紙の本
bleach69
2016/06/29 22:10
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投稿者:hutuyuki - この投稿者のレビュー一覧を見る
ブリーチの69巻です
表紙の疲れた表情のバズビーが印象的です、いよいよ13隊側も霊王宮に入り、物語も佳境に入った、という感じがします。
これからに期待です。
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安定のクオリティー
2015/08/21 16:32
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投稿者:かな - この投稿者のレビュー一覧を見る
BLEACHももう69巻。
ゆっくりと、着実にこの壮大な物語が終わりへと進んでいます。
主人公、黒崎一護の成長はもちろん、一護との出会いを通して、良くも悪くも変化していく人々。
とても多くのキャラクターが登場するのに、丁寧なキャラ設定がされているな、とこの巻を通して改めて思いました。
初期のころからあった死神とクインシーの対立は、はたしてどこに向かおうとしているのか・・・
本当の敵は誰なのか。目に見えているものだけが真実なのか。
続きが気になるばかりです。
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
京楽の考えも分かります。彼の力が武器になるから。最大のヒール扱いだった愛染が頼もしく見えました。星十字騎士団が強すぎる。
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なかなか進まないけど
2021/10/27 21:42
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投稿者:なめこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
バズビー、敵だけど何かいいキャラ。
過去編多いな~と思いつつも、過去のお話のほうがキャラがひきたって面白いような気もします。
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面白いんですが・・
2015/08/08 12:34
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投稿者:ヒレカツ - この投稿者のレビュー一覧を見る
かつてのキャラクターが入り乱れて、面白いのは間違いないんですが、また過去回で引かれると、間延びするというか、引っ張り感がするというか・・・
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20150806読了。
あのキャラが再登場。個人的には嬉しい巻。
しかし、元敵で仲間になるキャラって似かよってるな
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次から次へとオシャレなキャラ、武器、必殺技を出し続け、あんまり盛り上がらないけど、意外な展開を出し続ける。
作者の引き出しすごいよね。
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ユーハバッハ打倒のため霊王宮へ再突入。
見捨てられたバズビーたちクインシー。グリムジョーにネルのアランカル。リルカ・雪緒のフルブリンガー。呉越同舟で再突入。霊王宮でなく、ユーハバッハが真世界城ってしろものに作り替えてましたけどね。
バズビーのバーナーフィンガーはシンプルでいいです。わかりやすくていい。
真世界城がラスダンなのか?その割に登場人物増えるばかりなんだけど。ごちゃごちゃするばかりです。こうしてチャドの出番がなくなっていくのですね。
チャドのちょっといいとこ見てみたい♪
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新たな協力者を交えつつ戦場への移動を行う話満載の一冊。戦闘の中でだと明るめの雰囲気も作りにくいので移動を描くことになるのだが、その多いこと。もう少し色々事態が進んでいると良かったのだが。
星十字騎士団メンバー内の確執などを回想交えて描くのも主要キャラを絡めてくれないとどうにも乗り切れない。
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グリムジョー再登場!相変わらず直情型で可愛い。まだツンツンしてるの良い。彼はこの先もずーっと一護たちと馴れ合わずにいて欲しい。
ラスボス・ユーハバッハの側近は実はユーハバッハを倒そうと近づいていたんでした、って、それって藍染惣右介に対する市丸ギンさんと一緒だからーーーーー!まさかこんなに直ぐにまったく同じ構図持ってくるとは。。その事に驚いてしまった。この後の展開でもしかしたらユーゴーはユーハバッハに心酔しましたってことで市丸さんとの違いを出そうとしてるのかもだけど、まあ、微々たる差だよね。
愛染が再び出てきて、グリムジョーも実は生きてて、市丸さんの再登場があってもいいんですよ!
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今回の話
一護たちがユーハバッハがいる霊王宮に行こうとする。
↓
クインシーの生き残り3名と破面2名が協力する
↓
ユーハバッハが霊王の力を取り込んで、霊王宮を作り変える
↓
一護たち到着
↓
バズビーとハッシュヴァルトの過去話
以上。
あんま進んでない。
戦闘シーンがほぼない。
ギャグがなかなか面白かったのがよかった(夜一さんの弟の件とか
瀞霊廷がなくなると、見えざる帝国もなくなるとバズビーが言っているのは、そこに暮らすクインシーたち住人もいなくなってしまうということなんですかね。
そのあたり全然説明ないので、クインシーがどのような文化水準で、どういう感じに暮らしているのか想像するしかない。
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京楽の企図による藍染の登場で動揺するルキア達の前に、さらに生き残った星十字騎士団が現れる! 一方で、霊王宮から落とされ、再びユーハバッハの元を目指す一護は、途中で思わぬ者達との再会を果たす…!?(Amazon紹介より)
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68巻→0番隊全滅!
霊王宮落ちる
グリムジョー、ネル参戦!
バズビーとユーゴの過去
ユーハバッハの右腕となり倒そうとしていたが、何故か落ちこぼれのユーゴが右腕に選ばれる
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週刊少年ジャンプ連載漫画。ゼロ年代は初の二週連続巻頭カラーになるなど週刊少年ジャンプの看板漫画であり、『ONE PIECE』以上に勢いのあったと言っても過言ではなかった。『鬼滅の刃』『呪術廻戦』も影響を受けており、再評価されている。
もっとも全74巻は最初から読むには大変である。『鬼滅の刃』が全23巻で完結したことに対して、もっと引き延ばせたとの声もあるが、国民的ブームになる上では全23巻くらいの短さでないと最初から読む気になれないということはある。とはいえ『BLEACH』は3巻で描かれた出来事の真相が60巻で語られるように全巻読む価値がある内容である。