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実用漫画。結構役立つ内容だった気がするのでとりあえずストック。一週間?の予算を決めて余った分をアガリ箱に入れるとかはいいなと思った。
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マンガです。
家計簿をつけることは大切だと思います。
この本に登場するご夫婦も、そこに行き着きました。
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コミックエッセイ
「年収100万円の~」を参考にしているだけで実際に年収100万円で生活とかではなかった…。
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「年収100万円の豊かな節約生活」の実践レポートまんが。
山崎寿人著「年収100万円の豊かな節約生活」を読んだ人なら、もう読む必要がない本。「年収100万円の豊かな節約生活」を読もうかどうか思案中の人なら、先にこのまんがを読むといいと思います。
作品としてのオリジナリティは低く、情報量も少ないので、年収100万円の人はまず買わないでしょうね。
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「年収100万円の豊かな節約生活術」 よりも実践的だけど、ちょっと気をつけて節約している人なら誰でもやってるということが多かったかな。
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すでに実践しているような基本的な内容も多いけれど、薄くて読みやすいマンガの本なので、サラッと楽しめました。
家計簿をつける大切さを再確認。
山崎さんのお話で、おいしく自炊のやる気が出ました。
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節約エッセイ漫画。
旦那から一人焼肉禁止令が出るほど鷹揚な人が貯金に目覚めていく。
解説どおり山崎氏の節約術を猿真似ではなく本質を実践したところに意義あり。
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色々試してみながら、自分に合った節約を探す。って感じでしょうか。現状を見つめるっていうのは、出来そうで出来ない気がします。まずは、そこから始めることが大切ですね。
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この前読んだ「年収100万円の豊かな節約生活術」を実践してみた!というコミックエッセイがあったので読んでみました。
内容的には、金銭感覚の全然ない人が少しずつ成長していくって感じ。
なので、普通の感覚の人からしたら結構当たり前のことが書いてあると思います。
でも、節約術うんぬんというより、考え方を参考にするのによいかも。
我慢して節約ではなく、楽しんで節約→結果的にお金が貯まる。
「年収100万〜」の著者はプー太郎だから出来ることも、働きながら主婦をしているエッセイの著者のような人が同じ考え方でやるにはどうしたらいいかが参考になると思いました。
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読みやすかったけど、年収100万円の生活をしているわけではない様子。
題名ややこしい。
当然の事や、今迄散々テレビや雑誌で見た情報ばかり。
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うーん当たり前のことばかりが書いてあって参考にはなりませんでした……本当に無駄遣いばっかりしていてかつ貯金するにも何から手をつけたら全くわからないという人向け!
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「年収100万円の豊かな節約術」の著者に節約術を学んでそれを実践する、というテーマで、この本の著者自体が年収100万円というわけではないが、貯金や家計のことを考えたことのない新米主婦向けにはよいと思う。
貯金や節約について、初心に返る感じの本。
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まぁそうだよなぁ。と。思うことだらけで、あまり新しい情報はないものの、片付けにしても家計簿にしても、節約にしても、自分の家にぴったりフィットするようなやり方は自分で探すしかないんだよねぇ。
ホントそれはわかるなぁと。
他の人のやつ真似しつつ、自分ようにカスタマイズができないと、続かないし、やり辛い。
これなんだよね。
このカスタマイズがうまく行けばどんどんうまく回るんだけど、これを見つけ出すまでがなかなかの宝探し感満載だよなぁ。と思うんですが。
ぶっちゃけ楽しいなーって思うまで続けられないと。続かないのも事実だよねぇ。と。
そのあたりはとても難しい。
この本は読みやすいけど、まぁ、ためになるか?って言ったらまぁならないこともない。って感じです。笑笑
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元ネタ本の「年収100万円の豊かな節約生活術」を読んだことがあったので、懐かしさもあって借りてみた。でも、根っからの節約しみしみの私には何の参考になることもなく、当たり前のことばかりだった。まぁ予想はしてたけど。この本自体もだいぶ昔の本だし、今でもこんなザル家計の人、いるんかいな。と思うけど、やっぱいるんだろうなぁ。
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当たり前の知識かもしれないけれど、流れに沿ってそうした知識を細々と入れてくれた1冊。
無理に何かを真似することなく、それでも知ることは大切なんだと感じました。