロシや、なるを通して
先生自身の親子関係にも変化が。
なるパパの風来坊ぶりが、すごいわ。