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投稿者:シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
まえがきは2009.7.10 核のボタンはアメリカのようなアタッシュケースではなかった。「それぞれの基地の司令官がみんな発射できるようになっているよ、私の命令を聞けばね」と。ここまでわかるとは。また、死んだ際は序列も決めてあるという。万一のときには命令を録音してあると。「側近がスイッチを押せば、その肉声のテープが命令として流れ」ミサイル基地から発射するけどシステム。諸葛亮孔明の神通力を超えている。
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■第1章:金正日守護霊の霊言
…北朝鮮の独裁者・金正日(キムジョンイル)の本音がここに公開!
「ミサイルは日本がいちばんパニックになる時を狙って撃つ」
「偉大な将軍様を戴く北朝鮮の人民は日本人より幸福」
「韓国は北朝鮮が併合する」
「日本人は全員が拉致されても文句は言えない」…
日本を襲う国難の正体が明らかになった戦慄の霊言です。
■第2章:民主党党首・鳩山由紀夫の守護霊の霊言
「私は北朝鮮の友情を信じる」
「北朝鮮よりもアメリカの方が悪い」
「私は過去世において宮中で歌を詠んでいた」…、
日本を亡国に導く次期首相候補の本音が明らかになります。
幸福実現党が「国難」を前に勇気を持って立ち上がった、
その根本理由が腑に落ちる書籍です。
大川隆法総裁先生による「まえがき」「あとがき」も収録。
政治家、外交関係者、防衛関係者、心あるマスコミ人にも読んで頂きたい書籍です。
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【国難の正体】
金正日と鳩山もと首相の守護霊へのインタビューです。
読めば分かりますが、非常に危険な思想の持ち主です。
日本の「国難」の正体を知る、いわば「ショック療法」としてこの本が出されたのだと思います。
なぜあのような政権を国民は選んだのか。尖閣諸島がとられ、東京にミサイルが飛んで来なければ分からないのでしょうか。
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あとがきより
「本書は、冗談や、空想目的で書かれたものではない」
「今の世に、たとえ受け入れられずとも、国師として私が発言していることが正しいかどうか、百年後の人たちの評価に判断を委ねることにしたい」
一年足らずで決まってしまったのでは…