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なろうが苦手な大人には読めないかも
キャラクターの格好つけがいちいち恥ずかしい
キャラクターの動きや心理が格好つけに間に合っておらず、突然格好つけたみたいな感じになっちゃってて、見てられない。
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最高の漫画。ハンターリスペクトで嬉しい。大好きである。ストーリーも面白いし、作品に流れる思想が好き。世界観というのでしょうか。
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流行ってるのかあ〜どれどれ…と読み始めたら既刊全てまんまと読み切ってしまったその第一巻。暗さと明るさとのバランスが読みやすくて、キャラクターも個性があってみんな好きになっちゃう。
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俺は…ハンターハンターを読んでいるのか…?
という錯覚を除けば面白い漫画。
いにしえのハンターオタクなのでちょっと…と思う場面は多々あるが、充分楽しめている。
女の子たちが揃いも揃って口悪いのはどうかと思うけどね。サバサバ=口悪いは違うと思う。女の子は真依ちゃんが好き。
最新巻まで読んだけど今のところ推しが2人死んでる&うっかりネタバレ踏んでしまってショックを受けているところです。
ところで加茂さん、まだ野球続けてたんですね!…ハッ、そうか…貴方は蛇神尊じゃなかったな…俺はまた錯覚を…
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キャラクターは魅力的だが、説明が荒いのが気になる。
作者の言い訳じみたページがあるのも気に入らない。
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ついに手を出してしまった。
まとめて買えばよかった!これは面白いぞ。
井口先輩の体調が心配。
セリフとキャラの動きや流れがわかりやすくてありがたい。
1話 虎杖が宿儺の指を拾ったのは偶然?伏線?
明らかに作為を感じるのだが…
伏黒が普通に校内うろついてるのはまあ制服着てればこんなもんか。
病院で話しかけられて「時間がない」で普通に受け入れてる虎杖の理解力
2話 五条が何をしてるのかわからないが、強いことはわかった。虎杖と会話してるあの部屋はどこ?
宿儺はまずそうだけど何となく苦いのかな。
3話 無事入学。夜蛾って蝶野だよね?キャシィかわいい
4話 釘崎登場。釘で戦うキャラって珍しいような。ロックマンくらいしか思いつきません。
伏黒が見たという『挫折した呪術師』って匂わせ。
5話 「東京に住みたかった」が「私が私であるため」って肥大化した自意識。あとがきにもあったけど釘崎が描きづらいのは髪型のせい?
五条クラスがひとつになった…!
1名死亡フラグは…?
6話 伊地知さんすごい。特級の絶望感すごいな。
7話 ふんどしを破く特級がなんかかわいい。キノコは何級?
続きが気になる!
24刷
2021.1.28
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話題にのっかって読み始めました。面白い。グロテスクだけど面白い。ギャグの要素もちょいちょい織り交ぜてどんどん進んでいく感じ。悠仁がどこまでいい子でいられるのか楽しみ。あんな不気味なもの良く飲み込んだな・・・。恵くんが良い感じです。人気と噂の五条さん、どうやって前見てるんだろうか。宿儺と入れ替わって次巻へ。
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Netflixアニメ版良かったのでコミック読み。
少年ジャンプ鬼滅の刃に続くダークファンタジーはなかなかの世界観でした。
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物語の導入である題1巻。ジャンプの主人公らしく強くて魅魅力的な主人公虎杖悠仁君が祖父の死によって身寄りが無い身になります。このあたり描写が少ないので親兄弟が存命なのかはっきりしませんが。唯一の身内であるお祖父さんが亡くなったた日に呪術高専の伏黒恵君、五条悟先生と出会い、「呪術」という馴染みの無い世界に引き込まれていきます。
ざっくりとした感想ですが人気が有るのが分かります。面白いです。ただ、自分の好みよりちょっとグロいかな?
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流行っているから読んでみたもののいまいち入り込めず…呪術っていう分かりにくい設定に説明があまりないのがより分かりにくくさせてる感…もうちょっと読み進めたら分かる様になるのかしら
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アニメを見て原作も読んでみました。特級と闘った回の悠二の心情が見ていて辛かった、、、自分の事弱かったのかって言ってたけど相手が強すぎただけだと思う、、、
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面白いけど怖い。
1巻から飛ばしすぎではなかろうか;
心臓にもう少し優しいお話だったらよかったのに。
数学の勉強になるって聞いたけど、わからんかった。もっとストーリーが進んでからなのかな。
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面白かったです!
