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カーテンがない。出窓で食事、机替わり。洗濯乾燥機は必要。冷蔵庫はない。
常温保存できる野菜と玄米を保存。
ジムで風呂。
ジオプロダクトのステンレス鍋ひとつ。
ライスクッカーミニ。
IH調理器、フルーツナイフとまな板。
ブラーバで掃除。
口腔洗浄器。
スマートledプレイバルブ。
衣類は見える化。白と黒。同じものを複数。
「小さい小銭入れ」。
家賃2万円。
「幸せとお金の経済学」
「無敵の思考」
床にそのまま寝る。
一日一食。
冷蔵庫がない=缶詰、アボカド、豆乳、野菜ジュース、海苔、胡麻、玄米。常温の飲み物。
冷蔵庫がないと本当に食べたいとき、がわかる。
テレビを持たない=レコーダーで録画してみたい番組だけ見る。
月に7万円で生活する。
格安SIMとWIMAXで5000円以下。
収納は持たない。目に見える状態にする。
所有にはコストがかかる。
財布は持たない。アブラサスのマネークリップ。
毎日同じ服を着る。
カフェを併設する書店で本を読む。
スマホは大型サイズ=雑誌や本を読む。タブレットと2台持ちはしない。
経費を固定化する。定額サービスを使う。
ネットフリックスでDVD店が不要。
物を買うときは出口戦略を考えておく。売る、ごみにするか。本当に必要か。
人生は積みへらし。増やすことより減らすことを優先する。
主食は玄米、サツマイモ、野菜、アボカド。
サバ缶。
食欲をコントロールするには我慢ではなく腸。
「腸の力であなたは変わる」
カフェインを抜く=デカフェコーヒー、ルイボスティー。
荷物はコンビニで受け取る=24時間サインレス。
物を買うとき、時間で認識する。
モノを減らすことでパフォーマンスが上がる。
ドラマの美術さんは、貧乏人を演出するためにモノをたくさん持ち込む。
3択に絞る。選択肢が多いと買えない。後悔が多くなる。期待値が高すぎる。
自分の定番を崩す。SHACA SHACA、というアプリ。ランダムに決めてくれる。
フォロワー割。フォロワーの数で値段が変わる。
貯金は60万円=生活費の1年分。
「働く君に伝えたいお金の教養」
恩の奴隷にならない。恩は回すもの。
何が嫌いか、はっきりさせる。好きややりたいこと、だけではなく嫌い、やりたくないこと、要らないものをはっきりさせる。
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ここまでミニマリストを徹底できるのは、一人暮らしだからなのかな。究極的なのは今の生活じゃ到底無理かも、とは思うけど、いくつか生活する上での参考になることはあった。
「面倒」なものは省いて楽しく暮らすこと、好きなものだけに囲まれて暮らす、とか。
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ミニマリストの本
自分より若いのにしっかりしててすごいって思った
ミニマリストの本は前にも読んだことあるけど、ミニマリストの考え方や生き方はいいなと思う
自分にとって大事なものを決めて、それ以外は捨てていく生き方が潔くていいなと思った。自分のためにお金を使うのが飽きたから、今は他人にお金を回すようにしてる、というのが驚いた。自分はまだ自分のためにお金使うのに飽きてないし、そんな時が来るのかと思う(笑)
これを機に自分にとって大事なものは何かを決めて、不要なものは捨てていこうと思った
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以前の私を苦しめてたのは「見栄」だったのだと気づいた。
本質を見極める、消費することに振り回されない、物よりも経験、、、参考になる考え方がたくさん見つかった
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ミニマリストの本。
ここまでは難しいけど、少ないものにお金をかける考え方とかは共感できる。
健康面(予防)、自己分析もやってみたい。
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ミニマリストのスタイルは、既存の人たちと同じであり、目新しさは無い。タイトルに「50の方法」とあるが、単純に数が多く、また同じような事柄もあったので、 ミニマリストらしく?、主張をもう少し昇華させ、厳選すべきだろう。
ミニマリストの考え方を、人間関係にまであてはめている(第6章)のは、新奇な人だと感じた。
ただ、一方で、「物は少なく、人間関係は多く」という、少し矛盾するような記述があるので、分かりやすく書いてほしかった。
