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偽りの栄誉と訣別したのは 「地鳴らし」を発動させる可能性を秘めています 敵を駆逐するまで 既に巨人の時代は終わりつつある 「戦鎚」の本体は
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二千年の巨人をめぐる憎しみの歴史に苦悩する若者たちのバトルファンタジー第25巻。
祭りの日、タイバーはパラディ島に宣戦布告し、エレンも行動を起こす。物語の行く末は。。。
すっかりエレンが闇落ちしちゃったなあ。ミカサですら戸惑うように、こうしなければならなかったのだろうか。重い展開が続く。
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歯をくいしばって読んでしまった。それぐらいヤバい。あの時とは逆。エレンたちがマーレに乗り込んだ。でも意思の統一はできてない?祭のときの四人の子供の姿が尊い。それをエレンは……。「進撃の巨人」は止まらないか(ちょっと悪役っぽい風貌になってないか。目の感じとか)。。。個人的にはガリアードの反応にちょっとにやついてしまう。生身で巨人と戦う、それが調査兵団だ。なめるなよ。にしても、みんなちょっと大人になったな~
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パラディ島からエレン達がマーレの国を侵攻。巨人達の闘いが始まる。立体機動装置も武器も強化された模様。
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おぉ
こういう
展開になるんだね
何があったのか?
何が起ころうとしていたのか?
実際に何が起きているのか?
すごい展開だなぁ
あの頃からは想像できないような成長
でも
この成長って
誰にとって良かったのだろうか?
よくなかったのだろうか?
悪とか善とかでは測れない
いろんな立場の人がいる
見え方が変わる面白さ
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戦争というのはこういうことなんだなぁと思いました。お互いに憎しみの連鎖で、どちらも正義のために戦い、相手の国から見れば、それが悪魔に見えるのでしょう。