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裏表紙の過疎っぷりにまず嘆きました
読んでる間ずっと複雑な感情が渦巻いていたせいで上手く入り込めなかった・・
ベルトルトが好きなので尚更ですね
巨人同士の戦闘は迫力があって良かったです
そして二人に対するエレンの態度が明らかに一変してしまっていたので少し悲しくなりました
新たな謎も増えたことだし早いところすっきりしたいです 12月か・・
腰巾着野郎発言には頭を抱えました
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10巻で明かされた大きな謎!
しかしそれは氷山の一角・・・
この世界の真実は何処に隠されているのか??
次巻が待ち遠しいっす。
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【個人的11巻見所】
・アニにぷりぷりしてるミカサ
・巨人エレンにドキッてするハンジさん
・ペシッと頭を叩かれるピクシス指令
・半べそのミカサ
・くつろいでいる巨人の顔
・ちょっとクリスタに対して勘違いしてるライナー
・嘘予告2弾攻めに2弾目
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おおぅ…背表紙からごそっと人が消えてる…。
今更だけど背表紙にいるだけで死亡フラグな気がしてきた。
第43話 鎧の巨人
第44話 打・投・極
43、44は我慢できずに本誌で読んだ。でもやっぱり、単行本でまとめて読む方が楽しい。
で、結局どっちだったの?
キース教官に喧嘩両成敗で怒られるか、時間切れで決着が付かなかったかのどちらかじゃないかと予想してみる。
第45話 追う者
ハンネスさん無事だったか。残された幼なじみ組を励ましてるのかっこいい。ここまで無事だった名前のあるキャラは、どこかでひっそり死んでるなんてこともうないよね。…ないよね?
泣きべそミカサかわいいなぁ。ジャンが居合わせてたら、どんな反応していたんだろう。
エレンは40メートルのジャーマンスープレックスに負けて連れてかれちゃった。でもハンジさん達死ななくて良かった…。モブリットがハンジへ向ける忠誠に萌える。
相変わらずエレンはヒロインで、ミカサ王子様が救出するんだろ、なんて思ってたら…ミカサちゃんは家族想いでかわいい女の子でした!
第46話 開口
立体起動装置のベルトって、着脱に時間がかかりそうに見えるけれど、案外そうでもないのか?
それに体格に合わせたサイズのベルトが支給されてるものだと思っていたけれど、ライナーがエレンのベルトを着けられるって事はフリーサイズなのかな。極端なことを言えば、ベルトルトとクリスタがベルトを交換しても、(サイズ的には)問題がないの?女神親衛隊的には大問題だろうけれど。
巨人化後は痛覚が鈍くなっているの?
「せ」からはじまる敵って何だ?
「世界」?「政府」?
ユミルの中で生存戦略と愛がせめぎ合っている。明日はどっちだ。
ライナーはとことん諜報員に向いてない…。休日にバーベキューしたり、子供達と遊んだり、家の修理したりするのに向いてるんだろうな。アニもそう。
解散式からまだ2ヶ月も経ってないなんて信じられない。20巻くらいで終わって欲しい。
獣の巨人
・巨人を発生させることができる。
→おそらく原料は人間
・人語を話す。
→中に人がいる
→巨人達は一応人語を理解できるらしい
・壁内の技術についての知識はない。
→壁内の情報を探る必要がある。
・ライナー、ベルトルトたちを故郷へ帰すことができる。
→おそらくエレンとユミルの命、もしくは壁内の全人類の命と引き替え
→戦士が嫁を見つけてきたら、それが壁内の人間でも受け入れられる可能性は無きにしも非ず?
・この世界に先がないと知っている。
→この世界の現状を、原因を含めて把握している?
威力偵察とは、武装した部隊が敵地、あるいは敵が潜んでいるであろう場所に赴き、交戦したりして敵の勢力や武力を探ること。
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ついに正体が明らかになった鎧の巨人と超巨大巨人。エレンとの激突の結末は……?
ユミルはどうやらライナーたちとは立場が異なるらしい。まだまだ世界の秘密を知っているようだが……。
サルの巨人は何なのか、塀の中に突然現れた巨人たちはサルの巨人が生み出したのか?
