紙の本
素晴らしい!
2018/06/24 16:02
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投稿者:ナナオ - この投稿者のレビュー一覧を見る
生き方が素晴らしいです。
ほんの些細なことでも、すべてを楽しんでいらっしゃるのが、とても伝わってきます。
この本を読むと私も同じ体験をしたかの様な気持ちになり、読後感が最高です。
紙の本
文句なしに面白い!
2019/01/30 05:05
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投稿者:葉隠 - この投稿者のレビュー一覧を見る
笑えます。
友達を大事にしているところ、趣味を心から満喫しているところが素敵です。
3巻で終わってしまうのが悲しい・・。もっとつづ井さんとお友達の話が読みたいです。
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フウ~おもしろい…。
楽しそうだなあ…いいなあ…インパクトぱねえ「恋人がいそうなクリスマス選手権」とか自ジャンルについて語る別アカ作成とか……三次元の人間とは論とかめっちゃ交わしたいやん…。
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腐女子のつづ井さんが描く、コミックエッセイ最終巻。最後まで安定して面白かったから、まだまだ読みたかったところ。
帯の言葉「いつだって私たちは/勝負の世界に/この身を置いて――…。」は本編からの引用なのだけれど、必要以上に格好良くて笑う。
もちろん本編でも、その「勝負」の下らなさと注ぎ込む熱量の多さに笑わせられるのだけど、ふと考えてみると、この無駄な熱さこそが人生に必要なものなのかもしれないとも、しみじみ思う。
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素敵な生き方だと思いました。
友人達との日常が面白い。
こういう内輪にしかわからない楽しさを独りで追及していくのがオタクだと思います。
これが最後ってのが残念ですが、これからもつづ井さんが楽しく生きていける世の中であってほしいです。
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地獄のクリスマス編はずっとピクシブで読んでいたのですが、あらためて紙の本で通して読むと、みなさんぶっちぎってらっしゃって素晴らしいです。
後半、タチバナさんが一人暮らしを始め、メンズの下着を2枚購入したと報告するところで、天才かよ!と衝撃を受けました。その発想力が素晴らしいです。
3巻で終わりなのが大変寂しいですが、またどこかでふらっと4巻が出たら良いな、と思います。もうここまできたら、腐ってても腐ってなくても良いので、楽しそうに生きるつづ井さんの人生をフォローさせていただきたい。
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地獄のクリスマスを友達に提案して断られた私が通ります。集 大 成。つづ井さんはこれ以降もエッセイ描いてますのでその本も是非。何が起きてもハッピーエンドエッセイにねじ伏せる、そんな貴女が大好きです。でもいつ見てもとち狂ってんなぁ(好き)