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投稿者:walkalone - この投稿者のレビュー一覧を見る
量子論と脳科学の知見から、「引き寄せ」を科学的に解明していて、面白いと思いました。機会があったら、ぜひ読んでみたいと思いました。
潜在意識を変えれば上手くいく
2019/02/05 22:28
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投稿者:Gluck - この投稿者のレビュー一覧を見る
仕事、家庭、人間関係・・・誰しも悩みはあるもので
上手くいかないなと思った時に見つけた本
自分が変われば外の世界も変わる
言葉には力があるので良い言葉を使おう
「ありがとう」「楽しい」等
そして「頑張る」は自分を卑下してしまうので使わない方が良い
「最高の自分を引き出す」が正しい言葉の使い方である
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投稿者:狂人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
なかなか自分を変えるのは難しいとは思いますが、意識を、それも潜在意識を変えることで、自分の回りも変えられる。なんだかすごいことですね。
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どこかで聞いたような話を自分なりの解釈でわかりやすくまとめたという印象。
読みやすいけど普通の内容。
量子論や脳科学を引き合いに出していますが、あんまりピンとはこなかった。
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潜在意識について量子論の視点から面白く描かれている。科学的な話を交えているので納得できる部分が多くある。最終的な部分が序盤からの流れと変わり、少し騙された感じになるのが残念。
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量子の説明については何度か読み返したけど、ちょっと難しい。なんとか分かったのは、すべての物質は量子から徐々に形成されている。人が意識してる間は物質化してるけど、意識ひてないときは非物質になってる。
量子をさらに分解すると、「ひも」になり、「ひも」はゼロ・ポイント・フィールドというところから来ている。
よくわからんけど、意識があるから自分が世界に存在するってことなんでしょうか。
量子の話は1/4くらいで、あとはちょっとだけ脳の仕組みと、3章からはちょっと科学的とは言い難いような…。
言霊の効果とか、本当に求めてることに従って生きましょう、ってそれはビジネス書や自己啓発書とか他の引き寄せの本と言ってること同じでは?
あと出典が少ないのもちょっと気になります。
どうせ書くなら、臨床心理学とかの研究事例を上げたり、参考にしたビジネス書とかまで書いちゃった方が説得力はあったと思います。
それでもワークは一通りやってみる価値はあるので、そこだけは評価できます。
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他の書籍でも取り上げられている「自己啓発」であったり、「自分のやりたいことをやる」などのことが、書いてあるのだが、それを精神論や心理学ではなく、科学的観点(脳科学、量子力学)で、捉えている点が、面白かった。
その他にも、自分の内面を見出すワークや、日頃の言葉使い、マッサージなど、すぐに出来ることも書いてあり、良かった。
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スピリチュアル的に良いとされていること、主に引き寄せの法則を物理学的に証明してみよう!という本。物理学の専門的な単語もいくつか出てくるが、難しさなど気にならないくらい読みやすい、というか読みやすすぎて「本当か?」と逆に疑わしくもなる。
昔からの諺や、言霊の力も科学的?物理学的?に立証できるんだよ!という章は面白かった。こういう「不確か」だと認識されていることを学識に則って証明しようと試みる時代なのかと思ったら、なんか、ここまできたかって感じする(多分理論としては穴だらけで説得力には欠けるんだけど)。
まあ結局幸せになりたいなら、ちゃんと自分と向き合う!ポジティブ思考!身体も整えて!みたいな「分かってんよ〜〜でもできないよ〜〜」的なこと心がけて生きてこっ!という結論。どれだけ読者にやる気を出させることができるかが自己啓発本の鍵ではあるよな、それをなんちゃって物理学で固めてみましたって感じ。
自己啓発本だから文章は死ぬほど簡素で面白くない、でも内容はそこそこ面白かった。本書にもあるけどこういうのは話半分で聞いて(読んで)、ふとした時に実践してみるくらいが丁度いいと思います。
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社会学で「予言の実現」という法則がある。こうなって欲しいという希望が行動に現れ実現に向けて努力する。つまり、目標が決まれば実現に向けて行動するのが人間の特徴なのだ。
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完全に自分自身の理解力の問題だと思うが、本書の内容はテーマについてシンプルにかつ順序立てて説明されている。
しかしなんか自分にはなかなか落とし込めるような理解の実感というものが得られなかった感じがした。
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メルカリ購入、売らずにおいておこう。
Positive Wordを使おう
Negative Wordを使わないでおこう
2019.11.16のほぼ日手帳にマインドマップメモ
①好き、②面白そう、③得意なことを、これからは、もっともっとしていこう
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人間には「無意識下の意識」というものがあって、という説明はなんとなく理解できるのですが、量子論から意識が現実をつくる、という論法につなげる点、どうしても信じがたいというのが正直なところです。科学的にどうなのか、という点も自分には理解がおよばず、スピリチュアル系な読み物に見えてしまいます。無理やり言いくるめられてしまったかのような読後感とでもいいますか…。
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人間の行動は、潜在意識の影響を強く受けています。
その仕組みを学び直すために、読んでみました。
こんな目的で、こんな本を読んでるのかぁ~って感じで、参考にしてもらえたら嬉しいです。
1日2冊以上(年間750冊以上)の読書を目標に積み上げ中です。
お手数ですが、書評はリンク先のレビューをご参照ください。
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潜在意識を量子力学を使って証明、と書くと難しく聞こえますが、要は潜在意識が現実世界を作っていて、その潜在意識の書き換えがより良い現実を作る。
引き寄せの法則についても触れられていますが、これも潜在意識が目の前の世界を作り、見えている世界があたかも引き寄せられている。これが引き寄せの法則のイメージです。
だから、無意識(潜在意識)のコントロールが見える世界を変えて、より良い世界を作っていくと言うことだそうです。
少しスピリチュアル染みてますし、導入では、量子力学とは何ぞやについて書かれていますので、とっつきにくい感じはあるかもしれません。
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これは良本。難しい内容をフランクに書いてくれている。
『引き寄せの法則』を量子力学で説明しているんだけど、道路で「赤い車を数えて」と言われたら青い車が目に入らなくなるように、人は意識したものしか現実化できないし意識すれば現実化できる(量子が物質化する)。
だから「幸せ」と言えば幸せになり「金ない」と言えば金なくなる。単純な理論です。
最終的にエクササイズの話になるんだけど、すごい人たちが健康に気を遣ってるのって長生きをするためじゃなくて身体の状態が良ければポジティブな言葉しか出なくなってマジで良い現象しか起こらなくなることを知っているからなのかもしれない。
結論、身体さえ整っていれば人生無敵ということでよろしいか…。