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どうやら両思いになったはずのインシェンと凛花。二人だけなら幸せなのですが、外野の思惑がいろいろあるため、そっとしておいてはくれません。成り行きで巻き込まれた騒動の決着やいかに。
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凛花には、何か人をひきつけるものがあるのかもしれない。って、ひきつけられているのって、人外のものたちか…それでも、きっとなにかあるんだよ。インシェンも凛花のことを大事だからこそ、心配だしずっと家の中にいてほしいんだよね。でも、まぁ最後は素敵な2人の時間を過せたようなので、よいでしょうかね。
20060430:読了
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せっかく、インシェンが旅行に誘ってくれたのに、目の前で死んじゃった英招の遺言を守ろうと、凛花は銀露山へ。よくありがちですが、主人公が突っ走り、周りが巻き込まれてます。
ちょっとは、相談すればいいのに・・・。
新キャラ、綺羅かわいいです。
一瞬敵かと思いましたけど、実は考えがあって行動してたんですね。父のあとをついで、これからも出てきて欲しいです。
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前作に続き、さらっと再読。
綺羅の設定に当時どきどきしたなあ、なんて思いながら読みました。
あと数巻出てきたのですが、2巻をぎりぎり読み切るくらいで気がそれました。
もうすこしパンチのある作品だったらもう少し読んだかもなあ、とかえらそうなことを思ったり。
女子高生?か女子中学生?だった当時は好きな作品でした。
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【本棚無】中華妖怪ファンタジー+恋愛風味。第2巻。
乗りきれなかった。
主人公が他の山の騒動に巻き込まれる話なんだけど、主人公がわざわざ首突っ込んだ感じ。
主人公が子どもすぎるかな。
共感できないし、どうも好きになれなかった……他の人のことは考えてあげるのに、どうして自分を心配してくれる人のことは考えないんだろ。
シロの人間版も獣姿も可愛いくて、そこは満足でした!
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シリーズ2
とにかく凛花が健気で一生懸命で可愛い
新キャラ綺羅も登場。
インシェンはまだまだ煮え切らないねぇw