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自分も成長しながら組織も成長させる人のことを書いています。
会社にとって必要な人になることが主題だと思います。
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・姿勢のルール(挨拶、約束、時間)を守らない部下は認めない
・部下に肚落ちしてもらう必要はない
・言い訳は対応してはいけない、完全に無視する
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違う視点、考え方○
ただ、文章の書き方が残念。
答えを先に書いた方が読みやすい、
題名→答え→内容→誤った考え、態度、姿勢
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内容は一見ドライに感じるが、課長という中間管理職の立場での会社の中での立ち位置を明確にしてくれる本だと思う。
目標設定→役割割り付け→評価という役割をこなすのが課長の仕事。
課長は得意先や部下の一個人のためにいるのではなく、会社の目標達成のためにいる、という自覚を忘れてはいけない。
歯車の一部のようにも思いがちだが、それは自分の役割を自覚してないからだと思う。
自分の会社や部門の中での役割を自覚したうえでの歯車であれば、必要不可欠な存在であることが分かるしわそれが分からないのであれば、自覚するところから始める必要があるかもしれない。
課長になる人、なったけど思うように成果を上げれてない人は読んでみると良いかもしれない。
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自分なりにまとめれば、「領分を弁えよ」「易きに流れるな」。プレイヤーとして優秀だからといって、マネージャーとして優秀だとはかぎらない。
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久しぶりにビジネスマネジメント系で良書。
部下の顔色見ながらマネジメントなんてできるか!
モチベーションをなんで私が上げてあげないといけないのだ!と、内心思っている今日この頃、
エンゲージメントを重視しすぎて弱体化しつつある組織&課長のマインドセットを見直すにとってもよかった
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全体通して共感できることも多く参考になった。
ただ、全てを鵜呑みにするだけではうまくいかないことも
出てきそうなので、そこは実際に自分で感じる感覚は
大事にしていきたいと思う。
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SE12年目
サブチームリーダーからリーダーになるため管理系の書籍を読み漁っていたところこの本と出会う。
上司から求められていることを達成するを意識して業務に臨もうと改めて思った。
要点3つ
①まず、姿勢のルールを徹底遵守させる
②求める状態と期限を伝えてあとは口を出さない
③会社にとって有益な人材となる