話はちょっと変わりますが『ドラゴンボール』の「クリリンのことかー!」とか有名なコマが実は小さい。って話を思い出しました(ドラゴンボールはうっすら知識)
いや本当に凄い。正直ビックリしました。なにがってコマ割りがめちゃくちゃ細かい!漫画が上手い人だ……って思いました。コマ割りが凄すぎる。
細かいコマに文字もぎゅっと詰めてるので一話の濃度とテンポが違う。一ページに最低でも二コマ描く。結局一巻通して一ページ丸々一コマが一回あったぐらい?それも全部使ってる訳じゃなくてコマ割ってるんですよ……(七話二ページ目)。それなのに迫力あるシーンも引き付けるシーンも小さいとは思わずきっちり目が持っていかれる。文字が小さめなのも効いてるんだと思います。ここもっと大ゴマでもおかしくないなって思ったシーンは沢山ありました(6話「釘崎を探すのはそれからだ!」の次ページ。正直見開き二ページの構成で…………終わらせない!良い!)そもそも初回一話で一ページ一コマがないっていう!もう構図が凄い。上手い。
(慣れない人にとっては場面や話が飛ぶように感じるかもしれないですけど作風として受け止められる範囲かなと)
これじゃなかったら一巻ここまでテンポ良く進まなかったと思います。キャラの掘り下げも浅めに、世界観の専門用語も珍しく作中ではなく枠外の注釈で済ませるなど徹底したテンポの良さ。計算なのかアンケートで掲載と打ち切りが決まる週間連載にとって安定前にここまで話を持ってけるのは正解……凄いです。
話の引き付け方も凄く良かったです。続きが気になる終わり方や2話の「秘匿死刑が決定した」5話の「一名死亡」などオチを先に出して『どうなるの?!』と思わせる手法。
は~~~~…………見るの楽しかったです………………。
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漫画0-4巻読了。だんだん面白くなってくる。
しっかり読み込めてないからか、魂に干渉するなどのあたりはアニメのほうが見やすくわかりやすかった。
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呪霊を祓う呪術師の闘いを描くダークファンタジー漫画。『週刊少年ジャンプ』連載作品。『鬼滅の刃』の次にブレイクする作品と見られている。そのためにネクスト鬼滅と紹介されることがある。『鬼滅の刃』も『呪術廻戦』も人間が人外と闘う物語であり、同じジャンルに位置付けることはできる。しかし、『鬼滅の刃』も『呪術廻戦』も個性のある作品であり、ネクスト鬼滅というまとめられ方は両方の作品のファンから反発を受けるだろう。
ネクスト鬼滅は『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が大ヒット上映中の時期だから出た表現だろう。『呪術廻戦』の主人公の虎杖悠仁は祖父から「オマエは強いから人を助けろ」と言われる。『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の炎柱・煉獄杏寿郎も母親から「なぜ自分が人よりも強く生まれたのかわかるか?」と問われ、「弱き人を助けるためだ」と教えられた。
この共通点を重視するとネクスト鬼滅と言いたくなるかもしれない。しかし、『鬼滅の刃』の主人公・竈門炭治郎の戦う動機は、家族を惨殺された怒りと妹を人間に戻すという切実なものである。この点でネクスト鬼滅との言い方はコアなファンからは反発を受けるだろう。
むしろ、『鬼滅の刃』の新しさは、社会全体や天下国家のためというような漠とした動機ではなく、家族を惨殺された怒りと妹を人間に戻すという私的な動機が原動力になっていることだろう。『呪術廻戦』も世の中全体をどうこうするという大きな志を持っている訳ではない。全体よりも個人を重視する個人主義が浸透した21世紀らしい作品である。
「強いから人を助ける」との論理を強調することはどうかと感じる。公正さではなく、余裕がある人に負担させるという結果オーライの発想である。これは既に浜崎あゆみの歌「A Song for xx」が批判している。そこには「いつも強い子だねって言われ続けてた 泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ そんな風に周りが言えば言う程に 笑うことさえ苦痛になってた」との歌詞がある。
「出来る人は頑張ればいいじゃないか」という昭和の精神論根性論に潰されそうになる人は多い。それが日本社会の生き辛さになっている。そこを表現したから浜崎あゆみに多くの人が共感した。「強いから人を助ける」との論理が注目されるならば昭和の先祖帰りを感じてしまう。