紙の本
文章が短く、分かりやすい
2018/08/27 11:03
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投稿者:広島の中日ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る
発達障害や精神障害の人が良く見せる言動を、短い文章で分かりやすく書いた本です。サクッと読める内容です。ムック本に近く、学問的には到底物足りないですが。
各々の病気に対し、該当者にどう接すればトラブルを避けられるか、が書かれています。
紙の本
困ったら人
2019/07/11 22:00
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投稿者:手紙 - この投稿者のレビュー一覧を見る
誰かのことを困った人だと思っていたら
ホカの誰かには、自分が困った人になっているかもしれない。
対処方を知るのにはよいかもね。
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各病名に対し具体的な症状が箇条書にてリストアップさるている。一つ一つを周りにいる方に当てはめながら読むと、あの人はひょっとして!と思うこと有り。症例に当てはまるから必ずしも病気ではないとの注意書きがある。しかし、これだと思わずにはいられない人が周りにいます。しっかり話を聞いてあげましょうとか書いてあるが、それを避ける方法を教えて欲しかった。
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病気とは判断出来ない「困った人」への対応策が書いてあるのかと思って、読んだ1冊。
実際には精神病などの病気の実例しか載ってなくて、本来読みたかった内容とは程遠かった。残念…
でも、1ページに書いてある内容もそれほど多くなく、近くに精神疾患の人がいて、その対応に困っている人が読むのであれば、悪くない内容だと思う。
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症例をみると、こういう人いるいるっておもいます。一瞬病気なのかと疑ってしまいます。
まぁ色々な人が要るのでそういう人と上手く付き合うコツとして参考に
困った人と受け取られる原因は障害やこころの病気にあるかもしれない
発達障害も精神障害も 様々な要因が重なり合っています精神医者でさえ診断が難しく周囲の人たちが言及するところではありません。できることは障害で苦しむ人たちを理解してストレスにならない対応を考え周りも苦しまない環境を作ることではないでしょうか、
冷静な対応
表向きは相手の望むように否定的な言葉や態度で否定しない
びょうきのせいと思う
あなたは、というより
私はこう思うという
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「困った人」の特徴と対処法が、実例も引用して非常にわかりやすい。
大切なのは1人で抱え込まず、信頼できる周囲の人に助けを借りて、最終手段として公的機関に相談するのをためらわず行う事。
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統合失調症やうつ病のことを理解しようと思い図書館から借りてきた。日常的な接し方や実例もあって分かりやすかった。