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漫画と文章なので
簡単に読めるしすごくわかりやすいです。
悩んでるとき、落ち込んでるときなどに
すごく力になってくれる本だと思います。
ネコのキャラクターが緩めなのも和みます(*´ω`*)
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コミックでいいのかしら
HOW TO本ではなくて
お説教でもなくて
ゆるく自分を考える
こんな本あってもいいな
表題がいいな
≪ 腹がたつ でもね相手は パフェ食べる ≫
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笑
このセリフどういう意味かと思って読んだ
なるほどーーー
たしかに、
「多分そいつ今頃酒でも飲んでるよ」
「多分そいつ今頃彼女とデートだよ」
なんでもあり。
自分がすごく気になっていても
相手にとっては、なんでもない、ってことある。
「そいつ今頃」と考えるのも手だね!!
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イヤな思いをした記憶がなかなか消せなくて、思い出してはイライラしてたけどこの本を読んで対処法がわかった。楽しいことを考えればいいんだ!すぐには出来なくても練習して身に付けて、イライラする時間を減らそうと思った。
読んでよかった!
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SNSなどの悩みに対して、名越康文監修の元、漫画形式でわかりやすく伝えてくれるもの。
特筆すべき内容はないものの、SNSでちょっとしたことを気にしがちの自分にとってもすんなりと入ってきた。
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うん、そうなんたよねって事のオンパレード。SNSが発達して、人からどう思われているかを、必要以上に気にする人が増えたんだろう。この本にある事を実践できたら強いだろう、でもそんな上手くはいかない、若者は自分なりの交わし方や考え方を持って、振り回されずに生きてほしい。
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よくある、人生のお悩み助言本。特に励まされた指南はない。どこかで、これまでも言われた事がありそうなもの。ただ、ゆるい猫の4コマ漫画と字数の多くない助言、そしてパフェ食ってるよ、と言う、何とも具体的なんだけどおかしいアドバイスが浮かんだから書籍にしたんだろうな。SNS疲れにアドバイスを多く割いているが、SNSだけでなく、日常生活に当てはめても良い。買うほどでない、図書館で十分。
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なるほどな〜って思える項目がいくつかあった。
「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。」
「いつかはずっといつか」
「全ての人にいい人と思われる方法はない。」
何かが起きたら思い出せるといいなと思っている。
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SNS、人間関係、職場、そして自分の周りの主にネガティブな感情/言動について、ポジティブに捉える示唆をしてくれる本。
かなり平易でボリュームも少なく、さらっと読めると思います。
個人的には「自分」の章は、人生を振り返る内容も多く、再認識ができて良かったです。
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大した内容はないけれどどれかひとつぐらいは役に立つかも知れない本。
嫌っていた上司のことで心の中がいっぱいになっていた頃この本に出会っていればもう少し早く楽になれたかな。
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SNS時代だから起こりうる誹謗、中傷など。それ以外の人間関係の摩擦をポジティブに乗り切る知恵、金言集。
SNSは気軽な反面、ちょっとした言葉や匿名性から、必要以上に傷つけられらることが多いように思う。本書は人が時に落ち込む穴に対しどのような心持ちで乗り越えられるのか、可愛いマンガとエッセイで解説する。
本当に僅かな言葉、考え方の変化で救われた経験、きっと誰もがあることだろう。
本書は多くのちょっと悩む人達に有用であること間違いない。
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昔、どうしても許せなくて腹立つ人がいて、その人に言われたことや態度を家に帰っても考えてたことがあった。
「恋するように寝ても覚めても、嫌な相手のことを考える必要はありません」
という言葉を見て、その当時の自分に読ませてあげてたら無駄な時間を使わずに済んでたなと思った。
本は4コマ漫画で可愛く、わかりやすく伝わってくる。
落ち込んだり悩んだりしたときに、思い出したいフレーズがたくさんある。
心が憑かれたときに、見返したい本。
自分のペースで、自分の幸せを見つけていけば良いんだなと思える。
それにしても、作者の友達は例え話の表現がうまい。
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愚痴よりも
いいことを書き込むと
いいことが集まってくる
あなたの部屋はありませんから!って何度でも追い出し続ける
嫌な事を忘れる
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【内容紹介】
SNS・会社・友達…ここにいない誰かからココロを守る64の考え方。Twitterで累計50万以上リツイートされて話題のマンガ!
「これ私のことだ! 」「肩の力がスッと抜けました」「グダグダ悩み続けるのやめた! 」と共感の声多数!SNSからリアルな人間関係まで、現代社会の悩みを解決する目からウロコのちょっとした「考え方」のヒントがここに。
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自分的にはモヤモヤを「払拭できた!」と言うまでには至りませんでしたが、他人よりも自分をもう少し大事にしてもいいかな、とは思えました。結局他人は他人であり、自分の思い通りには動いてくれないですし、自分に対して勝手に期待を寄せてくる存在です。それにばかり振り回されていては自分が自分ではなくなってしまうと思います。「他人からの期待に応えなければ!」という呪縛から解き放たれ、楽になりたいと思いました。
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SNSに疲れた人には、読むことをおすすめします。
SNS疲れは私だけじゃないと思えました。
息の抜き方を教えてくれる本です。