定期的に読みたい本
2023/03/14 16:09
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投稿者:ぽち - この投稿者のレビュー一覧を見る
先延ばししてもよいものダメなものがあるということを、はじめて認識しました。
昨日読んで早速今朝から行動イノベーション初めてみました。
簡単で、時間もかからず、気分もいいです。
行動イノベーション
2019/04/09 23:20
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投稿者:ゆっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
やりたいことあるのになぜか後回しにしてしまう。
やりたいけど始めるのが億劫だったり、他にやることやってからやろうと思っているうちに夜になってしまったり。
行動イノベーションノートというもので先のばしをなくせそう。まずはこのノートをつくるのを先のばしにしないようにしないと。
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
ぶっとんだ目標……なんか大げさだなぁ、と最初思いました。けれど、普通に、成し遂げたいことと、解釈したらオッケー。そして、人生イノベーションノートのお話。ノートを作って、書いていく……これは継続が無理です(自分のこと)
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<これから読みます>
仕事のやり方を改善して、どんどん仕事ができるようになりたい。
できるビジネスマンになりたい。
日頃、毎日たくさん発生する仕事をこなすのが手一杯。
こなせればよい方で、こなし切れずに溜まっていく一方。
やりたくない仕事、気が向かない仕事は、特に先送りして溜まっていく。
この本を読んで、先延ばし癖を治すところから改善に取り組んでみよう。
<読み終えて>
「ぶっとんだ目標」を立てて、ノートに書き出し、その目標を毎日見返す。
そして、前日にできたことを振り返り、今日、目標を達成するために何をするかをノートに書き出し、アクションする。
アクションは、10秒。
この繰り返しで、少しずつ変わっていく。
まずは、「ぶっとんだ目標」を恥ずかしがらずに書いてみよう。
3か月前に始めた「できたことノート」の取り組みと、この「行動イノベーションノート」を融合させよう。
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タイトルに興味を持ち読んでみましたが、内容的には凄い事が書いてある訳でもなく、この手のジャンルに似たような印象を受けました。それでも、著者自らがその方法で変わったと言う事で、人によっては効能を感じられるかもしれません。個人的には後半は読み飛ばしするほど、あまりメリットを感じませんでした。
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【びっくりするほど似ていた!】
「何が」かというと、今広めている「逆算手帳」のコンセプトと。お片づけのセオリーと同じように、紙に書き出すセオリーも、共通点が多分にあることを実感。
実践していることのオンパレードで、「その方法で大丈夫!」と太鼓判を押していただいたような気分です。ありがとうございます!
あえて星をひとつ削った理由は、7つの口癖の転換方法まで伝えていたらほぼパーフェクト!だと感じたから。
とても読みやすいので、オススメです♪
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誰にでもできそうだけど、なかなかできないだろうな。
内容的にはもの凄くライト。で、読みやすい文章。
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目標を書く
1,仕事・社会貢献
→PJの遂行。人工知能のネクストPJにつなげる
2,お金・モノ
→仮想通貨で20万儲ける
3,時間
→有給10日消化
4,人間関係
→社外メンター、宇治研との交流
5,心身の健康
→-5kg
→ボルダリング
6,学び・趣味
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ぶっとんだ目標を作る→毎日眺める→3つやることを決める→10秒でやることを書く→実行する という内容。あとは、この行動を後押しするために、毎日3つ良い事を探す→その良い事について10秒考えて書く、という感じ。確かにアクションとしては簡単だし、ノート1冊購入して実行すれば良いのでやってみたい。
あと、この本の内容は、世の中で先行する本(特に神田昌典さん)の影響を多分に受けているので、参考文献としてあげておくのが礼儀なんじゃないかな、とちょっと思った。
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今、ゲームで無駄な時間を過ごしている私を何とかしたくて買った本。
でも、いらいらが続くと、ゲームが止まらない。
ぶっとんだ目標、書いてみた。
描いてみたが正しいかな?
描くのはタダだ!
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積み上げ思考と逆算思考
先延ばしは、気合いと根性では難しい
ぶっ飛んだ目標を設定する
心のそこから思う目標
ただし、注意が必要なのは
目標は目的ではなく手段、ということ
本当に得たいもの、が目的
NLPでいう肯定的意図?
目標を作ることに固執しない
完璧グセを捨てる
まずは必ずできる行動に落とし込む
ダメな目標
他人から与えられた数値目標
➡︎自分で考えて、決めた目標を設定する
努力しなくても達成できそうな目標
➡︎努力が必要な目標を設定する
世間一般でいいと言われている目標
➡︎自分が本当に欲しいものを目標に設定する
、、、、、、、、、、
目標が、平凡すぎてがっかりした
そういう時の、アプローチ一例
7つの質問
目標が実現したら、次はどんなことを実現したいか
その目標を実現することで、どんな価値を感じたい?
絶対失敗しないとしたらどうしたい?
絶対成功するとしたらどうしたい?
もし今日が人生最後の日だとしたら何を後悔しそう?そうなりたくないなら本当はどうなっていたらいい?
あなたの理想の人だったら、どうしていると思う?
ぶっちゃけ、本当はどうしたい?
この本も全体的に、NLPで学べることの一部を
噛み砕いて書いていると感じた
余談だが、NLPに初めて参加した際に、
他の参加者がとても良い表情をしているなぁ
と感じたのは、間違いではなかったと感じた
NLPをきちんと実践していくと、自然とそうなっていく
ものなのかもしれない
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20170919 書店で何気なく立ち読みして、読みやすいので購入した。内容もわかりやすく説明されている。ポジティブ思考ですぐやる人をイメージできれば行動しやすいのではないだろうか。小さなことからコツコツと。大事だ。
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1日の嬉しかったこと、感謝したいこと、良かったことを3つ書く。さらにそれを見て、新たに感じたこと、気づいたことを書くっていうのはいいよなぁ。いいことを教えてもらったので5つ星。
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「はじめに」の先延ばしの例が自分の悩みそのものだ!と思い購入。
内容は、ノートを活用した目標管理とセルフマネジメントの話です。脳科学と心理学を応用したという独自のメソッドだそうですが、要は、目標を欲求と繋げ、毎日具体的にイメージしてモチベーションを上げること(ぶっとんだ目標)と、タスクを適切な難易度にして手が出せるものにすること(10秒アクション)だと理解しました。
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(あのメール早く返事しないと)(そういえばこの納期もうすぐじゃなかったっけ)(散らかってきたなぁ)とかいろいろ思いつつスマホやネットサーフィンがやめられない人が手に取るのは間違っている本。
内容としては自分がワクワクするような「ぶっとんだ目標」を立て、それにむけて少しでも何ができるかを考え、やってみたことを思い返し、やってみたいことを書く、というもの。問題はそのぶっとんだ目標を立てることが主軸じゃないかっていうことだ。
ぶっとんだ目標というのが名前のわりに本の中での説明を見ると地味で……そのネーミングセンスはどうなんだろう。
目標作成までにページの多くを割いており、タイトルの「先延ばし」は、そもそも自分がやりたいことに気づかないで(結果的に)先延ばしにしていること、である。日々の雑事じゃない。
また、目標を見つけるまでのステップが多くて、うーんってなる。仮でいいなら1Pくらいでさっくり目標作って1週間運用してみようぜっていうくらいの簡単なステップはなかったんだろうか。
もしかしてこの本を読んで「よさそうだけど難しそう」とセミナーに参加させるための導線だったりするんだろうか、と思ったりする。どうなんだろう。
実際にやることはシンプルながらも、わかりやすいようでわかりにくい奇妙な本の構成が気になる。