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平岩弓枝さんの「千姫様」を先に読んだので、なんとなく違和感を感じました。江も、今、大河でやっているので、自分の中のイメージと、作家さんによってのイメージがいろいろなんだな、と思いました。
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やはり、歴史はひとつではないのだなと感じた。大河ドラマとも異なるものがあるし、どれが正解、というのはないのだろうけれど、
千姫の話だけでなく、こういうのは釈然としないものが残るのは否めない。
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読みやすくてあっという間に終わってしまった。
私はこういう千姫像の小説が読みたかったのかも知れんな…。
好っきゃねん!
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姫路城に行き、千姫の人生に興味を持ち、読んでみた。
この本は大阪城での暮らしメインだったのて、別の本も読みたい。
政略結婚と言えど、夫をたて、つかえ、子を産み、女はすごい。
小説だから脚色もあり、捉え方も現実とは異なるのは承知の上で、エンタメとしてさくっと読めた。