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投稿者:mike - この投稿者のレビュー一覧を見る
ガビが誰を殺すかが大きな見所かと思います。最後にエレン達が今回の作戦に至った経緯が明かされています。
電子書籍
話が分からない
2018/09/30 14:30
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投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
今のお話し、ぜんぜん理解が追い付かない。だいぶ未来の話みたいだけど、登場人物も同じじゃないし。早くもとの話に戻してほしいな。
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回もおもしろく読めた。
この先どうなるんだろう?
もう26巻だけど、これからも期待してる。
予想がつかない。
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物語と世界は広がり続け、一方で終わりに向かい始めたように感じた本巻。復讐の螺旋は誰かを救うことができるのだろうか。
どれぞれの正義に想いを重ねながらも、気がつくとエレン側になっているのは、彼らはずっと見守ってきたからかな。
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前々巻くらいから、登場人物がワラワラでてきて
これ誰だっけ?が多くなってきたもんで理解するのに時間がかかってしまうんだなー、私の問題なんだけど。
話自体はうぉぉぉ!な展開だと思う。
ずっと闘ってるからさ、色々考えてしまう。
誰が悪かった?とかどっちが始まりだった?とか
壁の中も外も本当に一緒だからなぁ…。終わりがないぜ。
サシャがあっさり逝ってしまってボーゼンとしてる。
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弱者が共存・共栄を唱えても、無視され踏みにじられるだけ。
相応の力が無ければ、話し合いにもならない。
それはそうかもしれないが…。
ジークのエルディア人再興の話を信じて良いものか?
周辺国に攻められ危ういマーレを見捨てた?
突然、民族愛に目覚めた?
しかし戦争は始まってしまった。
大勢の犠牲が出た。
犠牲に見合った成果を獲得するまで進撃は止められない。
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ぐあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
「空白の3年」の間に何があったのか、どうやってエレンがやってきたのか、どういう作戦だったのか、それが、あか、さ、れ、、、
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凄いよね。
26巻まで来てるけどまだまだ楽しく読める!
つまらなくならないの!
いつもおもしろいの!
ありえないマンガでやんす!
第103話・強襲
進撃の巨人・エレン
獣の巨人・ジーク
車力の巨人・ピーク
顎の巨人・ポルコ
が、
人間と、
立体移動隊と入り乱れての乱戦!
つか、
超大型巨人・アルミン
と、
鎧の巨人・ライナー
も、
入り乱れたら大変!
つか、
戦鎚の巨人が戦線離脱か?!
って、
アルミンが爆発したぁー!
ジークがリヴァイに殺されたぁー!
おもしろいぞぉー!
つか、
車力も危ない!
第104話・勝者
つか、
車力だけじゃなくて顎がもっと危ない!
つか、
顎の歯を使って戦鎚を食ったよエレン!
これ、
始祖と進撃と戦鎚の3つをGETですか!
無敵すぎる!
つか、
オニャンコポンってあだな?なまえ?そのセンス!
で、
ハンジさんとアルミンは飛行船にのってみんなのところへ!
アルミンは港をぶっ壊して船を使えなくしたわけね。
で、
戦鎚の次に顎食おうと思ったらライナー復活!
結局、
ライナーと顎と車力は向こう側。
戦鎚GETできただけでも収穫あり?
つか、
ジークは食べないの?
第105話・凶弾
今回の戦いはエレンの暴走なの?
新生エルディアって名乗ってるね!
ある意味で、
みなさん団結してるのかな?
エレンは暴走してるっぽいけど。
一方、
ガビとファルコが飛行船に乗ってきた!
つか、
まさかのサシャが撃たれて死んだだとう!
許せんまさしく凶弾じゃ!
つか、
ジークが生きてる!
やっぱり、
エレンと仲良しさんですか!
そんな気はしてましたけどね。
ガビとファルコには衝撃でしょうけどね。
第106話・義勇兵
3年前にマーレから来たみなさんをおもてなし。
そこに、
パラディ島にたいして協力する人あり!
イェレナさん!
で、
情報交換!
で、
反マーレ派と手を組むパラディ島のみなさん!
ジークを中心に世界に挑むカタチな。
アニがでてきた!
水晶体の中にいるけど成長してない?
これ、
戦鎚持ってるエレンの力でどうにかできそうじゃない?
アニ復活か!?
で、
パラディ島とジークとアニが仲良しさん!?
つか、
巨人使って地ならしして最終回を迎えるわけ無いよね?
物語はどこへ向かっていくのでしょう?
まだまだおもしろいぞ進撃の巨人!
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名代時間を掛けて巨人たちを追い出した22巻まで
23巻から突然始まったマレーが舞台の話の謎解き編
これから始まる新展開に期待をもたせるラスト
次巻が楽しみ!
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この漫画を読み始めたときから
背表紙の仲間たちが、ひとりひとり抜け落ちていくのを見て
最後まで生き残るのはだれか、と考えていましたが
生死が運だとすれば それすら意味のないことかもしれません。いい人だから生き残るわけでも
物語に必要だから というわけでもないのです。
最後に「肉・・・」と言い残したこと
いつまでも 忘れませんよ
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いや、あかんでしょ、という読後。どれだけの人を犠牲にしてこの物語を終わらせるつもりなのか、作者さんにちょっと嫌気さえ感じてしまう。やったことは、かつてやられたこと。どちらの視点で描くかで善悪が自分の中でもころころ変わりそうになるのだけど、やっぱり悲しすぎるこの物語。全員が被害者で全員が加害者。ジークの真意が分からない。このまま反マーレでした、で終わるのかな。それならある意味平和かもしれない。分かり合えたとしても、自分の目的を見失わなかったエレンは強い。この独断が正しかった事を祈りたい。
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この作品を読むと、毎回気持ちが鬱方向にもってかれる…
ストーリー云々より、今回はサシャ退場にがっつりもってかれた…
ガビ、いやだなぁ…
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なんとなくジークが臭いと思ってたのでやっぱりなな展開。
でもそうなるとライナーがあまりにも不憫だ‥。
ジークに利用されただけみたいな感じだよね。
しあわせになる道はないのかな。
髪型変わった人たちの見分けがつかないのが悩み。
ミカサ、アルミン、ジャン、サシャきみらわかんないよー
コニーは変わらない安心感。
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とりあえず。
ちょっと待ってええええ、サシャ、、、!!
うわあぁあ!!
コニーの言葉の後のこれは辛すぎる、、
サシャの最後の言葉は相変わらず。笑えないけども、、
先生、どこまで考えて描き始めたんですか!?
これからどんどん好きなキャラが死んでいくと思うと心が重い、、
けど続きが気になって読んでしまう、、。
この巻を読んで、撃ったガビ。撃たれたサシャ。再び戦争を始めたエレンとその仲間たち。
本当に戦争って始めてしまえば正義も悪もないんやなって痛感。誰もガビを責め抜くことはできない。けどエレンたちを責めることもできない。
それぞれの思いがあって、自分と自分の大切な人たちが幸せになるために命を賭してしている戦争、けど誰も幸せにならんよ!誰かが終止符をうって負の連鎖を断ち切ってほしい。
ハッピーエンドが見たいぃいい。
アルミン頑張ってくれええええ。
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国家間の負の連鎖、みたいな展開になってきた。それにしてもしばらくの潜伏期間を経て、”え?この人がまさかこのタイミングで!?”みたいな仰天が結構仕掛けられているぽいんだけど、顔の見分けがつかないせいで、いまひとつビックリしきれない。そこがもどかしくて残念。