紙の本
一時滞在猫話
2019/08/16 11:38
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
避難猫たちや小さな2にゃんのエピソードが印象深い。子猫との別れの際の胡ぼんがにゃーと鳴いたり意外な一面を見せて貰った。
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いやもう、猫病院の先生がたまりません。
やっぱ、あれですかね?
手術に必要な器用さを鍛えるため?
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「猫の字を見るのも嫌!」ってくらい筋金入りの猫嫌いでなければ、わりと誰でも楽しめる作品。
私は猫派ではありませんが、もんさんが好きです。
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猫達とくるさんとの生活は淡々と綴られているけれど、
拾った子猫(今回は大猫でしたけど(汗))達を、
新しい家族の元へ送り届ける度に、
(もう何度も経験しているのに)
寂しくてほとほとと号泣してしまう、
そんな心優しいくるさんが好き♪
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これを読むとやっぱり猫が飼いたくなる!
飼いたくなるけども、生き物を飼うのは大変だということもよくわかるマンガです。素晴らしいです。
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やった!5巻だ!!
発売されると聞いて、即買いました。
やっぱり、面白い!おもわず笑ってしまうのはもう仕方ないので、親しい人のそばでだけ読みましょう。
くるねこ愚連隊、可愛いすぎる。あぁ、やっぱり読むと猫を飼いたくなります。犬派なのに。
作者のくるねこ大和さんの、笑いのセンスが本当にすてき。
今回の5巻は、実写?の写真が盛りだくさんなので、漫画に登場する子たちと見比べるのも楽しいです。あと、犬と鳥も出て来ます(笑)
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blogで読んでても、やっぱり本で読む方がいいですねぇ。
でも、くるねこ避難所とくるねこ幼稚園の話が多く、愚連隊のみにゃさまのエピソードが少なくてちょっと寂しかったです。作者のblog開設の動機を考えたらそういうエピソードが多い方が正しいのかもだけど。
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古本屋で衝動買い。
犬派のはずの心が揺れます。トメ可愛い。
読んでて昔はまったハム研を思い出した。
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ブログでおなじみのネコまんが。
ネコを飼ったことがある人ならば
本当に共感できることばかり。
この巻は作者の実家ネコのおもしろい話が掲載されてます。
くるねこ一時預かりやくるねこ保育園4(だっけ?)も。
作者は忙しいのに、マメです。
拾ったネコの里親を探すためにブログをはじめたそうです。
そんなネコ好きな作者が大好き!
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可愛かったし、面白かったけど
他の4冊に比べると、若干パワーダウンしているような(笑)
でも、大好きですよ。
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くるねこに嵌まり、世に出回っている9冊の内、8冊まで手にしてしまった。一度嵌まると、全てを手に入れたくなり、気づいた時には、財布の中身が寂しくなっているという失態を繰り返すという、有り様、あー困ったものだなぁ。でも、面白いから、イイ事にしようっと。
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三つのポイント
・相変わらずの猫屋敷。
・賃貸で敷金はあきらめるしかなさそうだ。
・今回はしんみりした話は特になし。
(2012年07月16日読了)
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重たい本を読んだ後のリハビリ用なのに、
ついついガマンできずに読んでしまった『くるねこ5』
相変わらず個性豊かに暴れ回るくるねこ愚連隊に加えて
またしても手のひらサイズの仔猫2匹を保護し
飼い主に先立たれた7才と8才のオトナ猫まで引き受けながら
「くるさんってホントに猫が好きなんですね」と言われると
あらぬ方を見つめながら「別に・・・」と答えてしまう天邪鬼なくるさんに
「もう♪くるさんったら~」と、愛しさがこみ上げてしまう私。。。
元の飼い主さんと何年も過ごした後だけに
なかなか新しい環境に馴染めなかったカブちゃんが
心を開いてだっこさせてくれるようになった矢先に遠くに縁付いて
覚悟していたことではあっても、やっぱり放心するくるさんに涙し
首まわりの段々がすっかりデフォルトになった胡ぼんが時折見せる、
とっておきのよそゆき顔での「ステキなボク」が
わが家での今月の流行語大賞をめでたく受賞する中、
『くるねこ6』は、重たい本のあとのどよ~ん状態まで
今度こそガマンするぞー!と、固く心に誓うのでした。
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DVを茶化してる頁(p.210)あるけど、う~ん・・・、この感覚ないわ。
行間以外(?)は基本面白く読めるけど、行間合わんわと思う時が結構ある。
☆1.5