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完全なジャケ買い。
中身は…なんというか少女漫画を小説にしたような感じ。おばちゃんには合わなかったかなーf^_^;
中学生くらいに出会ってたらハマってたかも。
主人公の雪菜はちょっと暴力的だし、円真は子供っぽいというより、キャラ作り過ぎって感じで、どれも好きになれず。
誤字脱字が結構あって、それもこれもなんだかなぁ…でした。残念。
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みたらし食べたい。ぜんざいもあんみつも食べたい。雪菜と円真の関係性は微笑ましく、エピソードもいいんだけど、所々惜しいかんじがする。続編が出たら読みたい
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これは、、、、もう。なんつーか。
初めて本読む人ならいいかもしれないけども、、、、何もかもが、パクり?パクり?の二番煎じの舞のような一冊で、、、、
しかも、元々の大元の本の方がよく出来てるもんだから、なんだこれ、、、、な読後感。
お化け退治の下りは、小野不由美のゴーストハントっぽい、、けど、作り込みが小野不由美には全然及ばず、、、
ツンデレ、ドキドキ、男女みたいなちょっとうざ目のラブは有川浩に似てるけど、そこまでドキドキもウザくもなくて、なんだこれ。
あやかしにいたっては、畠中恵のしゃばけのあやかしたちが生き生きとする分、こちらもなんだこれ。
そして、それまでの伏線が丸わかりで、最初からこれ、このバーさんじゃね?
てのが丸わかりすぎすぎすぎの上に、伏線の上さらなるわかりやすい仕草ぶっこむし。
ラスト、まさかのシックスセンス落ち!!とかでどかーんと来たらまだいいかな?と、思いきや、、、、、なんだよ。で終了、、、、、
もし、この本読んで面白い!って思ったら、絶対に小野不由美、畠中恵、有川浩、あとはタレーラン?たったかな?コーヒーやさんの謎解き、これもなんか雰囲気似てる。ちょっと探偵みたいな。
あと。コーヒーが冷めるまでに?とかだっけな?あの本の雰囲気もまたパク、、、似てるんだわ。
あやかしはここから出られない的なね。
なんだかなーこれは、パクパクのパクでできた本かと思うくらいに。。。。
なんだこれ。です、、、、、