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いつも若者たちに気づきを授けてくれる桜沢先生。(静岡の実家の件も含めw)
高く分厚く熱い壁の原田先生。
この漫画の、大人たちが自分の人生を踏まえたうえで、しっかりと子供たちに関わっているところがとても好き。
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田丸さんの人間的成長に着目。
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やっぱり須藤さんに勝ってほしかった…!
でも、リーダーとしての須藤さんには、他のひとは適わないんじゃないかな。
ほんとに格好いい。着いていきたい。我が息子より年下だけど(笑)
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格好いいと言えば結川さん。
ああいうキャラだったとは、札ガールとして登場したときには思わなんだ。
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ラスボス戦も間近ですな!
楽しみです。
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田丸さんの頑張りが報われるシーンがとてもよかった。ちはやふるは主人公たち以外の人物もきちんと幸せになっていってうれしい。
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終わらない夏休みは無く、甲子園はどこかの高校が優勝してしまう。
どんどん物語の終わりに向けて加速するのだが、寂しいのは描写のせいなのか展開のせいなのか、終わりの予感なのか判断がつかなくなってくる。
ここまで続くと、一人一人の登場人物に思い入れがあり、みんな頑張れと言いたくなってしまう。
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名人・クイーン戦予選、東日本予選・準決勝。千早は強豪・富士崎の山城理音と、太一は須藤と、息もつけぬ戦いを繰り広げる。不運が重なり形勢不利。しかし原田先生のはからいで新の西日本予選突破を知った千早と太一は、自分たちのかるたを思い出す。依然として後がない中、千早は極限の集中状態へ――!運命を引き寄せろ。一枚も譲れない戦いがここにある――!!(Amazon紹介より)
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王者への挑戦権を求め、東西日本代表として、いよいよ幼馴染の3人が揃い踏み。誰が勝ち上がって、更にはどこまで登り詰めるのか。え、いよいよクライマックス!?
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ラスボス戦間近。挑戦権獲得まであと1勝。
今大会がクライマックスだろうから、千早、新、太一が勝ち上がることはわかってる。
でもその中に読者が驚く意外性のあるドラマを作っていかなければ面白くならない。
今巻は性格が悪かった田丸の成長ですよね。
決勝まで勝ち上がるとは。
次巻は新vs太一かな?期待が高まります。
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「絶体絶命を愛せよ」
この作品で印象深い言葉を残すのは、原田先生が一番多いのでは?
田丸が、千早の背中を追って成長。でも、千早に完敗。
ついに名人位、クイーン位挑戦者決定戦へ。
逢坂恵夢との対戦が見たかった気もするが。
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東日本選手権。
太一と千早がそれぞれ東日本の代表に。
白波会も瑞沢かるた部もすごい。
太一と原田先生の師弟愛がいい。
ずっと太一が太一じゃないみたいだったけど、最後の最後に本音が出る。
その後はそれぞれ東西代表者決定戦に向け、袴を誂える太一と、猪熊遥と一緒に練習する千早。
机くんがくれた音声データ。
これ、九頭竜さんの読みデータ出てきたのはクイーン戦への伏線か!?
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・189 千早と太一が6-1、5-2という絶対絶命
・190 理音のお手つきより、田丸へ声かけという桜沢先生。かるたにしか興味がないのかと。
・192 みんな変わった。桜沢先生のスタイルは主役級。
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ついに太一が戻ってきた。
思春期らしい、ねじれ具合と成長はドラマだ。
そして、メインとサブの両輪具合がこの作品の良さだと思うのだけど、今回も良い味出てた~。
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原田先生にもらった言葉を、呪いのまま生きていくなんてできない
と言って周防名人のもとで努力してきた太一が、
その原田先生と対戦。今まで隠してきた思いが溢れる。
白波会を離れても、原田先生はやっぱり太一にとって先生なんだなぁと思うと泣けました
太一が袴を買いに行くエピソードはほのぼのした。可愛い。
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良いねぇ
東日本の代表決定戦
ベスト4の方がしっかり描写してくれて
決勝戦はあっさりしていた気がしたけど
あっさりした中でも
決める場面を
決めるセリフで描いてくれるから
試合することよりも
あの言葉をそれぞれ言うことが大切だったんだろうと思える時
舞台は次に進んでいく