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読みたかった新刊、やっと読めたー!
今回も料理したくなるマンガだよね。
マンガから探すのメンドイから、レシピ本出ないかな……。
子供がいないと精神年齢が35歳くらいで止まってる……!
すごい予見できる未来だ……。
最終話に出てきた山田さんの夫がものすごくフラットで、めっちゃいい旦那さん!
サラッとこういうキャラを出すところがすごいなあ。
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読み続けているので登場人物が身近に感じる。コミックスの中で着実に歳を重ね、その歳を重ねた時に起こる周りの状況や反応が実にリアルだからであろう。レシピ本として実用的でありながら物語としても成立してる稀有な本なんじゃないかな。
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50代になった二人には、これまでとはまた違った問題(?)が色々降ってくるんですね…。
美味しいものがあればささやかでも幸せを感じられるし、ちょっとしたモヤモヤは解消されちゃう、ケンジの笑顔でそんなことを思いました。
それにしても富永パパのKYさ、自分の父や近所のおっさんとも似てるけど、あの年代には結構いるんだろうか…それともあの年代になるとそうなるのか。気になります。
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2017/10/02
もう13年にもなるのね…
春巻と鍋、ゆで豚に鯵の煮付け。あー美味しそう。
本当シロさんの料理って美味しそうだな。私も食べたいですっ!手土産持ってくからぁぁ!
副菜の呪いにかけられた男ってのもクスリとした。
気持ち分かるわー。なんかつけなきゃって思う。
私も呪いにかかっとんかw
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大半の話、雑誌で既読だったので
新たな感動(??)はなかったんだけど
思いついた点は以下の通り。
・富永父娘は絶対、女性の一部に嫌われたことがあるのに違いない
(あの手のモラハラ人間を嫌う人達は必ずいる。私も彼らが嫌い。)
・店長が逃げられ旦那になって愕然とする日が超楽しみ!
(私は既婚女性の味方)
・山田さん、なんか好きだわ
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一緒に暮らして13年めになります。今回のメニューは坦々うどんゆで卵とベーコン入りポテトサラダ大根と落とし卵のみそ雑炊鶏の水炊きとり天とアボガドの天ぷらシンガポールチキンライスあじの煮付け・・・・・・etc
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有能な元秘書 山田さん
なんと 旦那さんの方が
お料理上手と判明
なんと夕飯とお弁当は
旦那様の分担になりました
いいなぁ~
山田さんの旦那さんは
お料理が上手でも
決して 山田さんを悪く言わない
よきパパさんですね
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重かったり淡々としたりしながら年月は過ぎていく。美味しいご飯と共に。
新しいパートの山田さんは旦那さんもいい味だしてる❗
「子供がいないと精神年齢が35歳くらいで止まっている」というシロさんの発言にどきっとしたり何だか納得したり。
シロさんはいつ職場でカミングアウトするのかな
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そっかあ。ケンジとシロさん50代かあ。な、13巻。これ、一応BLではなく普通のコミックに分類しているんだけど、今更ながらそれで合っているのか迷った……(笑)
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冬にこそ食べたい料理が勢ぞろい。お正月メニューがひと段落したらシロさん特製の野菜盛り沢山の鶏の水炊きを作ろう。
きれいな奥さんも子供もいないけれど、好きな人と今日も美味しいごはんを食べられる幸せを噛みしめる夜もまた良い過ごし方。今年も良い一年でありますように、と改めて思う三が日。
出典を忘れてしまったのですが、印象的だったこのフレーズを思い出しました。
「生きるとは、日々の営みとみつけたり」
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相変わらずお腹の空く漫画で紹介されたお料理は美味しそうではあるけれど、前からここまで料理の手順の比重が多かったかなあ?お話の部分があっさり少な目で何だか物足りない気分。
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この漫画を読み始めてだいぶ経つ。もう13巻なのですね。そして…ケンジ、50歳なのですね・・・。
今回、山田さんのダンナさまがいい感じでした!私も実は野菜があまり好きでなく…これから山田さんのダンナさまのメニューに興味津々です!!
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髪型のせいかケンジさんもすっかり老けたわ〜。シロさんも年取ってますね。
美味しそうな素敵レシピが満載!取り敢えず、南瓜と茄子のズボラ煮を作りました。なんちゃって人参しりしりもお弁当に良さそうなのでこれから作ろうと思う。海老の旨煮と鍋のレシピも即戦力。
秋ですね。
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13巻目にもなると、本当にこのままずっといつまでも続けてほしいと切望です。おじいちゃんになった二人も見届けたい…
今回はおいしそうな数々の料理と共に、二人がアラフィフであるという事実が全面に押し出された話で、読み終わって振り返ると、深かったな~とつくづく考えさせられました。
最初の当番弁護士の話では、シロさんキレーな奥さんも子供もいないけど…って言いながらも、ケンジと一緒にご飯を食べてとても幸せそうでした。いろんな家族のかたちがあっていいと思うし、それで幸せなことが一番ですよね~
そして、ケンジが寝込んだ時のみそ雑炊。身体が弱ってる時につくってもらったご飯は絶対うれしいです。シロさんの愛情はこういうところにさりげなく現れていて、いいなと思いました。
初詣には行きたいくせに、誕生日は嫌がるケンジが最高でした。ある時点から誕生祝いとかいらなくなる乙女心…(笑)
パートナーが大きな事故や病気も無く誕生日を迎えたということはめでたいことだって、本当にシロさんの言葉には胸アツになりました。口八丁じゃないです。愛だなと思いました。
でも、一番良かったのは友人のお通夜の話。ものすごく核心を突いてるなと思ったけど、最後は笑いました。シロさんらしいです…!
水炊き、シンガポールチキンライス、坦々うどん、作ってみたいです。
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恋愛時期の終わった2人の話、というんだろうね。50代か。きっと気がつくと、俺はいつかこの人たちの年代を超えているんだろうけどさ。今は、まだもうちょっと先だね。
エピソード的にも、友だちでもなくなった人が出たり、孫がいたり。そういうときって、必ず来るんだろうし、そこから先もまた、人によっては長いんだろうなぁ。
食べることがこのシリーズの中心的な一本筋だと思うけどさ。そういう日常をしっかりさせることがだいじ、なんて考えちゃったね。マンガはマンガとして、楽しんだうえでさ。