【セット限定価格】のだめカンタービレ（７） みんなのレビュー

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見所
?もじゃもじゃ組曲完成
?ハリセンがハリセンを捨てる
?オーボエ黒木君のだめに惚れる
次にむけて何かが始まりそうです。

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春になり、院に進んだ千秋は本格的にオケを始める。そこには峰君(がんばった)や真澄ちゃん(プロ)の姿も。
のだめは担当教諭がハリセンになり逃げ回る日々。
天然の変態のだめを手なずける方法(プリごろたフィギアとお弁当で釣る)を仕方なくハリセンに享受す千秋(笑)
一方、千秋のオケでは峯君とキヨラたんがいつのまにか出来ていた！さらにオーボエの黒木君(武士)がのだめにフォーリンラブ。
さらに、千秋のオケの名前は峰君と峰パパが３日間寝ながら考えたＲ☆Ｓ(ライジング・スター)オーケストラに決定。

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まさか、あのハリセン江藤が出てくるとは思いませんでした。しかも、こっちもイイ人だ！頑張れ、江藤！（そればっかり

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全肯定。読む→楽器出す→指まわらねえ→ボウイング歪んでる→煩悶→慟哭→布団敷く→頭までかぶって寝る→…の繰り返し。リハビリマンガ。

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のだめのすごすぎる演奏を見たハリセン先生こと江藤先生がのだめの担当を買って出るが、他人に強制されることを嫌うのだめは逃げ回る。そこで千秋に相談して出た変な解決策は？
一方のだめの正体も知らず一目ぼれした黒木君は？
大爆笑の青春クラシックコメディー7巻目。

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変態王国の住人大集合クラシックマンガ（笑）の7巻。
黒木君、のだめにひとめぼれ？！
ところでみなさん、ハリセンの
名前が江藤先生だったって
覚えてました？
私、すっかり忘れてた（笑）

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もじゃもじゃ組曲完成の７巻(笑い転げ)。ついに千秋オケの幕開け。また濃いキャラが続々と…(笑)
個人的にはこの巻から黒木君応援隊です。いぶし銀の武士からピンクモーツァルト。大好きだよこの人！！振り回されっぷり含めて！！！！(握りこぶし)

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この巻の帯はハリセンです。この漫画の男どもは比較的好きですが駄目な感じがします。そして女子強し！！！素敵なおかしい漫画です。

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のだめの課題がでてきたあたりから、おもしろくなってきて読むスピードが加速しています。

でも、のだめのサイドがおもしろいだけでなく、千秋のサイドのストーリーもきっちりとおいかけていて、こっちもかなりおもしろいです。峰と清良のコンビもおもしろいし。
のだめと千秋とちがって、一気に盛り上がっちゃいましたねぇ（笑）

というか、かなりすごいマンガだ。１巻読んだときは、ここまでおもしろいとは期待していませんでした。
「いつもポケットにショパン」や、「ピアノの森」と比べると、ワンランク落ちるかなぁと思っていましたが、このテンションが続くのなら、同レベルですよ〜。

しかし、あそこまであっさり催眠術にかかってしまうって……千秋は、めっちゃ気をゆるしているということなんでしょうか？それとも、彼女の才能か？

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千秋の飛行機後遺症のトラウマの話。ここらへんになって、のだめの思いやり？というか、気遣いというか、そういう優しさが見えてきた気がします。
それまでは子供子供していた感じ・・・かな

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変態のだめと千秋のラブ？ストーリ。月９でドラマの原作。個人的には、日本にいるときのストーリのが好き。

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6巻読んでからすこし時間が空いてしまったお久しぶりの7巻。微妙にドラマを振り返りつつ読んでみた。さすがにこの辺になると、ドラマも締めの方向にいくためか再現不十分さが見られてきたけど、それはそれでグッドかな。おなら体操じゃなくてもじゃもじゃ組曲なんだー。どちらも好きだけど☆