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投稿者:みのりてぃ - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者であるMBさんのブログを読み始めてから本書を読み、おしゃれについて論理的にまさに教科書のように教えてくれる内容です。さらにおしゃれ(外見の変化)をきっかけに人生、仕事や恋愛の場面でも通じる考え方であるということをMBさんの実体験から基づくことで登場人物のAさんと読んでいる自分を重ねて納得しました。
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MBさんの自己啓発本。この人の考え方に共感できることが多々あったから、発売前から気になってた。主にターゲット層は男性だと思うけど、構わずに読んだ
前半はMBメソッドのおさらい。既出内容多めだけど復習になった。後半は自己啓発な内容。よくある自己啓発本とは違って難しい言葉で書いてなくてわかりやすかった
自分は絶賛就活中だから自己分析しているが、「自分の好きなことと社会が求めることが一致した時にビジネスになる」的なことが言葉が心に残った
個人的に「おわりに」が感動した。人生の中で苦しいことがあったりどん底に落ちても幸せをつかめるんだなぁと感じた。よかったねMBさん、と思った(笑)
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ファッションの話から始まって、ブルーオーシャンを目指す人生の生き方までを MBさんの熱い思いが詰まった本。
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たかが見かけ、外見というなかれ、日常の成功体験は大きな自信につながるのだなぁと実感した次第。圧倒的説得力。
漫画の「服を着るならこんなふうに」と似ているなぁと思ったら、原作担当してた。納得である。
女性版があったら欲しい。
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私はMB氏の本に出会う前からファッションに興味を持ち、雑誌等で独自にファッション力を磨いていた。
そしてMB氏の提唱するファッションも良いと思うし、彼の「最速でオシャレに見せる方法」も大変勉強になったし、参考にしている。
確かに外見に関しての自信はついたし、オシャレと言われるようにもなった。
これは事実だ。
しかし、内面に対する自信はオシャレによる影響はほぼない。
現在も人と話すのはとても億劫だし、それが対女性となると尚更だ。
別に出会いもないし、過去に見た目でモテモテになる訳ではない。
内面や恋愛に関する自信は、服ではほとんどないと思われる。
少なくとも私はそうだった。
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ファッションを自己啓発の手段として提唱する著者により、対話型の物語が書かれている本。
前半~中盤でお洒落な着こなしを行うための具体的な理論(IYA云々)が書かれている。後半はザ・自己啓発本という感じで、「~な考え方は大事、この考え方はファッションにも言えることで~」というパターンが多かった。
「相手の視点を意識する」「差別化を意識する」とかはファッションに勿論のこと、色んな場面で意識すべきことだと感じた。
自分のユニークさは周りから見て、また、主観的に見て、どこにあって、どこに作ることができるのだろうか。
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洋服/ファッションを入口/題材にしていますが、後半は完全に仕事論と人生論でした。男性と女性ではやはり少しだけ違うところがありますが、男性は少し頑張れば物凄く抜きんでることが確かにできますね。
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夢中になってすぐに読んだ本
本当に面白かった
MBさんみたいにおしゃれになりたい、見た目を変えてイキイキと生きたい
こんな風になりたいパワーが溢れてくる本
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最近は、あまり読書をせずにYouTubeばかり見ている。
そこで知ったファッションバイヤーのMBという人の著作。
ワタシも若い頃は結構お洒落でファッションに興味を持っていたが、最近はすっかりどうでも良くなっていた。
着るものは全てユニクロで、スーツも流行遅れのモノ。
取りあえず会社に着て行くに相応しいと思われるものなら文句無いだろ、みたいな感じ。
普段着はジーンズとか迷彩パンツとか、5月~10月までは短パン。
いつからなのか忘れたけど、ある時から
もうこの年なら何着ても俺は俺だし何かが変わることなんか無いよな~、と過ごしてきた。
MB氏のYouTubeを見てから少し考えが変わってきた。
自分は運動をしているせいか、年齢にしては体格やスタイルは悪くない。
そこそこ服が映える体形は維持できている。
だったら少しは違うものを着てみるかと試したところ、職場の女性から早速褒められた。
見ているんだなあ、とちょっと怖くなった。
何となく自分の行動も変わったような気もしている。
ファッション恐るべし。
数十年のブランクを取り戻すべく、少し服の入れ替えを検討中。
しかし服って安くなったなあ。
以下Amazonより------------------
◆『得する人損する人』(日本テレビ系)で話題の著者、最新刊
◆おしゃれに興味のない男性こそ必読!
