電子書籍
正しいフォームで加速
2020/05/22 16:34
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投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
50歳を過ぎてマラソンにチャレンジした、著者の向上心に頭が下がります。骨盤を前に突き出すことと、着地の瞬間に足を内側に入れることを意識していきたいです。
紙の本
マラソン
2024/03/12 16:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
マラソンの基本的なフォームを押しせてくれていて助かりました。書かれていることも、わかりやすかったので親切でした。
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難解、、、。
これが理解できる人がサブスリーなのか、
サブスリーすると理解できるようになるのか、、、ハテ。
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情報量はかなり多いけど、ずぶの初心者にはハードル高めでした。
読んでいる途中で頭から煙がプスプス状態…。
これから走り始めようという場合は別の本をまず読むなりしてからこの本を読んだ方が良さそうです。
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文章だけよりも写真があるとイメージついて分かりやすい。
着地は真下でなくて少し先
足は上から回す
着地手前の振り戻し
意識しよう。
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なるほどなるほどと思う反面、素人市民ランナーはどうやって走るのが良いのかは??なのでした。
でも、写真と説明は分かりやすいと思いました。
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60のコツは覚えきれないが、
体幹をねじらない
脚は蹴らずに、骨盤の動きで前に出す
大転子を意識するが振り子ではなく腿を上から回す
膝から下は振らずに置きに行くだけ
といったことか。
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大転子を意識し、腰の上下動を抑えるランニングを勧めている。かなり、従来のランイング教科書と異なる。
ちょっとやってみよう。
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イラストや写真(特に後者)が劇的に増えて、以前の著書に比べてわかりやすくはなったんだけど、それでも実践が難しい。
1つ1つを1日ないし複数日かけて飲み込めたらいいなぁ。
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多分、自然とこの走り方にたどり着いた、という人も多いような気がする。
ああ、こうやって走ってるわ、私。
そういうポイントもたくさんあった。
そうやって確認できたページは、もうOKだ、ということだな。
「なるほど」「へぇ」と思ったページが、私が改善できるところなのだろう。
強く感じたのは、別の本で読んだララムリたちの「楽に、軽く、スムーズに」という言葉は、この本のエッセンスを表現しているな、ということ。
たまに読み返して、確認していこうと思う。
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マラソン初心者向け、フォームについての指南書。
初心者には参考になることもありそうだが、実践に移すには、第三者に確認してもらう必要があるかも。。
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ひぃこらサブスリーよりイラストや写真がある分分かりやすかった。
陸上経験者やセンスのある人なら自然とできていることで自分ができていないことをいかに擦り寄せていくか、のヒントになりそうな気がする。
あのような綺麗なフォームは第一人者なら当たり前でも、素人には、どのような段階を経て習得していくか、ドリル法があればなお良かった。
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みやすのんきさんのマラソンフォーム解説は、これまでの業界の常識にとらわれず、ご自身で走りながら研究されたものなので、なるほどなーと思わされることが多いです。本書は、写真とイラストを中心にして、ご自身の理論を解説した1冊。これまでの作品の中で一番わかりやすいと思います。
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あの「みやすのんき」さんのマラソン向けランニング指南本。どうせマラソンするなら本番レースでそれなりにタイムを縮めることを目指す気になれる本です。
そもそも、なんで「みやすのんき」さんがマラソンなのか。みやすのんきさんは、不摂生で80kg超となったことから50歳を超えてランニングを始め、数年でマラソンでサブスリーを達成しそれを何年も維持しているそうだ。その過程で学び、理解してきたランニングフォームに関する知識を集大成として本書で披露してくれている。さすがに昔の漫画のようにちょっと***な内容ではないだろうが、きっとイラストか漫画で分かりやすく解説されたランニング本だろう、と思ってたら全然違った。写真と文章のみで長距離に相応しいランニング・フォームが60のポイントに分けて真面目に解説してあった。
60のポイントと言っても、同じような内容が繰り返し述べられている。繰り返し読むことでようやく理解できる気がした。こんな走りをしている人が多いけどダメだよ、というのも多い。要は長距離を無理せず変な動きをせず楽に早く走るために必要なフォームの基本を教えてくれている。これまで、マラソンでは「骨盤」を使うのだ、という言葉を聞いてもよく分からなかったが、本書でようやく理解できたような気がする。本書で指摘されているような変な動きをしてたり、故障が多い、というようでなければ、後は自分なりに楽なフォームで走ること、180ピッチ/分ぐらいで走れるようにすること、走る際に脚の膝より下、腕なら肘の下部分は力を入れて使わない、ということが読んだ後に残ったことかな。
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入門書かと思って読み始めたがかなり専門的なように感じた。骨盤使う意識と上半身の自然な身体使いが重要との意識。自身は上下の体の沈み込みが課題だと感じていたので多少参考にはなったけど、ちょっと自分の今求めているものとは違ったかなという印象。走力が上がってレベルアップするとまた違う感覚が得られるのでは。