紙の本
題名負けだけど収穫もあった
2020/02/02 18:13
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投稿者:makiko - この投稿者のレビュー一覧を見る
デパートの店員さんがお客さんをどういう目で見ているかわかりました。意外と些細な部分を見られているんだなぁ。服装が他人に与える印象の大きさ、良質のアイテムの集め方が具体的に述べられていて収穫はありましたが、「なぜか大切にされる」と大げさに謳うほどの内容ではないように思いました。
紙の本
まあまあ
2018/05/16 09:02
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投稿者:ひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
まあまあおもしろい本でした。内容全部に共感はできませんが、言っていることがわからんではない。借りて読むのにちょうどよいです。
電子書籍
当たり前
2018/06/22 22:07
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
当たり前のことしか書いてなかったです。
カラーと骨格診断で似合うスタイルを探すというのは今は当たり前だし、文章だけの説明なので、イメージがしにくいと思います。
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人生を変えたければ
まずは「見た目」を変えなさい!
10万人以上のお客様を変えた
元三越の国際イメージコンサルタントが教える
仕事も人間関係も恋愛もうまくいく服の選び方
声が大きくて目立つわけでも、特別美人でもないのに、なぜか、品があって、だれもが丁寧に接したくなる「上質な人」がいます。
そんな「なぜか大切にしたくなる人」になる一番の近道は、「見た目」を磨くこと。
本書では、「なりたい自分」になるため、そして職場、趣味の集まり、学校、婚活など、さまざまな場で一目置かれる存在になるための「見た目」の整え方のコツを、服の選び方・買い方、扱い方、そしてそれをまとってのふるまい方などさまざまな切り口で、わかりやすく解説します。
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「女は服装が9割」というと男女差別的だが、この書は男女問わず、ビジネスにおける“印象管理“の方法を紹介したもの。
著者は三越勤務を経て、イメージコンサルティング業に携わる起業家。
自分の印象を理想に近づけるための、スタイリングや洋服の買い方、振る舞い方について教えてくれる。
女性が、同性のどんなところを見て印象を決めているのか、参考になった。人ってそんなに値踏みしているのね
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投資の発想で服を選ぶ
こうなりたいと憧れる理想の姿に近づける
理想の自分がそこからイメージできるか
仕事服は自分の好きより他人の好感度
あなたが服に注ぐように他人はあなたに関心と愛を注ぐ
くたびれ感は他人の方が早く気づく
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ファッション誌感覚で写真が掲載されている本かと思いきや、服装で与える印象をわかりやすく述べています。
私の心に刺さったのは
“何かを雑に扱えば、雑な人である印象を与える”
“丁寧に扱えば、丁寧な人だという印象を与える”
“まぁいっか”と思うことが多く、人付き合いもいも”この人なら許してくれるかなー、まぁいっか”と甘く考えてる点が多かったです。
そういう態度が重なり”雑な人という印象”を与え、私自身が“大切に扱われない存在”になり
結果として“長く続かない間柄”にしてしまったと反省しています。
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服はチョコレートの、包装紙。
大切にされるか、されないか決まる。
妥協せずクオリティの高い服を少しずつ購入して数年かけてクローゼットを完成させる。
以前から気になっていたパーソナル診断。この本を読み更に興味が湧きました。