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ミニマリストの本。
ここまでは難しいけど、少ないものにお金をかける考え方とかは共感できる。
健康面(予防)、自己分析もやってみたい。
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ミニマリストのスタイルは、既存の人たちと同じであり、目新しさは無い。タイトルに「50の方法」とあるが、単純に数が多く、また同じような事柄もあったので、 ミニマリストらしく?、主張をもう少し昇華させ、厳選すべきだろう。
ミニマリストの考え方を、人間関係にまであてはめている(第6章)のは、新奇な人だと感じた。
ただ、一方で、「物は少なく、人間関係は多く」という、少し矛盾するような記述があるので、分かりやすく書いてほしかった。
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・高いものでも出口(売却できる)があるものなら結果的に損はすくない
・投資になるものを買う
・消費する側から生産する側になる
・アボカド、鯖缶は栄養価が高い
・生活の水準を上げず、満足の水準を下げる
・贅沢にはすぐ慣れるが貧乏になれるのは難しい
・物は少なくする。浅く広い人間関係を広げる。いつか自分を救ってくれるセーフティネットをつくる
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・テレビは持たない、受身行動になる、時間泥棒、録画、テレビのうちの面白いのは13%
・収納は持たない、トラベルポーチ、持ち運び
・悩む暇があるなら捨てる
・消費側から生産側に回る、自分で生産する楽しみを見つける
・食へのこだわり:玄米、サツマイモ、プロテイン、豆乳、鯖缶、サーモン、アボガド、フルーツ、ノーグルテン
・物の消費=時間の消費
・本当に大事なものに集中する
・一日でやることを三つに絞る
・いらないものリストを作る
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自分らしさを追求しながら、物への執着を削り取っていく。しぶさんの考え方を頭の隅にちゃんと置いて、ミニマリスト を目指したいなと思いました。
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「なにが嫌いか」をはっきりさせる。→いらないものリストはなに?(見栄、我慢、他人をコントロールすること…)
「人を傷つけ、人から傷つけられることを恐れない」→いろんな考えがあるなかで、自分の意見はうやむやにしないほうがいい。「異なる意見は、それぞれに尊い」ことを腹の底から理解しているなら反論することもない。
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お金やモノとの上手な付き合い方が学べる本。
上手にかつストレスなく節約ができる本。
他にも健康や人間関係についても書かれているが私は上記2つが印象として残っている。
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読後すがすがしい。ここまでできたら気持ちいいだろうなと、ふと自分が一人暮らしだった場合を妄想した。物を持つことに対する自分の中の常識を疑ってみようと思う。
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ミニマリストの本は久しぶりだった。
50個の各ポリシーが見開き2ページ分にぴったりと収まっており読みやすく、素敵なレイアウトだった。
他のミニマリストも然りだが、著者はものは少なければいいとは言っておらず、必要最小限をフォーカスするところと、必要な物を見極めることの大切さを説いている。
・「売る」「譲る」「使い切る」という出口が理想。良くないのは「捨てる」こと。
・消費ではなく、何かを生産する楽しみを見つける。
・恩の奴隷にならない。
・相手が貰い物の奴隷にならないよう、贈るものはよく考える。
「好きの反対は無感心ではない」「交友関係は浅く広く」などと、最近よく言われることと逆のことを述べている部分も多く、自分と違う意見に触れることができるのは興味深かった。
どんな意見であれ、こういう理由だからこうだ、とはっきり述べられているのも印象的だった。
「利益をもたらす人としか付き合わない」という考えは何となく悲しいなと思ってしまったけれど、よく考えると私もそうなのかもしれない。
これだけあれば満足できるという、ミニマム・ライフコストを計算してみようと思う。
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ミニマリストの本でしょー、なんて思いながら読み始めたのですが、どの項目もなるほどなるほど、ととても納得する内容でした。
方法というよりは生き方で、共感することが多かったです。
単語の選び方がわかりやすくて、すごくイメージができる文章でした。
参考にしたいことがたくさんありました。
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お金で物を買うのではなく、時間を払って物を買っている! 物は金なり→物は時なり
物で豊かになる時代は終わり 経験、学びなど形ないもので豊かになる時代。
物の多さから いくつもの時間を無駄に使っている。
多ければ 選ばなければいけない 片付けなくてはいけない それに時間を使わなければいけない
服、物 捨てようと思いました。。。
携帯 家賃 風呂 ご飯、変えなきゃ、、、
全部は時間を生むために!
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著者みたいな生活を真似したいとは思わないが、見栄を捨てて自分らしく生活するという部分には100%同意できた。
いい部分は、自分の生活の中、考え方に取り込んでいく。
①冷蔵庫がないと、本当に食べたい時がわかる
→お腹も空いていないのに食べてしまうのが一番ダメ
②TVは持たない
→見たい番組は録画して観るようにして、ダラダラ見をなくすことで時間を創出
③なんとなく面倒そうを乗り越える
→やってみると大したことじゃなくても、やるまでに時間がかかるものがある。実行力あるのみ
④収納のための収納は持たない
→収納があるとモノが増える。収納がない状態を普通にしよう
⑤「珍しいもの」より「飽きないもの」を買う
→定番商品には多くの人に愛されてきた理由がある。それを享受しよう
⑥所有からシェア・レンタルへ
→なんでも抱えるのではなく身軽でいよう
⑦価格が高くてても出口(売却)があるものを買う
→いらなくなって捨てるが最悪。不要になったらほしい人にあげることを考えよう
⑧予防にお金をかける
→未来のための保険ではなく、今にお金を使おう
⑨食欲をコントロールしよう
→人は食べ物できまる。腸を整えることが大事
⑩健康が何よりの資産だと知ろう
→健康を優先することは時間を守ることと同じ
⑪自分を幸せにしてくれるもの・ことに時間を使う
→受け身の消費者ではなく、生産者になろう
⑫一点豪華主義を目指そう
→より少なくを意識すると選択と集中が実現できる
⑬3択に絞る
→選択をしないで済ませることが幸せへの近道
⑭努力しないための努力をする
→「面倒」をなくせば、「楽しい」に集中できる
⑮生活の水準を上げず、満足の水準を下げる
→無駄使いや贅沢に慣れすぎないようにする
⑯自分の定番をあえて壊そう
→世間の常識も自分の常識も常に疑うこと
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ミニマリストの考え方に共感できる部分は多くあった。しかし、最後の章である人間関係?の部分にはあまり共感出来なかった。ものが多いだけでは幸福感は得られない。自分の幸福感を満たせるように、好きなもの、嫌いなもの、必要なもの、必要ないものの区別をはっきりさせていきたい。
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カーテンも冷蔵庫もなく、床で寝てしまう著者。
いつも触れるもの、自分が価値を見いだすものにだけお金をかけ、迷いの原因になるものも、ちょっと欲しくなっただけで手に入れることもしない。
研ぎ澄まされたものだけしかない生活は、実はとてもぜいたくな生活なのかもしれません。
断捨離がポピュラーな言葉になって大分たちます。
ここまで突き抜けられたら、いろんなことが楽になるかな、と思えます。
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必要最小限にすることで、自分のやりたいこと、したいこと、欲しいもの、嫌いなものがハッキリする。そうすると自然と選択と集中をしていることなる。そして、ストレスから解放される。まずは物を無くす、増やさないというマインドを真似したい。