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6巻のその後のお話がよめてよかった。わたし、真澄くんもめちゃくちゃ好きなので、深行くんと真澄くんを堪能できてしあわせだったー…!!!秀才の深行くんと、無邪気な真澄くん。タイプが違うけどどっちもめちゃくちゃ魅力的で…私得だった。
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つまらないと思いながら意地で読んでいたシリーズ、やっと終わった。もう読まないで済む。
第1章の影絵芝居は深行中3の時の深行目線で書かれている。
深行もその時は泉水子をうじうじしてる鬱陶しい奴、何故そんな奴にこれからの自分の人生を捧げないといけないのか??と思っていた。すごく納得。
それがいつなぜ泉水子に好意を持つようになったのか?1巻から全巻通して読んでどこでそんなことになったのかさっぱり分からない。
3章からは真響にイライラ。どこまでも自分本位で身勝手。
泉水子が深行とのことを自分に報告しないと怒り狂い、本人に聞かずに、自分のファンクラブはじめ、いろんな人に調べて来るように命じたり。泉水子のことを自分より下に見てる証拠。
登場人物誰にも同調できないままだった。
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おもしろかった!
私が気になっていた泉水子ちゃんと心が離れていた時の深行くんの物語。本当の深行くんの気持ち。
それから本編の続き。
大満足でした嬉しい。
楽しい夢が見られそうです。