リベラルに支配されたアメリカの末路 - 日本人愛国者への警告 - みんなのレビュー
- ジェイソン・モーガン
- 税込価格:770円(7pt)
- 出版社:ワニブックス
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紙の本
外からみた日本
2018/05/15 21:31
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:451 - この投稿者のレビュー一覧を見る
美濃部達吉に対する評価にはやや反論したいし、モーガンの否定している国家主義は「いきすぎた国家主義」のことではないかという疑問もある。
しかし、その他の記述は実に興味深い。前作同様、アメリカ人だからこその論は自分の狭い視野を広げてくれます。
紙の本
アメリカもなかなかに酷い。
2021/03/20 21:01
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:FA - この投稿者のレビュー一覧を見る
未だにリベラル派や左翼は自分たちの意見にそぐわないものに対して何でもかんでも「ファシズム」や「ファシスト」というレッテルを貼りたがるが、それはファシズムの意味を理解していないからだ。それに、すぐにナチスドイツやヒットラーを持ち出す。これらの本当の意味を理解していたならば、そう簡単に使えないはずのワードのはず。私ですら、分かる。私にこのワードを使われたら激怒するだろう。みんなよく辛抱しているなあと思う。でも、その辛抱がつけあがらせているのだと思う。彼らはすべての行動が無知から出発するというリベラル派である。
日本国は酷い。何故こんなにリベラル派や左翼のわけのわからない理屈が大手を振ってまかり通るのかと不思議に思っていたが、アメリカもなかなかに酷い。これでは、普通の人は息苦しいだろうに。日本国はアメリカのような世の中にはしてはいけない。絶対に。
紙の本
歴史の真実
2022/07/28 22:52
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:テルボー - この投稿者のレビュー一覧を見る
アメリカについて
ある程度は知っていたつもりですが、
私が知っていたことが逆のことであったと気づかされた本でした。
歴史の真実について説かれていて、
なかなか国内では聞かない情報もあり衝撃でした。
アメリカについてだけではなく、日本についても触れられていて
興味深く読ませていただきました。
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