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最終巻。
あんなちゃんの恋路の話は、また別の機会に・・・なんだろうか。
「天大中小」はウチの地方では「テニス」って呼ばれてたよ。
便所エリアはなく、打ち返すときに自陣にワンバンさせないとダメだから、スマッシュとかの威力弾よりもテクニカルな技巧弾が重要だった。
相手エリアに落とせなかったり、自陣へのノーバン・ツーバンは1ランク落ち、ノータッチは最下位転落だった。
(エリアの角を掠めるように打つ技が猛威を振るってた。)
『溶接マスター石原』が超面白そうなんですけど。
ケイゴさんが持ってたやつと通販とでは4巻の表紙が違うのだけど・・・新装版とかだろうか?
そして、流石に現実世界には売ってなかったよ。
てか、無駄に争うのが嫌だからサッカーで勝負って、まるでイナズマイレブンみたいやね。
ポーズを変えても体重は変わらん(なんなら発汗で軽くなる可能性すらある)のに、忍術ってすげぇな。
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なるほど、大久野島。作者の故郷の江田島も戦争で色々あった島だけども今は瀬戸内の長閑な島。良くも悪くもハコネコだけで終わっちゃった感じもあって、最後はネタが続かなかったのかなあ。完全な日常雰囲気マンガなので続けようと思えば続けられたんだろうけど、連載誌が別マガってのがアカンかったかな。アフタヌーンあたりのマンガ好きのための青年誌あたりでゆっくりやってくれたら長続きしたのかも。
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完結巻。
「天大中小」ってゲームが楽しそう。これはオリジナルなのか、どこかに元ネタがあるのだろうか。
村長(8)の動きが不穏であったが、最終的に色々綺麗にまとまった…ような。
四角い猫や、一瞬だけ描かれた四角い魚はたのししまの固有種らしいが、こうしてSNSで拡散された後のたのししまはどんな方向に変化していくのだろう。
秘境のようなのどかさをいつまでも保っていってほしいな…となんかしみじみしてしまった。
1刷
2021.10.31