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美音と要はうまくいってるものの進展なし。だけどアキとリョウの二人はやっとまとまりそう。ひとまず良かった。
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後継者問題だけじゃなく
嫁姑問題もなかなか難しそうです。
物語だから、ちゃんとおさまると思って
読めるんですけどね。
今度は男の子の家出騒ぎ!
こういう時に結束力と機動力があるのは
商店街の魅力だなぁと思ってしまう。
常連客のアキさんとリョウ君の
恋バナも進展したようで。
うん、この感じは微笑ましくて好き。
主役カップルのほうは
正直、食傷気味なもので(⌒-⌒; )
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若い常連客同士の恋の行方を、年配の常連客たちが優しく見守りつつ、時に大胆に導いている(でも当人たちは気づいていない)のが微笑ましかったです。
このシリーズに出てくる人はみんないい人たちだけど、今回初めて性悪お婆さんが登場。でも天の邪鬼なだけで、どうやら本当はいい人そう。挿絵を見たら意外に可愛らしいお婆ちゃんだった。
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ぼったくり界隈には、義理人情に厚い人しかいない。のかと思っていたら、あら、こんな人もいたのかーと。
ターゲットにされたら、私は耐えられないかも。。
でも、本当はそこまで。。の人ではなかったので、まあよかったねと。
若い2人は、とっくの遠に付き合っていると勘違いしてたから、あら、まだだったの!と、少し驚いた部分も(笑)
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この作品内で2組目のカップル誕生ですね〜
幸せそうでなにより
ひとりでも大丈夫な人間が、ふたりで生きていく
それまで強くあらねばと気を張っていた人に支えとなる存在が出来るのって素敵なことよ
ちょっとジンときたこの言葉。
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「傷を癒すもの」
ちくちくと嫌がらせを。
相談しずらい内容ではあるが、一人で抱え続けていたら心が限界を迎えて壊れていたかもしれないよな。
「お助け栗きんとん」
涙ながらに訴えてきた。
ようやく自覚し悪いことをしていたと気付いただけでも進歩だが、止めれるかと言われたら難しいだろ。
「それぞれの居心地」
天秤にかけるものでは。
生まれ育った土地により中身の違うだけでなく、各家庭によって違うとなると話を聞くのが楽しいだろ。
「家出騒動」
意外な場所で見つかる。
その場で救急車を呼んでもらい、到着までの間だけ付き添ってもらうなど方法は他にもあっただろうに。
「いつか来た道」
時間の問題と思われた。
普段から見ているからこそ二人の想いは筒抜けで、傍観者からするともどかしい事だらけだったろう。
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やっとアキとリョウにも進展あり。これから、美音と要同様どうなっていくのカナ?
今回も商店街の人々にいろいろ問題が持ち上がる。現実では、豆腐屋のショウコさんもあんな風にすぐに会心するとは思えないけれど、下町の人情あふれるぼったくりの世界なので、良しとしましょう。
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読んだ時期と物語の中の時期が
たまたま合っていて楽しく読めました
ちょっと今回はイライラする女性が多い