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著者は、社長業に宅建、行政書士と色々やってて素晴らしいと思う。
あり行為に2つも3つもの意味をもたせる
1つの行為をいくつかの目的のために利用する
時間と人に投資
人をいかに使うか
あなたに任せる
できた仕事にフィードバック
がんばったねより良い仕事だね
15分以上は考えない
6割できたら見直す
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1週間は金曜日から始める。
金曜日に翌週以降将来の計画をたてる。
月-水の3日で1週間のやるべきことを終えて、
木曜日に振り返りと反省。
PDCAを確実に回すためのアイデアとして参考にしたい。現実には木、金に予定が入ってしまうことも多いが、なるべく予定を入れないようにするべきなのだろうか?
時間濃度を上げるという考え方も良い。
一つの予定を複数の役に立てるように考える。
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具体的にどうしたらいいのかということまで書かれてあり、わかりやすかったです。
読者に寄り添いつつも、筆者の意見や経験が述べられているので読みやすく感じました。
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時は金也。時間だけが唯一皆平等に与えられたもの。それをうまく使うには?時間密度遠上げる、時間は支配する、ふむなるほど、と想定内の内容。決断するのに考え過ぎるのも時間の無駄、確かに。
時間の達人かきくけこ(おわりにより)を思い出そうと思う。
か…簡単、き…興味、く…グレー時間、け…決断、こ…行動
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時間との接し方が変わる本。
社長業を行いながら資格勉強や人付き合いをこなす著書の時間の使い方が、かなりのボリュームで書かれている。
実際のスケジュール帳の付け方も載っているので、具体的で全体を通して分かりやすかった。
時間の主導権を握ることが強調されており、そう言う考え方をしたことがなかったので、刺激になった。
・どんなに時間がなくても、人との付き合いを疎かにしない。それが結果的に時間密度を高めることになる。
・時間を制する→余裕が生まれる
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当たり前のことと理想論がもっともらしく書かれているだけだと感じた。
確かに筆者がしていることはすごい。無駄が一切ない。でもそれは根っからの経営者気質な彼女に向いたライフスタイルであり、少なくともわたしには向いていない。
わたしは余暇も娯楽も、所謂無駄なことが大好きなので、参考にはならなかったし、読んでて不快ですらあった。
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仕事をするうえで、人に頼うことや人に癒してもらうことが大切です。
仕事の内容や結果もすごい大切だけど、なんだかんだで人との繋がりが一番大切だと考えさせられる1冊でした。
1人で抱え込まないで、毎日楽しく生きたいですね!
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自分自身を時間で縛っていたと気づきました。
優先順位をつけて楽しく働き、金曜日が週の初めと決めて一週間を有意義に過ごせました。いい本に出会えました。
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時間に追われてしまう問題があり、その解決策が知りたくて読みました。
一部、気合いで乗り切れな部分もありますが、帯にあった「1週間の仕事を3日で終わらせるつもりで」というのは取り入れてみようかと思いました。
真似しにくい部分もあるので、これ1冊で問題解決とはいかなさそうですが、非常にパワーのある文面で、読んでいて元気になりました。
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時間がないとよく感じてて、何とか時間を生み出す方法はないだろうかと、時間術の本を何冊か読んだうちの1冊。
バリバリやってるビジネスウーマン(経営者)の時間術を書いた本。
タイトルからプライベートで目標を達成する内容かと思っていたら、仕事上での時間術だったので、求めていた内容とはちょっと違った。
参考になったのは、
・時間を節約するよりも、時間をより活かすために1つの行為に2以上の意味を持たせる。
・どんなに時間に追われていても自分がやりたいことをやることが、精神的な余裕を産む。「いつか時間が取れたら」と思っていても時間は増えない。
・時間の手綱は自分が持つ。相手に委ねない。
・名刺交換したときは相手の名前をフルネームで読み上げる。
・あらゆる分野に詳しい人とのパイプを作っておき、わからないことは教えてもらう。
・初対面の人へのメールは、印象に残る1行追信を添えて他の人と差別化する。
・事前準備に勝るタイムマネジメントはない。
・食事を軽視しない。
・パターン化できるものはして、時間節約。
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既視感。読んだことあるような気がした。著者の他の著書を読んだからだろうか。かきくけこ。簡単、興味、グレー時間、決断、行動。実践するぞ!
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実践できていることが多かったが、未来に向けての時間の作り方を考える良いきっかけになった。、
要約
◯仕事を任せる時
1.あなただから任せるを強調。逆に、誰でもいいから等はNG
2.出来上がった仕事を適切にフィードバック。部下の頑張りがあったからと進言。
◯1週間の使い方
月曜日から水曜日にやるべきことを終わらせる。木曜日は反省。金曜日は将来のための時間(未来に向けての時間を確保
)
◯明日の時間密度を高めるために
予定を書き出し、下記に分類
赤…優先順位高い、相手あり、時間固定されてる
青…優先順位低い、自分一人でもできる
緑…スキマ時間にできる
◯スキマ時間リストを作る
5分、10分で出来ることなど
但し、その場所でしか出来ないこと、他の場所でも出来ることの区別をつけスキマ時間を有意義に使う
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時間がほしくて買った本。思っているより時間術は自分が行なっていた。足して足しての日々。いずれ結果が出る事を望む。
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1つのアクションに2つ意味をもたせる
忙しい時ほど勉強する→勉強する時間は自分のためにつやす時間であるため、時間の奴隷になっていない(自分が時間を支配している)と思える
後輩への言葉は「頑張っているね」ではなく「いい仕事をしているね」
一行のPS
月〜水はタスクを実行。木曜に振り返り。金曜に戦略を練る(=金曜日が1週間の始まり)
頭と体の疲れをバランスさせる
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何をするにも密度濃く、目的を持って
まずは時間を意識しよう
「自分の時給はいくらか?それに見合う行動をしているか?」
とにかく動こう
「走りながら武器を拾う」
スパスパ決断
「悩んだってたいして変わらない」
時間が生まれると、新しいチャレンジができる
新しいチャレンジができると仕事や人生が楽しくなる
人生が楽しくなると、いい男になる
つまりモテる!