ユミルの巨人を見たライナーが、ライナーの故郷が襲われたときの巨人だと認識していたが……。
まだまだ謎の深奥はまったく見えない。
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嘘予告が1ページ増えているのにも笑ったけど、そのネタが噂されている夢説やメンバー巨人説が採用されているのがまたおもしろい。
ハンネスさんの言動がかっこよかったし、まだまだユミルにも謎が多いし、気になるところがたくさんで早く続きが読みたい。
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うおぉーエレン頑張れーっ!(><。 話の展開はドキドキでいいんですけども…なんというか、画がちょっとお疲れのような^^;なので☆4.5
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内容はおおまかに2つに分かれていて、前半は表紙の通りエレンと鎧の巨人の戦闘でした。作者さんによっては理解しづらいこともある戦闘シーンですが今作は臨場感や緊迫感があってすごかったです。また後半は謎が深まっただけという感じですね。
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今回はストーリーの進みはあんまりなかったもののバトルシーンの迫力と次の謎の解明に向けての布石のような回でした。大型巨人と鎧の巨人が誰なのか明らかになり、彼らの胸の内そしてそれに対峙するエレンの思いが回想を交えて語られます。諌山さんは人間よりも巨人の描写が圧倒的に上手いので戦いのシーンは圧巻!漫画でこの迫力なのにアニメではどんな風になるのか楽しみでなりません(≧∀≦)
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巨人と巨人が戦うのはやっぱりワクワクする。
話があまり進まない・・・。
このままだと30巻近くいきそう?
「さる」は中ボスぽい。
エレンの夢である「外の世界」は陰惨な結果になるのだろうか…。
嘘予告で「夢オチ」と「同期全員巨人化」を使ったのは僕らのしょうもない予想を巨人のごとく払いのける作者の足蹴。ならば素敵だ。
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今回はお話はあまり進展せず。
ただ巨人VS巨人の戦いの凄まじさはハンパない!
以前のように巨人=得体の知れない存在ではなくなっただけに、
ますます彼らの正体、目的としている事が分からず未だ謎だらけ。
エレンはミカサにあんなに想われて幸せ者だわ~。
ただそばにいたいだけなのに…という気持ちが切ないです。
エレン、ミカサ、アルミン。また3人で仲良く暮らせる日が来ますように。
でもこの漫画、嫌な予感しかしないんだけど…(笑)
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緊迫したシーンの次に淡々としたシーンを挟んで一気に最重要ストーリーへ持っていったかぁ〜。あそこのテンション格差は凄く良かった。またテンションダウンするけど、緊張感の張り方はまだまだ緩んでいかない感じですな。
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裏切りられた念が凄まじい。
屈辱と絶望が入り雑じった言葉を
同じ釜の飯を食った仲間に吐く気持ちは
気持ち悪いだろうな。
嘘予告面白すぎ(笑)
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人間が巨人になるってパターンが確定して、そういうのがどこまで増えるんだろう的興味は尽きないけど、新鮮味はなくなってきた最新巻。次の衝撃に向けての布石と思える内容だったけど、さて、今後の展開やいかに。
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兵士の責任と戦士の誇りが相反する第11巻。
おまえは兵士かそれとも戦士か。第10巻、またはもっと前からライナーは戦士と兵士についてその胸中を語っています。兵士としての責任を考える一方、故郷の戦士としての誇りもその胸に宿す。そのいびつな思想は相棒のベルトルトさえも困惑するほど、おかしくなっています。混乱するライナーとは打って変わって、ベルトルトは完全な戦士のまま、エレンにとって大切な思い出を気の毒という同情によって一蹴します。戦士と兵士その2つの境遇がどういった決着を産むのか、ライナーとベルトルトの最期はいったいどんな演出で勝負してくるのか楽しみでしょうがないです。
一緒に連れ去られたユミルの動向にも注目ですが、ライナー達の故郷の謎、猿の巨人の謎、まだまだ謎が増える一方なので面白いです。この世界の先に未来があるのか?とユミルに言い放つライナー。裏を返せばライナー達に付いて行けば助かる自信があるということ。壁の外にどんな世界があるのか、なんなんでしょうかねぇ。