紙の本
スタート
2019/02/28 22:17
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
「今日もていねいに」というのはいいことばだなあと思いました。誰だって、毎日1からのスタートなのですもんね。
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-目立たずに、小さく。
-張り切らず、おとなしく。
-でもぼうっとせず、まわりをじっくり観察する。※文中より抜粋
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ぜーんぶ、わたしと逆。
かおと名前を売ってなんぼ、のところに身を置いてたから。
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こないだ、picの写真の世界観を創ってるケイトさんが、カレー食べに来てくれてうれしかった♡少しお話させてもらって、その抜け感に惚れ惚れ。 ・
クリスマスプレゼントに、
風味絶佳のブックコーディネートはいかがですか?
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1から始めるときの心構えが綴られた本。定期的に読み返して、自分の立ち位置とか、心のありようを振り返りたい人にはオススメです。
ただし、具体的な始め方が書いてあるわけではないので、そういうのを求めている人には向かないと思います。
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自信とは自分を熟知していて常に自分の価値観を疑い問い続けていると持てる。
1からはじめる事は時間の無駄ではなくむしろ近道になる。
時々振り返って『ていねいに』できるようにしたい。
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装幀が素敵な松浦さんのエッセイ。なんとなくいつも気にはなっているけど、まだ未読。いつか読んでみたい。
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20181201 さあ、1から考えて。と言われても、、本の内容がまだ理解できて無いようだ。考える事はできても。1からというとこでつまづく。老後の人生について考えるとして、一から!真似しないで楽しめる事を探すところからしようと思う。
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仕事しててサボっちゃいがちな、やりたくないことを1からやること
ちゃんとやっていらっしゃるからこその、松浦弥太郎さんなんだと思う
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自分が何歳であっても、1からはじめていいんだな。と勇気をもらった。困っている人を助けるという目的を見失わない、モノやコトに対する愛情不足を探す、親になった気持ちで相手の未来を考える
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いつだって、誰だって、1から新しい事を始めることができる…。暮しの手帖の元編集長で人気エッセイストの松浦弥太郎が、ものごとのはじめ方、人生の広げ方を優しく教えてくれる一冊。これを読むと、きっと新しいことを始めたくなるはず。
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今までの自分の仕事のやり方を見直すきっかけになった一冊。
毎日、同じ思考回路を使っている人には、必読だと思います。
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コピーして使い回せるものは捨てる
効率とは限りある時間で価値あることをすること
ヴィジョンを大切にする
愛情不足を見つける
失敗を恐れない
観察する
人の感情を見つめる
全ての起点は熟知
チャレンジを習慣にする→仕事は楽しいかね?と同じこと
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勇気、観察、熟知、勤勉
出産、育児を機に復職後の働き方について考えていた今のタイミングにちょうどよい内容だった。
リラックスする。2割の余白を残す。という内容がこれまでの自分の働き方とうまくいかなかった時の事を思い返すと、なるほど、そういう感じでやればいいのかも、としっくりきた。
とりあえず、「ヴィジョンを持つ」ことからはじめないといけないのが悩ましい。
時々読み返すために買おうかどうか悩み中。(図書館で借りた)
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仕事や毎日のことを深掘りして考えてみようというきっかけになった。
・自分を大きく見せない(ブランド品を持ったり)
→後から行動で結果はついてくる
・リラックスしていち早く気づく余白を持つ
・余白で自分を成長させる
→いざというときの為にパワーを残しておく
→これも大体2割くらい
・習慣化が生む20%の時間を生かす
→一日で言うと約5時間
・愛情不足を探す
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松浦さんの本を初めて読みました。
生活、仕事などの考え方を改めさせられます。
決して押し付けがましくなく、「こういう風にやればいいよ」と背中を押された気持ちになりました。