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投稿者:toshi1127 - この投稿者のレビュー一覧を見る
速読術の解説が詳細にされているが、極意を取得するにはまだまだ本質の理解、修行が必要なかとを痛感した。
紙の本
成果が出るかは分かりませんが
2020/03/13 18:23
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投稿者:AI - この投稿者のレビュー一覧を見る
まだ読んだばかりなので、読むスピードが実際に速くなるかは分かりませんが、文字を映像に繋げるというやり方は簡単で取り組みやすかったです。
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投稿者:love - この投稿者のレビュー一覧を見る
多くの文献をできるだけ早く読みたいと思っていたところ、この本を本屋で目にしました。
早速購入し、読んでみました。
満足できる結果を楽しみにしています。
ちなみに、数日で自覚できる好結果は現れていません・・・・
紙の本
継続は力なり
2018/12/16 19:16
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投稿者:UMA1001 - この投稿者のレビュー一覧を見る
何事も継続が大切です。瞬読も継続が必要なようです。この本を読めばすぐに効果が表れるわけではありません。
前半の説明が少し長すぎていざ本番かとはいれば少し物足りないうちに終わってしまったという感じです。
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速く意味を理解し記憶に残しながら読むには、文字を見て瞬時にイメージする力が大事。
具体的なトレーニング方法が掲載されています。
それだけではなく、イメージするテンポも大事で、メトロノームのアプリを使ったトレーニングも理にかなっていると思いました。
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これほど酷い本は中々お目にかかれない。
書く内容が無いからなのか前半はほとんど速読(瞬読)ができたらこんなに素晴らしいと言う事を延々と書いているだけでその方法には全く触れず。
ようやく内容に入ると思ったら瞬読とは全く関係ない文献を引用してあたかも根拠があるように見せているだけ。
結局瞬読の内容は著者が主張(右脳を使って読もう!)しているだけで何の科学的な根拠もなかった。
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よくある右脳速読なので、真新しさは感じない。
本は触りの部分だけで、実際の教室ではもっとすごいテクニックが詰まっているのかもしれないが。
基礎知識のあるものしか速読できないと言い切っていたのは潔い。
これ系の本にありがちだが、フォトリーディングをターゲットに問題点を挙げまくっていた。
しかしながら本書で提唱する手書きでアウトプットと言っているが、マインドマップよりめんどくさいと思う。
フォトリーディングができる人はそちらを続ければ良いと思う。
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イメージすることは大事だと思うけど、本書の内容で1冊3分で読めて99%忘れないということは想像できなかった。
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①まあ、そうね。
②でも、基礎知識を入れてから読みなさいは確かにって思った。
③それだけで爆速になりそう
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大まかに、
1章:瞬読は速読と違い、こんなに素晴らしい!
2章:瞬読はこうする!
小休止:瞬読のギモン
3章:トレーニング①(変換力)
4章:トレーニング②(イメージ力)
構成自体は読みやすく、量も少ないので短時間で読めます。
ただこう言ったものは怪しいセミナー的な要素のイメージが強く、どこまで効果があるのかは正直分かりません。
こういう読み方もあるのか程度で読んだ方が良いと思います。
個人的には3章、4章をダウンロード特典として省き、代わりに瞬読を使った読書の仕方とアウトプットの仕方を詳しく解説した方がもっとインパクトのある本になったと思う。
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実は速読系の本はこれまでにも試したことはあったが、それとはまた違うということで興味持ち購入。
要は右脳を活用して絵をイメージしながら読むことで、スピードが上がるとのこと。後半に出てくるワークをメトロノーム片手にやってみても、確かに漢字の方が平仮名ばかりよりスッと頭で捉えられるように感じた。ともかく反復が大事なようなので、これは継続してやっていきたく現状はこの評価とした。
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瞬独に関する基本要素はスッと入ってきた。後はこのスキルが自分に身につくかが大きなポイントになる。著者も書いているスキルを身につけるには筋トレ同様に継続的なトレーニングが必要であり努力が必要。成功率92%の信憑性が疑問。まあ右脳で写真のようにインプットし、左脳で出力する考え方は分かりやすいので、トライしてみようと思う。
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新しい事は特になかったかな。一冊3分で忘れない!
誰でもできる!!他の速読とは違い簡単!!
のような事を3分の2ぐらい言っている。
あと、わからない知識がある本は速読できないってあるけど、本って新しい知識を入れるために読むのでは?
いや、言いたい事と言ってる事はわかるんだけど。。。。
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従来の眼筋トレーニングや手順が必要な速読ではなく、右脳のイメージングと左脳の言語的理解(変換)をなじませるようなメソッド。この本に収められている変換力とイメージ力のトレーニング+手持ちの本や新聞等の右脳読み&読んだ情報のアウトプットにより、1分で2万字(1冊3分)のレベルの忘れない速読を謳う。
脳の可能性を信頼し、音読せずに右脳で読み、左脳の言語変換と右脳のイメージをバランスさせるトレーニングは、脳の、そして身体能力の活性化にも役立つと感じた。
19-16
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速読本。文章をかたまりでとらえ、どんどんページをめくっていく。1冊3分というのは、見開きページを約200ページぐらい読む(というより見る?)と1冊3分ぐらいになるという話。文字をかたまりでとらえ、脳内でイラスト化していく。それにはある程度の練習が必要。
人間は文字情報を図に変換して理解するというのは、なんとなくわかる気がする。