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全てはタイミングな2人の関係。運命と言ってしまえばそれまでだが、運命には逆らえないというつぐみの言い訳には納得いかない。
長沢は出会った時から樹が好きだったと言うが、では、アンタの結婚は一体何だったの?独りよがりな言動ばかりに見えて、どうも共感を抱けないキャラ。
是枝君は所謂「奏系男子」ないい奴なのだが、樹のことを考えると、つぐみとのことを素直に応援できない。
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4巻!これほど是枝の存在を有難く感じたことないかもしれないw
でも鮎川がもう一度やり直したいと思ったタイミングで残念だった。
美姫に言われて新幹線ホームまでいって気持ちをぶつけたものの、つぐみは拒否。
あそこで流されちゃうかと思ったけど意外。というか本当に頑固だなーと。
お父さんの癌はさすがに無視できない事柄なのかな。
長沢さんも鮎川に気持ちぶちまけたし、どうなるんだろう。
つぐみと是枝も幸せになれるとは思うんだけど、どうしてもつぐみと鮎川に幸せになってほしいと思ってしまうなあ。
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恋愛って、本当にタイミングだよなと思う。
今このタイミングじゃないとダメ!というのが実際あって、それを逃してしまうと、もう戻るのが難しい。
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鮎川と別れる→とりあえず是枝と付き合う→鮎川、やり直したいと思う→ラブラブ現場を目撃してしまう→父親ガンになる→主人公、地元帰る→鮎川、やっぱり引き留めようとする→失敗→長沢さんが鮎川に告る→長沢さんが地元へくる
ひぃ(´;ω;`)