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貴族院の1年目の終わりと下町とのお別れの話。ギルとルッツの男の約束のお話が泣けて仕方なかった。ギル立派になったね。親戚のおばちゃん視点にて。
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読み終わった後にカバー絵を見るとしみじみする。
大人になっていくにつれて別れはつきものだけど、こういう形でつきつけられるのは悲しいですね。
もうマインがどう大人になっていくのかを親目線で愛でていくシリーズになりつつある。
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アンゲリカが美しくて愛おしい…笑
今まで細くても繋がっていた下町とのつながりが消えかかろうとしている。身分を違えたローゼマインとルッツたちの決心と約束にとても心打たれました。
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Webでも読んだので飛び飛び読み。紙で読むとかなり加筆修正されているのか新しく読めていい感じ。マインさんの気持ちはとてもよく分かるよ!本…読みたいよね。司書…やりたいよね!
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貴族院一年目のおわり、下町組との距離
貴族メンバーとの交流が多すぎて、誰が誰かわからんようになってきたぞ
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この巻もとても面白かった。
ユストクスがもう最高‼️良いキャラクターだと思う。
だだの情報好きではなく、ちゃんと仕事が出来るのがいい。
ローゼマインが各領主から注目される中、神殿に文官見習いが出入りするようになり、ローゼマインとヴィルフリートの婚約が決まって、下町や商会との関わりも変わっていくあたりは切ないけれど、それぞれが自分の夢を追うことで繋がっていけるだろうと思うので、見守りたい。
だんだん内容が濃くなってきて、ページをめくる手が止まらなくなってきた。
次も期待。
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マインとルッツ.下町の繋がりが途切れていく..
フェルディナンドの思いが垣間見える
エグランティーヌは敵にしたくないなあ
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★あれはこの場にいなくてもわけのわからないことをするのか。(p.385)
【感想】
・ハンネローネほったらかしですか? 気の毒に。
【内容】
・貴族院、城、神殿を行ったり来たりで大忙しのローゼマインはなかなか図書館に行けない。いつか爆発しそう?
・お茶会での情報収集のため完璧に女装するユストクス。さすが。
・ローゼマインの社交術にはあのユストクスすら恐怖する。理解不能な展開になってしまうので。
・ハンネローネ登場。
・エグランティーヌや、アンゲリカの卒業。
・下町との本格的な別れ。
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下町との別れというか、離れなければいけないシーンはわかっていても切ないですね…ギルとルッツの友情が熱かったです。トゥーリはよっぽど強くてかっこいい。みんな大好き女装ユストクスには笑ってしまいました。フェルディナンドさまが意外にも、というかけっこうローゼマインのことを気にかけていて笑顔になりました。
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貴族院1年目終了。3冊もかかりましたよ。2年寝てたときはあっという間だったのに。
前半は城で保護者達から色んな指導受けたりと安定の話だったけど、領地対抗戦、卒業式などに併せて貴族院に戻った時のお茶会でこれからの重要人物っぽいダンケルフェルガーのハンネローレとのやり取りや、クラッセンブルクのエグランティーヌ(味方)、とアーレンスバッハのディートリンデ(敵)を絡めたやり取りがたまらなく楽しかった。あとは、グードルーンかな。これは人気投票だと合算するのかな?でも一番はやはり別れ。この本はマインの家族愛が引き裂かれる度に泣いてしまいます。
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#amazonaudibule
下町との今までのようなつながりがなくなってしまい、それを悲しむマイン
マインたちなら乗り越えられるはず
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主人公視点ではない視点が
挟まってくれることが嬉しいです
この物語を全て別視点で語るとどうなるんだろう
1エピソード1エピソードは別視点を描いてくれています。
別視点のエピソードはwebでは描かれないので本の特別で楽しみな部分です。
特にこの巻は
場所も地域すら違う視点が入る物語
色んな思惑が渦巻いているんですよね。
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子供でいられる時間は短いな。
それはそうとハンネローレ様、とってもかわいい!
webで読んだ時に想像していた姿と全然違った。
なぜボブ姿で想像してたんだろう。伸ばしてないわけがないよ。
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やっぱり私は商人のベンノが好きだなーと再確認。ルッツの気持ちが痛いほど胸に響いた。同時に、ギルの言葉にすごく癒された。この二人は本当にいいコンビだと思う。それとは別に、アナスタージウス王子のウッキウッキが非常によく伝わってきて、なんだか忙しい巻だなーと感じました(笑)
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エーレンフェストに帰還後のあれこれから、貴族院に戻って終了してからまた皆で戻ってきてのあれこれ
ドラマCD付属のトゥーリ視点SS
厳しいながらも理解のあるベンノさん
トゥーリの周囲でブルーアンファがバッサバッサと舞っている絵が見えるw
アンゲリカは余計なことは言わないという処世術なんだろうな
神殿への立ち入りの許可を両親から得たら、その後は話を打ち切って飛び出すとかね
健康診断の時にとっさにフェルディナンドに剣を向ける事のできる忠誠心は素晴らしい
だけど、その後の展開も含めてアンゲリカらしいよね
考えは足りないけど、愚直という言葉が似合う
エグランティーヌの髪飾りの納品
フェルディナンド様は立会いの際に無表情とあるけど
「記憶」で知っているが故に泣ける
ローゼマインの家族との交流については心を砕いているんだよなぁ
貴族院外伝のトラウゴット視点SS
トラウゴットの認識のバカさ加減が何ともね……
最後にユストクスのワイルドな一面が見られてよい
ローゼマインが指示したフェルディナンド様伝説の掘り起こし
もしかして、これで他領にフェルディナンドの優秀さが再認識され、神殿なんかに押し込めているエーレンフェストへの批判やアーレンスバッハ行きの要因の一つになっているのでは?
エグランティーム視点の奉納舞
奉納舞で魔力が流れるような感覚の描写がある
あと、神々に受け入れられたようなという認識
もしかして、魔力を流そうとしなくても流れやすい仕組みになっているんだろうか?
それとも全属性だからとか?
そして、もう一度舞いたいというのも伏線ですねぇ
オルトヴィーンとアドルフィーネの会話
姉に振り回されるオルトヴィーンは苦労人だなぁ……
でも、アドルフィーネも結構可愛そうな展開なんんだよなぁ
まぁ、したたかに生きてほしいですね
フィリーネの家族のあれこれ
ヨナサーラはコンラートの魔術具を我が子に無理やり上書きしてたけど
フィリーネの母親の魔石で作った子供の魔術具みたいだし、ヨナサーラの子供には合わない可能性がある
でも、ないよりはましだしね