紙の本
子供にも良いです
2015/08/08 01:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:本すき - この投稿者のレビュー一覧を見る
子供に読ませるため 先に読みましたが
面白かったです。
話展開 説明が簡単なところもあり 進みは一気に進みます
読んで 映画 でも 子供はやっと理解するのかもしれません
紙の本
おもしろかった
2016/06/03 21:13
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
人気アニメ映画「バケモノの子」を角川つばさ文庫で。
子供でも読みやすくわかりやすいと思います。
大人ですがおもしろかったです。
投稿元:
レビューを見る
れんという男の子が、ようかいのせかいにまよいこんでしまって、そのままもどれなくて、くまのふしぎなようかい(くまてつ)とくらすことになった。大きくなって、くまてつがりおうぜんとたたかって、かってえらくなるという話です。
投稿元:
レビューを見る
映画を見た長女から泣けると言われ、また前作のおおかみこどもがとてもよかったので借りて読みましたが、ちょっと期待が大きすぎたかもしれません。皆心に闇を持っていても頑張って生きていること、その大切さや家族や周りの人達の優しさを多く感じました。他の方の感想を見る限りではこの作品は文字よりも映像の方がよさそうです。
投稿元:
レビューを見る
この本を読む前に映画とミュージカルを見ました。
この本は映画にあるセリフがたぶん全部書かれていて映画観なくてもセリフがわかるから忘れてたところもあったから楽しく読めた
この本を書いた人は映像がなくてもわかるようにその現場でどのようなことや、物があるのかがわかるように細かく書かれていた
投稿元:
レビューを見る
人間、9歳の「蓮」は渋谷を歩く。
一人孤独に…
人間の少年が、バケモノの熊徹と共に
「九太」として生きていく感動のストーリー。
300p以上
重要人物:九太(蓮)、熊徹、猪王山、一郎彦、二郎丸、多々良、百秋坊、楓、チコ
投稿元:
レビューを見る
「バケモノの世界に迷い込んだひとりぼっちの俺。そこで俺は、暴れん坊のバケモノ・熊徹と出会い、弟子となって、九太という名前をつけられた。そんな熊徹との出会いが、想像をこえた冒険のはじまりだった!!」
ぜひアニメも。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私は、角川つばさ文庫が正直苦手である。キラキラしていて、擬音語多くて・・。
でも、今の子ども達、小学生たち、が実際に「おもしろい」「感動した」「好き」と言っている本が、ある。娘たちも夢中で読んでいる角川つばさ文庫がある。
そこで、「子どもがハマった児童書」について、知りたいと思い勉強している。
大人が子どもに「読んでほしい」本と、子どもが「今読みたい!」本は、違う。惹かれる絵柄も、読みやすい言葉も、違う。
・大人が子どもに「読んでほしい」本は、家の本棚に置く。読み聞かせする。大人が読んでいるところを子どもに見せる。良い本を紹介してくれるイベントや児童書に詳しい本屋に行く。そうやって、常に子どもの視界に入るようにしておくとよい。
その上で、
・子どもたちがスキマ時間に、朝読書に、友達との会話に、力を抜いて読書を楽しみたいときに、「気軽に持ち歩いていつでもどこでもガンガン読める本」というものが、必要。私の小学生の娘たちには今、必要。友達が読んでいる本や、今話題の本、アニメなどのノベライズ本、小学生にはちょっと大人な恋の話や友情の話、自分と同い年の子が主人公の話、学校や日常を描いた共感できる話が、読みたいのだ。
そこで、”子どもが「おすすめ!」「おもしろい!」と言っている本”は何か、
何をどう「おもしろい!」と感じているのかを、母として、図書館員として、知りたいと思っている。