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人がヒトとして死ぬ最後の世代┉
現実に訪れる日が来るのだろうか…
未だ来ない気が…
一部の超お金持ちの中では起こりうるのかも⁉️
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シンプルに読みやすいです。
AIが普及することで人々の生活はどうなるのか?仕事を奪われるというネガティブな側面が取り沙汰されるいま、広い視点からそれを考え直すことができます。
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実際に自分の好きなことを仕事にしている著者だからこそ、中身のある持論だった。ただベーシックインカムが普及して人間がお金を稼ぐ必要がなくなれば、テクノロジーを発展させようとする人も減るのではないかと感じた。
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読みやすく面白い。AIの出現によるインパクトを取材と著者の考えをもとにまとめ、後半は、好きな事をしていきることの大事さを提唱している。好きな事を見つけるのも難しかったりするが、時間をかけてでも腹を決めて見つけ出す。そうする事が、自分の人生を豊かなものにできる。
その先の未来は、まだ先の話かもしれないが、今は、人の形が根本から変わるかもしれない転換期なのかなと感じて、何とも言えない恐ろしさも感じた。ただ、き勇気をもって色々頑張ろと思える、そんな本。
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AIとロボットと人間との関係性についてがメインの話し。
パーソナルモビリティにはスマホのような爆発普及時代が到来する可能性があるとの予測は実に興味深い。
従来のような仕事や雇用の概念から抜け出し、ベーシックインカムによって実現する、経済的自由へと向かうべき。
やりたいこと、好きなことしまくればよいというのがホリエモンの持論。
手放しでは同意できないながらも一面ではなかなか正鵠を射た主張であると思う。
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今現在(この本の出版は2019年)、世の中で起こっている技術革新、AI技術など知るのに良い本でした。僕自身はアナログ人間なので勉強になりました。これからさらにテクノロジーが発展した時に、人類はどうやって生きるべきか。
AIを使う側になるか、使われる側になるか。
ホリエモンは、できる人間を基準にが書いているので、極論だと思っているが、世の中の仕組み技術革新で変わってきているので、技術革新とどう生きるべきか考えさせられる。
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テクノロジの発展によって、我々は働かなくて良くなる系の話。仕事が奪われるからAIは敵だなどと言って乗り遅れるということが日本では起きがち。是非自分の仕事無くなってくれ、と思っている自分には不思議な話だった。まあ、発展するにつれて新しい業種が生まれてくるだろうけど。
自分は、今は、家でその日にやりたいと思ったものを選んでしている。この本の言っている、好きなことをしていれば良いというのに近いことができていると思った。ずっと目標として生きてきたFIREよりも面白い生活ができていると思う。親から、仕事は我慢するものと教わって育った自分にこういう日々がやってくると思わなかった。この本が書かれた、今から3年前にすら全く想像していなかった。
この本を読んでのアクションは、もっとスピード感上げてやりたいことをする、ってこと。次にくる(既に遅い?)メタバースを勉強しよう。
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著者、堀江貴文さん(1972~)の作品、ブクログ登録は2冊目になります。
本作の内容は、次のとおり。
---引用開始
ディープラーニングの登場によって、飛躍的な進化を遂げたAI。囲碁や将棋だけでなく、さまざまな分野で「人間超え」を果たし続けるほか、その「手足」となるロボット技術も進展し、「AI×ロボット」の存在感が急速に増している。もはや、人間は彼らとの共存なしでは未来を築けない。テクノロジーに「奪われる側」ではなく、「使い倒す側」になるため、いまやるべきこととは?ホリエモンが世界的な研究者たちと対話を重ねて導いた、唯一無二の「結論」。
---引用終了
ここに登場した、ディープラーニング。
ウィキペディアには、次のように書かれています。
---引用開始
ディープラーニング(英: deep learning)または深層学習(しんそうがくしゅう)とは、対象の全体像から細部までの各々の粒度の概念を階層構造として関連させて学習する手法のことである。
---引用終了
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日経トレンディとかSPA!とか、彷彿させるのが、本著であり堀江貴文。その真髄は、新しい事、知的刺激、注目度やワクワク感だろう。とにかく、挑戦し続けて自らも人生を楽しむ。もはや哲学の領域である。
そんな中で堀江貴文が「情緒的」な発言をしていて、その内容にグッと心が掴まれた。合理的で先進的な話題提供もありながら、コアな人間真理の啓発的な内容を両軸で味わえるのが本書の良さだろうか。
ー 痛みを得たり手を汚したりしなければ大事な事はつかめない。その真理はビジネスと似ている。AIに「手」が開発されることにより一気に加速する。
痛みも汚れも恐れるな。そう言いながらも、人間を労働から解放する最新ガジェットの紹介。
ー 全自動衣類折りたたみ機ランドロイド。日産自動車が、手を叩けば自動で定位置に戻る椅子を2016年開発。ヒューマンロボットエリカ。1人1台のパーソナルモビリティー。ロボネコヤマト。ラストワンマイルに絞った自動配送ロボットの研究開発ハコボット。多機能コンタクトレンズ。目の前の相手の名前、年齢、所属、ユーザなど瞬時に表示するレンズの研究が進む。
ー 人材は宝物。私の意のままに動いてくれる。ビジネスの万能集団。その財産に比べれば、どんな高額のお宝もおもちゃみたいなもの。ゴールドマン・サックスに600人いたトレーダーが、株式売買の自動化システムに置き換わり、現在では数人がオフィスに残っているだけ。
お金のために働くのではない。楽しむために、働くのだ。いや、仕事ではなく遊びだと。この境界線は、より曖昧になっていくのだろう。
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ホリエモンには楽しい世界
やりたいことがはっきりわかる人にとって良い時代
自分の分身ができる
自分の能力が拡張する
自分の時間が増やせる
そしてどうする?が問われる。