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やっぱり好きなんだな、富安陽子さん、間違いない読後感。心が優しく楽しく穏やかな場所を取り戻す。こんな短い幼年向けの絵本であっても軽やかでナンセンシカルな味わいであっても何だか通底しているこの楽しさ懐かしさ優しさの世界。
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サラとピンキー、今回は忙しいであろうサンタさんを手伝いにサンタの国に出かけることにしました。
でも、サンタさんが困ってたのは、プレゼントではなくトナカイの病気。みーんな『ネコニナッチャウ病』にかかって、トニャカイになっちゃったのだ!
サラとピンキーは、クリスマスまでにトナカイのお薬を届けられるかしら。
〇誰ですか?このままでも…と思っている不届きものは。
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サラとピンキーの旅する愉快な冒険シリーズ4作目。次なる行先は、サンタの国。プレゼントを楽しみにしているサラとピンキーは、サンタクロースのお手伝いをするためやってきたのですが、サンタの国では大事件が!なんと、そりを走らせるはずのトナカイが、謎の病・ネコニナッチャウ病にかかり、プレゼントが配れない!?世界中の子どもたちにプレゼントを届けるために、サラとピンキーが大活躍!小学校低学年から。
(第八小学校図書館だよりの紹介より)
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サラとピンキーシリーズ。
雪のつもった日に、サラちゃんがピンキーといっしょに出かけようと思ったところはサンタの国。
あたたかい格好をして、赤いソリに乗って、出発!
これも、かわいらしくて夢のあるお話。
低学年の子におすすめ。
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子にとてもちょうど良いと思った。漢字も多少あって、わかりやすい展開で、ちょっとドキドキ、でも怖くなくてハッピー。本全体の長さも、全てが良い感じだと思った(うちの子に)。時期的にもクリスマスの話は楽しんでくれた様子。