◆「行動は服で簡単に変えられる」メカニズムを解説
有料メルマガ会員1万人超、有料オンラインサロン会員450人超、いまや日本一のメンズファッションコミュニティを主宰するMBさんは、「ファッションは最高の自己啓発だ」と断言します。
実際にメルマガや書籍の読者からは、おしゃれになって「女性から生まれてはじめて褒められた」「人と会うのが苦にならない。自信がついた」「転職できました」といった喜びの声が絶えません。
なぜファッションは男性にこれほどの影響を与えるのでしょうか?
それは、人間の中身を変えることは難しく、外見を変えることは簡単だからです。
ただし、男性はおしゃれになる方法など習ったこともないのでそもそもその存在すら知りません。
むしろ子供のころから「人は見た目ではなく中身だ」と教育されてきたので「おしゃれ」とは、いわば天敵です。
しかし、その呪縛を取り払ってしまえばファッションは強力な味方に転じます。
おしゃれなカフェが苦手、女性と喋るのが苦手、そんなコンプレックスもすぐになくなるでしょう。
その効果は、多くの男性が「MBさんの方法論にもっと早く出合っていれば!」と後悔するほど。
でもご安心を。始めることに遅すぎることはありませんし、簡単に学ぶことができます。
本書には「おしゃれになって自信をつけること、そして思考を変えて行動すること」の大切さが繰り返し説かれています。
一緒に手に取って新しいスタートを切ってみませんか?
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この本はnonoさんのレヴューを見て、面白そうだなぁと思い手に取りました!
この本は、ファションをおしゃれに見せる方法を方程式にして、ファションに興味のない人でも簡単にオシャレになれる法則をわかりやすく書いてある本です。
そして、おしゃれになることによって精神的にも向上し、恋愛や仕事にも影響を与えることを著者自身が実践して、その実体験に基づいて書いているので説得力があり、わかりやすいのでファション初心者にはすごく役に立つのではないかと思います。
自分自身は、中学生くらいから服が好きになり、
古着からアヴァンギャルド、ハイブランド、ファストファッションまであらゆる服を30年着続けできたベテランの服バカです…(唯一の趣味です)
なので、この本が自分にさんこうになるというよりも、この著者の考え方、メソッドには共感できるし、自分がファションの方程式からずれてはなかったんだと確認できたのは良かったです。
この本にも書いてありますが、おしゃれをすると気分も上がるし、自然と外に出かけたくなります
他人に褒められると単純に嬉しいし、ファション誌にスナップを撮られると、悪い気はしないし、自信にもなります。
逆にあんまり納得のいかない格好で出かけた時の気分の悪さ(靴下が気に入らなくて途中で買い替えたこともあります)
あと、出かけ先で服が被ったり、バックが被ったりすると絶望的な気分になってすぐいえにかえりたくなります…
服バカの人に共感してもらえると嬉しいです
ファッションに興味のない方が、この本を読んで少しでも服を着る楽しさを理解してもらえると、
著者と同じく、服バカの私も嬉しいです!
みなさんも是非、幸服になってもらいたいと思っています。
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ドレスとカジュアルの割合ってのは目から鱗でした。サクッと読めるけど意外とためになった。他の本も読んでみたい
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おしゃれの法則が簡単に分かりやすく書いてあります。ファッションにそこまで興味はないけど、自分を綺麗に見せたい、見た目でマイナスにはなりたくないと思う方にもおすすめです。
また、私はこの本を通して自分の未来への時間の使い方や目標までの行動の仕方など、ファッションを通して、将来への大事な事を学べたと思います。
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なるほど、人間は服で幸せになれる。
MBさんの本は、ずっと気になっていて、ようやく読む機会に恵まれました。voicyで話していることとおんなじだ。
好きなことを極めるってスゴイなあ。好きだからこそできることもあるよなぁ。オシャレっていいかも。カッコいい靴が欲しくなった。