投稿元:
レビューを見る
タカ来るとは思わなかった〜(¯―¯٥)
けど、これだけ鳥が集まれば、狙いに来るのも無理は無いか。草食だけじゃないもんね。
投稿元:
レビューを見る
「とりぱん」23巻!
出ました。
表紙がキレンジャクとヒレンジャクです。
このまんがのおかげで、私もヒヨドリはわかるようになりましたよ。
2018/08/02 更新
投稿元:
レビューを見る
「とりぱん(23)」とりのなん子著、講談社、2018.07.23
131p ¥669 C9979 (2019.06.09読了)(2019.05.31借入)
2017年秋から2018年春の話題が収録されています。
2019年4月24日に、盛岡に行ったついでに初めてT松の池に行ってみました。桜が満開で、たくさんの花見客が来ていました。白鳥を見たかったのですが、冬鳥は殆ど、北へ帰った後でした。残っていたのは、オシドリ、ヒドリガモ、マガモ、オオバン、オナガガモ、が一羽か二羽でした。それ以外には、カワセミ、アヒル、カルガモ、がいました。カルガモは、結構たくさんいます。白鳥がいる時期にまた行く機会があれば、行ってみたいと思います。
この本では、オオホシハジロが、1月下旬にT松の池に現れたと書いてあります。著者も見ることができなかったようですが、見たかったですね。コガモが、珍鳥として紹介されていますが、僕のいるあたりでは、珍しくないですね。
ミヤマホオジロ、ヒレンジャク、キレンジャク、ハイタカ、トラツグミ、等が出てきますが、僕は見たことがないので、ぜひ見たいものと思います。
【目次】
第604羽 カワセミ
~
第607羽 マンガ家軍団東北ツアー
~
第618羽 ハイタカ
~
第622羽 シベリア寒気団首都決戦
~
第626羽 ヒレンジャー&キレンジャー
~
第632羽
おたよりコーナー(随所)
とりぱんクッキング番外編
あとがき
☆関連図書(既読)
「とりぱん(21)」とりのなん子著、講談社、2017.05.23
「とりぱん(22)」とりのなん子著、講談社、2017.11.22
「野鳥ガイドブック」志村英雄・山形則男・柚木修著、永岡書店、1990.04.05
「ひと目で見分ける287種 野鳥ポケット図鑑」久保田修著、新潮文庫、2010.04.01
(2019年6月13日・記)
内容紹介(amazon)
サケが川岸でひからびてたり、シカの頭部が3百円で売ってたり、庭の野鳥のエサ台にタカが来て狩りをしまくったり、雪の上にヒヨドリが突き刺さってたり、とっても大きな月が出たり…。北東北のベッドタウンを舞台に、「日常」という冒険を描き続ける大人気エッセイ漫画、17年秋~18年春編。前巻から、ネコ濃度が上昇中です。おなじみ・女性漫画家軍団の温泉旅行記も! 人気コーナー「とりぱんクッキング」は増量でお届け。