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多分今更な「少女セクト」の完結版。
個人的に第一話の先生が結構好きだったんだけど、最終話でどうやらオランダ(同性結婚が可能な国)に行っているらしい。なにをしているやらw
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1巻の続きが半分、エピローグが半分。
1巻は登場人物が毎回変わるオムニバス形式だったのに対し、こちらはメインの二人の子の話が中心。
雰囲気は1巻と変わらず、安心して読める。というか読みすすめるのが勿体ないほど……。
これをきっかけに百合ものを探して旅立ってしまいそうで怖い自分。
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オムニバス形式を離れ、いよいよ物語のスポットは揺れ動く思信さま(デフォ)と内藤ちゃんへ。メインふたりの恋のゆくえを軸に、周りを取り巻く女の子たちのお話を交えた完結編。おまけエピソードも充実の内容で、中毒性十分。とにかく表紙の内藤ちゃんがヤバい。
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玄鉄先生のガチレズエロ漫画のシリーズ2冊目。
前巻からの続きで読者の気になるところであった桃子と思信の関係を中心におきつつ、他の女の子のカラミが描かれていきます。嫌なキャラも出てきたりしますが、出てくる女の子達の掛け合いが楽しい作品でした。おまけの四コマも大好きです。
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若干思ってたのと違いますが、これはこれでいい。書き分けの微妙さと性格・口調の(漫画的な意味での)統一のされてなさが結構混乱を招いている感じがする。
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桃子さん落ちた!
いや、正しくは「落ちてた」、か。
先生の扱いに泣ける。
桃子のbefore、afterの差が凄い。
まーやさんかわいい。三人仲がいい、僕も幸せ。
久しぶりに良い漫画でした。
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完結巻。本筋はあるが、オムニバスで無限に作れそう。めすらしくガチレズで評価は高い。まあ百合っぽい人が即レズ展開を求めてる訳ではないでしょうが。
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物語そのもののレビューは1巻で書いたため省略。
個人的には藩田思信のキャラクターの変化により、1巻にあった耽美的雰囲気が薄れたことを残念に思う。思信から離れていく麒麟や、成人後のメインカップルの描写などもコミックスにして2巻という少ない話の中では不必要だったのではないか。箱庭からの脱出を描くならもっと話数が必要だったし、そうでないなら箱庭の中で完結させるべきだったように思える。短い話数での急展開は、物語そのものよりも藩田思信のキャラクターの変化についていくことが難しいと感じた。
良かった点は、幼少時代の2人の出会いが描かれていたところである。数ページのおまけであったが繊細な絵柄が加わってとても出来が良く、1巻の雰囲気的には、これが核心となるようにストーリーを展開したほうがよかったのでは、と思う。
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ははは。まず、カバーめくったら同じ絵ではありませんでした。
あとは一巻に引き続き、鼻をこわす覚悟が必要でした。鼻血が。
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4-87734-979-0 204+1p 2006.11.6 4刷
○全2巻 1巻はバタバタなハーレム百合劇
2巻目はこんな話だったの?と思うくらい 話が急展開します。
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一巻はいろんな女の子のカップルの話が主でしたが、完結編である本作では、主人公桃子と思信のターンになりました。思信の12年越しの片思いは果たして成就するのか。
キャラ変とかいろいろ言いたいことはありますが、相変わらずエッチなので18歳未満にはやっぱりオススメできません。
とりあえず百合好きとしてはごちそうさまでした。