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投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
いやー、なんつーか唯のことを反対していたお局や殿。あとお邪魔虫小平太、じいやに至るまで、皆に背中を押されて唯が若君奪還に向かうシーンは胸が熱くなった。気になるのは、街燈のない夜の森を女の子一人で行かせるなんてひどくない?狼か追いはぎにあったらどうするよ?お供の一人くらいつけてあげて欲しかった。せめて悪丸くらいはさ。唯も女の子で若君の大切な妻よ?と変なところが引っかかってしまった。そこ意外は相変わらず最高でした。
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ちょっと反則気味な気もするけど、物語が大きく動いて面白く読めた。
ここで終わらないところがアシガールですね。
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前巻のラストの身を割かれるような辛い別れを経て、唯が人間的にすごく成長していて本当の意味で若君を愛しているその姿に私は感動した。どうか次巻では唯と若君のみならず2人を見守る現代の家族と隣のおじじにも過去パートのみんなにも幸せになって欲しいと願わずにはいられない。
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まぁ、そうなっていくよね
だって若のこと好きだもんね
今までの唯が犬顔すぎてときめきは少なめでしたが
今回の冒頭の唯!
待ってた!この感じ!
若に釣り合うには、この唯でいってほしい!
・・・ってゆーのはまったくの個人の感想です
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相変わらず楽しい。でも、爆笑はなかったか。この先どうするんだろう?せっかくの名作なので、きれいにピリオドを打ってほしい。
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NHKドラマで、待望のアシガールSPが放送されたので、コミックも買いに出かけました。
11巻はドラマ、コミックとも近い感じでした。
若君さまとゆいにきゅんきゅん。
終わりが近い感じですが、ハッピーエンドになるといいなぁ。
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若君がいない日々を送る唯
未来の尊にタイムマシンを送ってもらうという荒業で再び戦国へ
パワーアップしたタイムマシンは二人を送ることができ、現代でのデートを楽しむ唯
平和な地へ逃げたと思われた羽田家の消息は不明
二人はまた戦国へ行く覚悟をする