紙の本
メンバー活用の参考に
2018/06/27 21:35
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投稿者:めいてつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
職場に50歳前後のメンバーを多く抱えている現状、どのようにこのベテラン陣を活用し職場を活性化させるかのヒントを得るためにタイトル買い。まだ読了はしていないが、これまでのキャリア等からも参考になりそうな内容です。
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とりあえず分かったのは、50歳になると体力が衰えるということ。つまり、稼働時間で勝負することはできない。(一日くらいならがんばれるかも知れないけど、どうせその後使い物にならなくなると思われる)
とすると、やはり武器は経験ということになるので、どの方向に経験を活かすかということを実例をもとに解説した本なのかなと理解しました。
自分の場合は、今のところITコンサル会社にいるので、コンサルタントっていうのが素直な道のような気もするけど、実際はその仕事してないので向いてるのかどうかよく分からない。。自分の特技とかウリがなんなのか、人生詰まないように模索していきたいところです。
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コンピュータを仕事として取り組んできた世代が、今や五十代となり、いまも現役として活躍しているのが分かる。
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バブル時代に大量に生み出された「システムエンジニア」という輩。ロールモデルなき道をどのように歩んでいくか、参考になる。
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50歳になったとき自分はSEとしてどう働いていけるか分からない。その時の働き方を想定するため、より良いものにするために本書を読んでみようと手に取ってみた。
参考になった戦略として、
クラウドソーシングでニーズを発掘しつつ、自分の技術と自信を身に着けていく。
50代のかたがたの意見を聞ける書籍であった、また忘れたころに再読したい。
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メインフレーム全盛からオープンシステムへ
→ハードやソフトを組み合わせている側、つまりSEが責任を持つようになった
→3K きつい 帰れない、給料安い
・プロジェクトマネジメントがあいまい
・上流工程があいまい
→業界が未熟だった?
■ウェブシステム全盛
→ユーザが増加することで、インフラが高度化
→→アプリエンジニア、インフラエンジニアにわかれていく
■ERPの登場
ITコンサルタントの登場
→あるべき業務システムのため、業務を改革する
■
私たちの仕事はあらゆる領域で平均点70点以上をキープし、いくつかの領域で100点以上取れればわいいという考え方が合うと思う
会社員のいいところは周りにたくさん人がいること
人を助けてあげないと、人から助けてもらえない