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・高いものでも出口(売却できる)があるものなら結果的に損はすくない
・投資になるものを買う
・消費する側から生産する側になる
・アボカド、鯖缶は栄養価が高い
・生活の水準を上げず、満足の水準を下げる
・贅沢にはすぐ慣れるが貧乏になれるのは難しい
・物は少なくする。浅く広い人間関係を広げる。いつか自分を救ってくれるセーフティネットをつくる
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・テレビは持たない、受身行動になる、時間泥棒、録画、テレビのうちの面白いのは13%
・収納は持たない、トラベルポーチ、持ち運び
・悩む暇があるなら捨てる
・消費側から生産側に回る、自分で生産する楽しみを見つける
・食へのこだわり:玄米、サツマイモ、プロテイン、豆乳、鯖缶、サーモン、アボガド、フルーツ、ノーグルテン
・物の消費=時間の消費
・本当に大事なものに集中する
・一日でやることを三つに絞る
・いらないものリストを作る
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自分らしさを追求しながら、物への執着を削り取っていく。しぶさんの考え方を頭の隅にちゃんと置いて、ミニマリスト を目指したいなと思いました。
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「なにが嫌いか」をはっきりさせる。→いらないものリストはなに?(見栄、我慢、他人をコントロールすること…)
「人を傷つけ、人から傷つけられることを恐れない」→いろんな考えがあるなかで、自分の意見はうやむやにしないほうがいい。「異なる意見は、それぞれに尊い」ことを腹の底から理解しているなら反論することもない。
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お金やモノとの上手な付き合い方が学べる本。
上手にかつストレスなく節約ができる本。
他にも健康や人間関係についても書かれているが私は上記2つが印象として残っている。
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読後すがすがしい。ここまでできたら気持ちいいだろうなと、ふと自分が一人暮らしだった場合を妄想した。物を持つことに対する自分の中の常識を疑ってみようと思う。
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ミニマリストの本は久しぶりだった。
50個の各ポリシーが見開き2ページ分にぴったりと収まっており読みやすく、素敵なレイアウトだった。
他のミニマリストも然りだが、著者はものは少なければいいとは言っておらず、必要最小限をフォーカスするところと、必要な物を見極めることの大切さを説いている。
・「売る」「譲る」「使い切る」という出口が理想。良くないのは「捨てる」こと。
・消費ではなく、何かを生産する楽しみを見つける。
・恩の奴隷にならない。
・相手が貰い物の奴隷にならないよう、贈るものはよく考える。
「好きの反対は無感心ではない」「交友関係は浅く広く」などと、最近よく言われることと逆のことを述べている部分も多く、自分と違う意見に触れることができるのは興味深かった。
どんな意見であれ、こういう理由だからこうだ、とはっきり述べられているのも印象的だった。
「利益をもたらす人としか付き合わない」という考えは何となく悲しいなと思ってしまったけれど、よく考えると私もそうなのかもしれない。
これだけあれば満足できるという、ミニマム・ライフコストを計算してみようと思う。
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ミニマリストの本でしょー、なんて思いながら読み始めたのですが、どの項目もなるほどなるほど、ととても納得する内容でした。
方法というよりは生き方で、共感することが多かったです。
単語の選び方がわかりやすくて、すごくイメージができる文章でした。
参考にしたいことがたくさんありました。
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お金で物を買うのではなく、時間を払って物を買っている! 物は金なり→物は時なり
物で豊かになる時代は終わり 経験、学びなど形ないもので豊かになる時代。
物の多さから いくつもの時間を無駄に使っている。
多ければ 選ばなければいけない 片付けなくてはいけない それに時間を使わなければいけない
服、物 捨てようと思いました。。。
携帯 家賃 風呂 ご飯、変えなきゃ、、、
全部は時間を生むために!