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ずっと読み続けてるが、読むたびに日常の中にある小さな幸せの積み重ねを思う。おだやかに家族と食事できる日々を大切にしたい。
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春夏秋冬、読む時期によって美味しそうだと思えるレシピも変化する。
「担々うどん」試してみたい。
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年齢とともに、少しずつ自分自身も周りも変わっていくのがちょっと切ないっすね。
ってことで、シロさんの事務所は所長が代替わりしつつあるし、ケンジのお店もちょっと変わりそうだし、シロさんの同級生のお葬式があったり、自分は変わってないと思っていても、周囲は確実に変わっていく。
まぁどうしようもないことなんだけど、それすらもきちんと受け止めているシロさんは素敵だ。
で、相変わらず美味そうなレシピてんこもりですが、ちょっとしたことで、お祝いメニューにするところは上手いなと思います。
と、新しい事務員さんの、野菜嫌いだったけど旦那が作る料理で野菜って美味しいと思った、ってところでちょっとうるっとしてしまった。
で、彼女は、旦那に「パパ、ありがとう!」って言うんだよ。
大事だよね。
素直に美味しいって感じられで、素直にありがとうって言える。
うむ。
美味しい料理は、素直さを引き出すことができるのかもしれないね。
今晩のご飯、がんばろう!
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シロさんもケンジも50歳を越え、店長と奥様は着々と離婚に向けて進んでいって、悟朗くんがスイミング教室に通えるほど大きくなり…この作品はきちんと時間が進んでいくから、落ち着くなー。
佳代子さんの旦那さんみたいな人、苦手。
無邪気っぽいキャラなら何でも許されると思ってる人、苦手。
佳代子さん、すごいなー。
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持続可能なほどほどに幸せな暮らしというのを、料理することを絡めて見せてくれる。ストーリーとしてもレシピとしても読めて、繰り返し読むのに耐えるお役立ち本。
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佳代子さんと作った春巻きも美味しそうだったし、シロさんとケンジの合同誕生日会のばらちらしも美味しそうだったな~。
ピリからネギゴマだれも絶対美味しそう!
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ドラマと並行して読んでると、どっちで見たエピソードか、どっちがどこまで進んでるのか、だんだんわからなくなってくる~。
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2017年に刊行された13巻。
この時点でシロさんは53歳 ケンジは50歳 一緒に住み始めて13年が経ったんですね!
この本を読んでいると 使うことに少し罪悪感があっただしの素も手軽なんだから使っちゃおうと思ってしまいます。麺つゆもよく使います。出来ればちゃんと出汁をとって...と元から作った方がいいのはわかっているんですが そうしていると、もう料理をするのが億劫になってしまって...長続きするには手抜きも必要!と自分に言い聞かせています。笑!
今度、ブロッコリーカニカマあんを作ってみます♪
映像化の続編を熱望!!
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シロさんの誕生日。
「何がほしい?」のケンジの問いに、「おまえの誕生日を祝えなかったから、一緒に祝うのが俺の願いだ」と。。
ケンジよりも、読んでいた私の方が(きゃー❤️)となりました(笑)
春雨たっぷり春巻き。
近頃作ってないなー。。食べたい
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年末年始をはさんでの巻。
特に行事食は出てこなかったけど
お鍋や風邪ひきの病人食など
ほっこり度が高まります。
…冬に読むべきじゃった(笑)
シロさんの同級生が亡くなって
葬儀に参列した話の回。
「俺は俺のために俺を大事にするぞ」
というセリフに何故だか
キュンとなりました!
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相変わらずお腹が空く漫画
どれも美味しそう〜〜
個人的には山田さんの旦那様がすごくいいな
不満があろうともちゃんと料理担当の奥さん立てつつ
自分が担当になっても嫌味とか言わず美味しいもの出してくれるの素敵
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雑誌掲載は2016〜2017年。
シロさん53歳、ケンジ50歳、つきあっていつのまにやらもう13年なんてあらびっくり。それぞれのお勤め先もいろんな変化がすこーしずつ進んでいる感じ。前巻で登場したパートではいった山田瑞希さんもいよいよフルタイムに。ほわんとしつつ意外としっかりしてて観察眼もあるらしい彼女がこの先どういう活躍を見せるのかちょっとたのしみ。
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当番弁護士のシロさん、
日時が前後するが一斉検挙された女性の元へ。
なんだかんだ世話をするシロさんに、女性もつっけんどんな態度を軟化させていく。
佳代子さんからメールが届き、日曜に春巻きパーティーに招待される。
年の瀬に「初詣に行こう」とケンジはワタルから誘われる。
が。
大晦日当日、当のケンジは熱を出してダウン。
仕方無し、初詣は見送りになるが、美味しそうな雑炊が…
初詣に行かれなかったから「鍋パーティーをしたい」とワタルからケンジにメール有り。
何でも小日向が小洒落たものしか出してくれないからというw
それで「じゃ、庶民らしく」というお題でシロさんが鶏鍋を。
シロさんの誕生日に何がいいか聞かれて、「ケンジの誕生日をしてないから一緒に」というシロ。
ちらし寿司風に煮穴子とか、アボカドとか入れるのかφ(..)メモメモ
ケンジの店の店長、玲子さんが独り立ちをするのを快諾。
シロさんの同級生、ついに病気で亡くなる人が現れる。
子供やら孫やらの単語にクラクラするシロ。
大先生の後を任されて顧問弁護士を担当する事となるシロさん。
そしてパートからフルタイムになった事務の山田さん。
色々変化していくもの、しないもの。
新たに発見できるものも沢山ある。
本当に美味しそう。
手順は漫画で見れるし、材料は細かく乗ってるし。
料理本以外にBLで括って良いのか?
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ここら辺ケンジとシロさんの友達格差が窺い知れます 海千山千の芸能事務所のチーフマネージャー 離婚への布石 働く上で公私の区別を タイだとカオマンガイって呼ぶ 生き延びて来た事を心から寿いで